こんぺいとう

友達の誕生日。

特別な日。

特別な日なのにもかかわらず、

カラオケ(ほぼ地元)→カフェでケーキ食す→
トイ○らスで友人の買い物→ファミレスで3時間トーク

という、いつもと変わらないいつもの遊び方。
(カラオケがはいっているぶん、いつもよりは豪華だけれど)

ファミレスで何時間もトーク、これ、基本ですよね。

さて、このときに買ったプレゼントを友達に贈りました。

予想以上に喜んでいただけました。

良かった良かった。

その日、友達が、浅草に行ったお土産に金平糖をくれました。

友人曰く、

「金平糖売ってるのみたお父さんがさ、
小学校の時、ruraちゃんが金平糖好きだって言ってた気がするから
買っていこうとか言い出してさ、
そんなことないよって何回も言ったんだけど・・・
意味不明すぎる・・・」

ということで、友人父が買ってくれたらしい。

まぁ、確かに私、別になんにも金平糖に思い入れもないし
凄く好きとかそういうものでもなく・・・(笑)

でも、頂いたとってもかわいい金平糖を見てると
なんとなく、私も、小学校の頃、その友達とぬいぐるみ遊びしたり、
セーラームーンごっこ(笑)したり、一緒にお菓子作ったり、
そんなことを思い出しました。

きっと、友人父も、そんな私たち2人を思い出したのかも。

しかし、あまりにかわいい金平糖なので
食べるのが惜しい・・・。

課題に煮詰まったときに食べようか・・・

形が星っぽいから、なにかひらめくかもしれない。

・・・


なんか言っていることが微妙に親父ギャグくさい自分が切ないです。

投稿者:rura : 2008年08月18日 00:37

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