リアルなムサビ卒親の日常を
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本日のビール。
先日手に入れたベルギービール「グーデン・カルロス」2種を飲み比べ。
左の「アンブリイ」は飲みやすいです。
右の「クラシック」はフルーティで香り高くしっかりしたボディで好みでした。
美味しい〜。難点はどちらも8%を越えてる・・・酔っぱらいだわ。
今、来春に発売のビールのパッケージデザインをしてます。
中身(味)は秘密で明かせないのですが
こういった仕事の場合、色や味や歴史などは重要になってきます。
イメージを膨らませるためにも。
(ですからビールは何でも飲みます!)←自分への言い訳。(笑)
あぁ、こんなことより「総集編」書かなきゃ。(ただいま逃避中!)
ザラメ様、こんにちは。
8%のビール!酔っぱらってしまいますね。
ビールのパッケージ(目立つのは缶かな)って、会社が違っても同じようなグレードや対象がだれかって種類で、
デザインが似ているような気がします。
この前、沖縄に1泊2日で(夫がマラソンに出たので)行って、
帰りに空港内のコンビニでオリオンビールの発泡酒とA社の酎ハイを買ってきたんですが、
夫が最近よく飲むA社のストロング○○っていうのにそっくりな缶でした。
沖縄限定酎ハイは、いかにも南国〜なデザイン。
資料っていう観点からは、処分しにくいのもわかりますね。
投稿者 yukihaha : 2012年12月30日 11:50
yukihahaさん
そう。ビールもそうですが酎ハイも似たものが多いですね。
僅かながらも流行りのデザインはあり、
ひとつヒットが出ると追従する傾向があります。
国内メーカーの商品は年中少しずつリニューアルしています。
敵情視察でこれもまた買います。
この数年の流行りは、
裏面に蘊蓄や飲み方をいれたり、
春バージョンは桜・秋バージョンは紅葉・冬バージョンは雪に変えるなど。
そう言えば、お菓子も季節感を出した味の商品も多いですね。
投稿者 ザラメ : 2012年12月30日 16:10
なるほどね〜。
ビール飲まないので味の方は全くわかりませんが
パッケージデザインと言う点から見ると興味深いわ!
デザインしたものが店頭に並んだら感慨深いでしょうね!
良い仕事だなあ。
投稿者 poncho : 2012年12月30日 22:06
ponchoさん
パッケージは何でもそうですが
リニューアルとかで回転が早いです。
自分のものがいつまでも店頭に無い場合が多いです。
そしてウチはインハウスではないので
いつもその商品のデザインができるわけではないのです。
よその事務所に仕事が流れることもあるわけで・・・。
いい事ばかりではないですね。
(ロングランデザインならいいなぁ・・・)
投稿者 ザラメ : 2012年12月30日 23:41