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想像の印象、現実の印象
人に会った時に思う相手(もしくは自分)の印象というのは不思議なもので、全く知らない人であれば見た目と話した時の印象とは差が無かったりします(もちろん例外はあります)が、文字や写真などでその人のある一部を少し知っていると、そこから人間はその想像力を発揮させて"その人"を自分の頭の中に創り上げてしまうようです。
まぁ、創り上げてしまうというより、それを楽しんでいるのでしょうけどね。
で、頭の中ではない現実の世界で本人と会ったとき、その自分で創り上げた人間と本人との差がどうなのかでも楽しむようです。
まぁ、何の話かというと…
卜部さん、
一昨日は中座してしまい、申し訳ありませんでした。あの後はどうなったのかなと気にはしていたのですが、昨日今日と取引先に詰めていて、今自宅に帰ってきたところです。
皆、大丈夫だったのかな?
投稿者 音量子 : 2007年03月12日 01:03
いえいえ、実は結局僕も途中であの場を抜けて帰ったんです。
さすがにかなり遅い時間帯だったので次の日に響くといけませんし…。
(上記の日記で書いた内容の理由も少しありますが…)
なので、その後手羽さん達がどうなったのかは僕もわかりません…。
投稿者 卜部 : 2007年03月12日 02:04
歌ってました(笑)
仮眠はしたけど、遅刻しちゃいけなかったので早めに大学に行って、学校で日記を書いてそのまま仕事に突入。
記憶の中では卜部くんと音量子さんは一緒に帰ったように覚えてたけど違ったのね・・・。
投稿者 手羽 : 2007年03月12日 06:49