リアルな美大の日常を
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後期、スタート
後期が始まりました。
なんと週休4日のろん太です。
こ、これは・・・(ごくり)
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とりあえず相変わらずヒックとドラゴンの宣伝方法について考えています。
もう上映映画館がなくなりつつあります。
東京ではもう新宿と池袋と吉祥寺くらいしかやってませんよ(しかも一日一回の上映のみ)
この夏一番のドキドキわくわく映画だったけどねぇ。一ヶ月で終わっちゃうとは。
宣伝が悪かったんだという理由で、日本の広告界(映画部門)が嫌いになりました。
声優に芸能人を起用し、それを話題にすることでしか映画を宣伝できないのかこんちくしょう。
ヒックとドラゴンはいわゆる芸能人声優の起用はゼロ。
視聴者側は、芸能人声優を叩く人多いけど、そういう話題性が無かったらアニメ映画なんか見ないんでしょ?
まぁ芸能人声優使ったところで集客できる気もしないけど。
ただ宣伝サイドが、完璧に宣伝方法に困ってしまって、オー○リーとかベッ○ー♪#とか使って迷走したのは確か。
ストーリー自体は平凡なので、この映画の良さを伝えるには、あらすじをよくある聞き慣れた良い声で語るだけでは駄目なんだって思った。
じゃ、どーすればよかったの?って言われると・・・いや、思いつかないんだけど。(おい)
まずは魅力的なキーヴィジュアルをつくること、あらすじを改変しないこと(明らかにヒックと〜の予告ではあらすじがちょっとオカシイ。)、安易に「○○no.1!!」とか「○○受賞!!」とか使わないこと(そのために魅力的なキャッチコピーが必要なのですね)、とか。
とりあえず感情的になりすぎてうざいキャラですがヒックとドラゴンを映画館で見れた私は幸せ者だということだけ認識しておこう。
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ここまでで長らく放置してたんですが、今冷静になって読み返したらよくわからないし映画自体の魅力を全然語ってない自分に笑ったのでこのままアップ。
八つ当たりにもほどがある。
ついでに言うと、私は芸能人声優や棒読み声優はまわりより許容範囲が非常に広い。
アリエッティとか、声がアリエナッティとか言われてるけど(一部で)私は許容範囲でした。
いや、さ、一応自称アニメ好きなんだから、今時声優が芸能人だからどうとかこうとか言ってたら何もアニメ見れないっすよ。
なので、芸能人声優が嫌いなのではなくて、それを使うことでしか宣伝できないCMが嫌いなのですよ。
今日は、休み中絵しか描かれていなかったスケッチブックに、授業のメモを書きました。
久々なので、なんかいっぱい字をかきたくなってしまいました。まぁ、らくがきも多いんだけどね。。。
今日の分のノートを編集した画像。
何ページかを重ねたらなんだこれ。授業のノートとは思えないカオスさ!