リアルなムサビ卒親の日常を
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イベント実践編。世界のブックデザイン
まずは歓びを言葉にして
きゅっきゅさんおめでとう〜!!
(昨日のきゅっきゅさんの日記見てね!)
イベントを消化するため仕事が暇なうちにフラフラでかけました。
モリサワ&トッパン。
飯田橋駅の改札内通路の壁画はフィルムのデザインなんだぁ。
(印刷や出版関係が多いから?何か発祥の地?)
最初に覗いたモリサワは田中一光さんのポスターが
エントランスに十数枚飾ってあるだけだったのでちょっと少なくて残念。
(21_21で見てしまってるからもういいんだけどね。)
そこから歩いて5〜6分。立派な建物の天下のトッパン。
・世界のブックデザイン2011-12
11月17(土)〜2月24日(日)
トッパン 印刷博物館 P&Pギャラリー
各地域ごとの団体に選定された美しい本たちが200冊あまり。
一冊一冊、手にとって手触りや重さを感じながら、(外国語は判らないので)説明を読み
印刷や加工を確かめる。楽しい〜。至福の時。
高そうな本とかシャネルの写真集とか・・・普段見られないモノまで手にとって見れるんだよ!
ちょっとの予定が一時間半越え(割愛したのもありましたが)。
ふと最近こんな場面があったなぁ・・・と思い巡らすと、あぁ、芸祭だ!
オトギさんも参加してた絵本展。
あの時も一冊一冊手にとって一時間ぐらい見てたなぁ。
(しかもしっかり中身も読んで)。
本の好きな人。作品や卒制で本を作る人。
まだしばらくやってるから時間があったら見てみてね〜。
無料だし!!
印刷都市東京都近代日本(有料)なんてのも
隣接する印刷博物館でやっていたので見たかったのですが
立ちっぱで疲れた・・・ので、断念。
・・・・・
モリサワでマイナーそうな展覧会のタダ券が置いてあったのを
ちゃっかり貰ってきちゃったから紹介。
意外と面白そうだから行ってみようかな。
ポーランドポスター展
11月3日〜12月3日(月)
ヨコハマ創造都市センター
(つづく)かな?