MAU辞苑::バウハウス

ムサビコム新1年生メンバー

新サイト「美大日記」メンバー

大絶賛熱烈超激募集中!


詳細はこちらのエントリーをご覧ください。

新1年生ライター募集!

美大日記ライター募集!


応募締切はムサビコム新1年生メンバーが4月15日24:00。
美大日記ライターが4月16日AM2:00。
ムサビコム新1年生の募集は残り24時間を切りました。
日本画学科&彫刻学科の方、即採用のチャンス継続中です!
制作にかける熱い魂をちょびっと日記に分けてください。




さて、忘れた頃にやってくるMAU辞苑。
(てゆーか忘れてました・・・)
今日はこの言葉です。




■バウハウス
ナ/ハ行


1919年、ドイツ・ヴァイマル(ワイマール)に設立された美術(工芸・写真・デザイン等を含む)と建築に関する総合的な教育を行った学校。また、その流れを汲む合理主義的・機能主義的な芸術を指すこともある。学校として存在し得たのは、ナチスにより1933年に閉校されるまでのわずか14年間であるが、表現傾向はモダニズム建築に大きな影響を与えた。(Wikipedia





デザインを学ぶ過程で必ず耳にする単語の1つだと思います。
このようなデザインを学ぶ上での基礎知識について現在発売中の「デザインの現場」が特集しています。




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デザイン系の新1年生の方には特にお薦め。
ムサビの図書館にもあるので、気になるところだけ読むのも手ですな。




では恒例のムサビチェック。
今回は多いです。




巻頭の対談コーナーにはムサビ出身のアートディレクター菊地敦己さん、もずくさんのゼミの先生である空間演出デザイン学科の小泉誠教授が登場。
続くデザイン史事典コーナーのトップにムサビ出身のインダストリアルデザイナー柴田文江さん。
柴田さんとバウハウスの出会いはムサビ時代だそうです。
デザイン史事典では柏木博教授を筆頭に高島直之教授、松葉一清教授、博士後期課程出身の肴倉睦子さんが記事を執筆しています。
特集ページ以外では視デ出身で博報堂の小杉幸一さんも出てきます。




ところでバウハウス。
初めて聞いた時、犬小屋が頭をよぎったのは竹林だけではないはず・・・ですよね?





手羽さんの出向については、ちょうど2、3日前におきなまろさんと「手羽さんは美大日記に移るのでは?」と話していたところでした。
これで美大日記も盛り上がりますね。
ライターのみなさん、ムサビ日記も負けないように頑張りましょう!




しかし、手羽さんにいいこと書かれると逆に不安になってくるんですが・・・。
これはなにかの罠に違いないっ!

投稿者:take : 2009年04月15日 01:35

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コメント: MAU辞苑::バウハウス

>バウハウス

・・・「春爛漫 犬の小屋とは バウハウス」・・・って、違うでしょ!

投稿者 ムサビズキ : 2009年04月15日 16:26

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