loading ...
              

Search



お祭り

音量子さんが書かれているように今日(18日)から3日間、幕張メッセで開催される Inter BEE(国際放送機器展) 2009に行って参りました。

もちろん音量子さんが説明員として会場にいらっしゃるということで、色々と放送機器の技術開発面でお話を聞けたらなー、と思い会場へ行ったのも理由の一つ。
もう一つは卒展へ向けて制作中の作品の撮影で(特に機材面で)足りない物があったため、それについて調べてこようと思い色々見ていきました。

しかも今日の午前中は授業とゼミの先生との打ち合わせがあり、会場に向かうのが昼過ぎになり、
それから幕張まで向かって(電車で片道約90分)という日程だったので、
会場に入ってからはサササーっと目的の機材を見て説明員の方から色々お話を伺って、
現在ムサビの学生でこんなことをやってますとちょっとiPod touchで制作中の映像を見せて(便利!)、
まー何卒よろしくお願いしますー、と必要あらば名刺を渡し、という流れを何度か繰り返していると、
いつの間にか閉会時間が近づいていたので音量子さんのいる会場へ急いで向かいました。

続きを読む ≫
投稿者:urabe : 2009年11月19日 01:16

トラックバック


このリストは、次のエントリーを参照しています: お祭り:

» ソニー/普及一眼に、秒間7コマ連写とライブビュー2モード 「α550」
from お買得情報連絡便り

【基本性能】レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ、APS-Cサイズ、CMOS、有効... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2009年11月19日 21:19

コメント: お祭り

卜部君、昨日はわざわざ足を運んでもらってありがとう。

>ただし、(今回どの出展者にも言えるのかもしれませんが)それらのシス
>テムを上手く活用(アピール)した映像コンテンツの提示が全体的に弱く
>感じたことが個人的には少々残念でした。

こういうところはIT系の会社に比べて弱いですね。単品で売る文化から抜け出せていない。

>しかしそれを考慮しても、もうちょい1階の展示会場でのプレゼンは内容的
>に+画的に頑張ってほしかったなと思います。

立体映像を視聴者にどのように見せればよいか、機器メーカー側も手探りの状態です。どのような映像をどのように見せるかと言うことは技術者がリードして来たわけですが(HDのように)、これからはクリエーターの方々が大きく関わって来ることで、事態をよりよい方向に進めることが出来ると思います。

投稿者 音量子っぽん : 2009年11月19日 08:14

コメントお願いします




保存しますか?