リアルな美大通信教育の日常を
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校正労働省
気がつけばオープンキャンパスまで2週間弱。
準備の方は着々と進んでますが、ここにきて意外に骨の折れる作業があることに気がつきました。
その作業とは
校正
文字量の少ないDMやポスターを作成していた時は気にならなかったのですが、特設ブログや学内各所に置く案内表示、パンフレットともなると文字量が増加。
おまけに竹林、オープンキャンパスに合わせて発行する入試案内の制作もしているので、そちらの校正もあります。
入試案内とひとことで言っても一般入試、公募制推薦入試、3年次編入学、大学院修士、外国人留学生向け説明書、帰国性向け説明書と6種類もあるので結構なボリューム。
そんなわけでここ最近は徒然なるがままに日暮し校正の日々。
しかもオープンキャンパスと入試を行ったり来たりです。
しかし、校正というのはどうしてこんなに眠くなるものなんでしょうか?
特に昼休み明けの30分は入学センターで「魔の時間」と呼ばれる時間帯。
睡魔の攻撃にディフェンスラインをずたずたにされていることもしばしばです。
こちらも立ったままやってみたり、目薬を射してみたりしてるのですが、気がついたら夢うつつで校正していたりします。
目の下にメンソレータムでも塗ってみようかなぁ・・・。
こんな感じで愛と校正の日々、まだまだ続きます!