2009年12月の日記

              
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どーしよーかなー

卒制のリアルな悩み。


今回の作品は故郷の海をモチーフにしてるので撮影は帰省時に行っています。

正月期間も帰省するのでそのときに現在足りない素材の分を撮影しようと思っているので、撮影機材を研究室から借りて持ち帰ります。
これが大荷物になりそうで、たぶん30kg台でますね。機材の総重量…。
あ、この重量で飛行機乗せてくれるのかな…。前回は20kgだったけれど…。


そうそう、10月末、芸祭期間中に撮影をしたんです。
そのときに一人では機材の運搬とか現場の管理とかが大変なのを痛感したので、今回は母校(高校)の生徒さんに手伝ってもらえないか交渉しようかなと思っています。
でも仮に手伝ってくれる生徒さんがいたとして、撮影の準備中とかにケガをしたりとか、(屋外での撮影なので)後で風邪引いて体調崩したらとかの問題を考えるとちょっと難しいか…。


結局、何か問題が起こった場合の監督責任とれるのか、とつっこまれると何も言えない学生という立場なのでこの辺に関しては難しいなと。
相手も高校生だから未成年。参加の際はある程度は自己責任で、とはちょっと言えないし…。


撮影地がムサビ近辺から行ける距離だったら、ムサビの友達に手伝ってもらってどうにかできるのだろうけど、帰省してしまうと難しいな…。
高校時代の地元の友達は働いてたりして年末年始は時期的に大変だろうし…。


あと自動車免許、僕は未だに持ってないので人間の移動と機材運搬の面で厳しい…。
地元は車がないと足回りが大変になるし…。
しかも今回の機材は音声機材(特にマイクスタンド)もあるから更に重くなってやばいな。


…ということが脳内会議で話し合われていて、帰省後の撮影どうやって行おうかお悩み中であります。

タイトル

ちょっと前、水曜日になるけど、卒制作品のタイトルが決まる。

ゼミの先生曰く、
「まるで小説の題名みたいだね」←ポジティブな意味で

色々な人と今回の作品について話していった末に自然と言葉が出てきたんですよね。
すーっと入り込んでくるような。

時期が来ましたらブログ上にもご報告いたします。


とにかく、今はタイトルに見合う映像に仕上げなくては…!