リアルな美大の日常を色濃く
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ふぃー。
だ!!!!
なぜか徹夜続きで作業効率が著しく悪い。
ので寝ようと思ったけど、その前に更新率あげねばとおもって開いてみた。
最近やる気の根源が帰ってきた。
そう
そんな気がする。
今日も熱く議論が交わせた事が大きな収穫だ。
情報共有の難しさと楽しさが最近のモチベーション。
さぁどうやって相手に伝えるか。
さぁどうやって相手のいう事を理解するか。
正直人間の耳なんて
人間の記憶なんて
めっちゃ曖昧なんだと最近思う。
のでメモを取るよう心がけている。
メモを取る瞬間に脳味噌で相手の言いたい要点をしぼって
後の自分がわかり易いように整理して書かなきゃいけない。
脳の訓練になる。
そして難しい。
言葉の整理案外楽しい。
自分の記憶をいかに信じないか
っていう所も重要だな。なんて思った。
話は変わるけど
今年、芸祭ムサ多摩、殆どかぶってるよね
1,2,3
うん。
路線バスひこうぜ。
臨時ムサ多摩芸祭パイプライン。
後輩が言い出しっぺの企画なんだけど
出来そうなんだよね。
なんとムサビ多摩美間30分。
バスなんで学校外の話なんで直接芸祭企画になりえるわけじゃないしね。
まぁ実現出来たら受験生とか1日でムサビ多摩美の芸祭を見れるよね。
朝ムサビ夜多摩美とか
午前中テキパ午後epa!とかもできるよね。
あ、それいい!!
でもまぁ問題は山積みなんだけどね。
ふぃー
YAGは面白くなっているよ。
ってか久しぶり過ぎてYAGって何なのって話か?
ではでは説明いたしましょう。
2008年11月に発足。
YAGはYoung Artists Guild(若いアーティストの集まり)の名の通り、
これからの将来を担う若い世代のアーティストたちの一大ネットワークコミュニティです。
アーティストは多くの価値を創造し、時代を牽引し得る存在です。
しかし、現在の若いアーティストたちは、専門的に芸術を学ぶ場を与えられながらも、
それぞれの価値観をぶつけあう機会、様々な考え方や社会に触れる機会があまり多くありません。
YAGという場で、より多くの人と関わり合い、
繋がりを持つことで、各々にとって有益な機会を生み出せないでしょうか。
そして、10年後、100年後の世界とクリエイティヴを考えていけるように。
YAGはこれらの概念の共有によって生まれる大きな集合体です。
とまぁこんな感じです。
つまり団体とかあじゃぁないんです。
社会に見せたいのは「世代」です。
美大生に受け取って欲しいのは「可能性」です。
YAG自体は色を持ちません
色々な人、色々な団体がそれぞれ高めあうきっかけにして欲しい。
YAGを踏み台に自由な表現を。
で、YAGそのものを運営する人を
YAG-generatorと言います。
まぁ要はただの運営者です。
ちなみにヤスタカはそこ。
様々な人と価値観を共有し、互いに高め合う。
当たり前のことのようで、なかなかそんな仲間に出会うことが少ないのが現状。
将来を見据えた仲間、人脈を作りたい。
人との関わりによって自分の作品に良い影響を与えていきたい。
同じような方向性を持った人と接する機会が欲しい。
他の人の価値観に触れることで、自分の視野を拡大したい。
そんな、それぞれの想いを実現させる機会をYAGでつかんで欲しい。
YAGで何を得るかは、あなた次第。
YAGを踏み台に、自由な表現を!
つまりはそういうこと。
具体的メリットは順をおって作っていきます。
誤解しないで欲しいのは
私はYAGの代表ではなく
YAG-generatorの代表ってこと。
つまりはただの運営の人。
もっと大きなつながりを
もっと広い価値観を。
YAGはやっと9月1日から参加可能になります。
様々な場で魅力的な活動している人がいる。
その現実を知れる事が魅力。
そして具体的にも各々魅力を感じられるようにしています。
まぁそれはあえて秘密。小手先になっちゃうからね。
それにまだまだ増えていくだろうし
そう!そんな感じ。