ナナメから見るリアルな美大の日常
2011年09月のアーカイブ
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あいかわらず
咳がとまらないのです。
喉がいたいのです。
でもマスクするほどのこともないのです。
だって熱はないのだから・・・・・・
明日学校ですね。
例の『都市』についての本は、
二冊持っていって、場の空気を読んでどちらがいいか見定める。
なぜなら一冊は中学生が読めそうなSF
もう一冊は難しいが、ややメジャー(?)なSFだからである。
ラノベみたいなもんを出してもよさそうだったら
そっちを紹介しようかと。
内容は幼いけど、都市の発想自体は独創的でとても好きなのです。
そして授業のあとは初バイトが待っています。
どっきどきです。
咳が
止まりません。
ところかまわずごっほんごっほんしてしまいます。
今日も面接で咳我慢するぞ、と思ってたのに
無理でした。
ごほごほしてしまいました。
龍角散はもう放置しています・・・・・・
ゼミ
今日は三年ゼミ初日でした。
20名近くいる会議の中で
発言とか怖いgkbr・・・・・・まな板の上の鯉の気持ちです。
授業中ずっと咳してました。ごめんなさい。
でも咳だけ抜けないのです・・・・・・
何年か前、100日咳(?)っぽいものにかかって以来の
咳ブームが訪れています。
咳をすると喉がイガイガしていたいのです。
龍角散を飲んでなんとか治ってくれないかなーと思いつつ、
もう一週間近く経っています。
yokkora
芸分のメディア研究鵺Cで、『都市について取り上げてる本か映画を紹介して』という宿題が出ました。
『未来都市』像について、古人が考えてきた事を今週は学びました。
小さい頃、未来の東京ってどうなってるんだろう?みたいなこと考えて絵に描いたりしました。
チューブが高層ビルの間に走ってたり、空飛ぶ車がたくさんあるんだー
とか、ありきたりの未来都市像。
手塚治虫とか宇宙戦艦ヤマトの影響と思われる。
※世代が違うのではということには触れないでください。
授業で、大人が考えた未来都市像をたくさん見たのですが、
大人になっても、
『こういう都市にしたい!つーかする!』
『この高層ビルの住宅はカプセルみたいにしてとりはずせるのさ!』
ってまじめに考えて絵にしたり小説にしたり
はたまたプロの建築家がまじめに図面に起こしてたりして面白かったです。
芸術家って基本夢見る子どもだよね。
来週は、『都市』の表現をしてる本か映画を簡単に説明するというおだいでした。
「先生が知らないようなものを紹介してね」
と釘をさされ、
うっかりターミネーターとかバックトゥーザフューチャーについてやろうかと思ってた私、撃沈。
SFくらいしか思い浮かばないけど、
担当の先生の専門分野すぎて、知らないものをあげるのむりぽいな・・・・・・
ラノベとかの方がまだ可能性があるわ。
この夏休みに何をしてたのか
京都に行ったりしてました。
え?就活?インターン?
なにそれおいしいの??
京都には八月上旬に三人で行ってきました。
お金ないから夜行バスで。
友人Mが見つけてきた、ものすごくボロい・・・・・・趣のある和風と東アジアをミックスしたようなテイストのホテルに泊まりました。
どんだけぼろかったか、写真がちゃんと撮れてないから伝わりにくいのですが
廊下にいるのに、なぜか空が見える・・・・・・・
そんな感じです。冬とかどうなるんだ。
そのホテルは他人同士が同室になって泊まるちょっと変わったホテルでした。
ドミトリーとかいうのかな?
たぶん海外だと一般的なのかもしれない。
他人が部屋にいるとストレスたまりそうだったので、私たちは個室を借りました。
そのほうが1000円ほど高かったけど、荷物を気にしながら寝たりするのは嫌だったので、
正解でした。
(しかし、部屋についてる鍵が壊れてたので、簡単に侵入できることがしばらく後に発覚した)
そういうふうに、個室をわざわざ借りる人ってそのホテルでは珍しかったらしい。
なので、別室で泊まってる方々の間で噂になっていたらしい。
『レズの三人組が泊まってる』
と・・・・・・
最後の日には、なぜか別室の方々の団らんにまぜてもらい、誤解はとけました。
人生相談をしたり、
いろいろと楽しかったですよ。
ビジネスホテルだと味わえない粗野な感じが素敵でしたね。
女性一人旅でああいうホテルに泊まるのは怖いのでおすすめしませんが、
よくよくリサーチした上で、何人かで泊まってみるとおもしろいかもしれません。
おまけ
帰り際、偶然居合わせたなんとか祭り。
なんとか川がライトアップされてきれいでした。
ただいま帰ってきてしまいました
ものすごく久しぶりの更新になってしまいましたー
四ヶ月・・・・・・ぶり?
体調崩して大学行けなかった期間放置したらそのまま書きづらく・・・・・・笑
今日から後期がスタートということで心機一転書いていきたいなあと。
言ってから気づいたけどこれって死亡フラグってどっかで見た気がする。
この数ヶ月の変化
↑の期間駐輪場に自転車を放置していました。
二週間。
駐輪場利用したことがある方ならピンときたかもしれません。
撤去されました。
一週間以上放置しちゃいけないことはわかってた・・・・・・
わかってたんですけどね・・・・・・
最初は諦めきれなくて駐輪場を何周もしました。
整理のおじさんの視線に耐えながら
「あれっ?? おっかしーなーー??」
と全身で必死に演技しながら。
それからめんどくさくて鷹の台から徒歩でむさびまで行ってます。
親には自転車をなくしたことは言えていません。
六ヶ月定期を一度なくしたときは、すっっっっごく怖かったので
内心大慌てで家中さがしまくって見つけたということをうっすら覚えてます。
まだ定期が紙だった時代だから、再発行できなかったのです。
こんなこと言うと年齢がバレるな。
今は1000円で再発行できるんですよね。
いい時代になりました。
これでなくしても親に内緒で再発行できry