リアルな美大の日常を
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焦☆燥☆感
なんか意味もなくいきなり焦り出したろん太ですこんにちは!
時間的に寝ないとやばい時間なのですが寝れないので日記を書く。
まだ今日が始まって3時間しかたってないって言うのに日記というのも変な話だ
焦りその一、
正月のきろくが1月中に終わらない気がする。
計画性のなさ。
泣ける。
焦りその二、
3月にインドにいく予定なのだが、インドに「行く」という予定のみでそれ以外の計画がたたない。
ツアーも一緒に行く人も決まってない。わあ。
間に合わないかもしれない。
わあ・・・
焦りその三、
アニメ作りたい。
今まで以上に頑張って作らないとクォリティとかいつまでたっても上がらないというのにいつもと同じような心構えなのがいけない。
もっと焦れ私。
焦りその四、
手がかさかさすぎてぱっくりいっている。
やばいときは熱をもっている。
焦りその五、
体重計に今すぐ乗らないと後悔する気がする。
焦りその六、
早く寝ないと後悔する気がする。
寝ます。
誰か本当にインドに行きたい人いないの・・・
まぁ初めてで不安なのでツアーで行くから一人でも問題ないか
はぁはぁインドいんど!
経験者の人に聞きまくろう・・・
インドといえば藤原新也の「インド放浪」を想い浮かべます。
ちょっと長くなりますが、手元に本がありましたので、
帯の文をご紹介します。
河は奇妙なものを運んで来たのだ。
その奇妙なものが、橋の死角より出てきた時、
人々はいっそう楽しそうに何かを言い合った。
いやむしろ嬉々としてたわむれ合った。
そして……その、人々が喜んで見ているものをじっと見すえて、
それが何であるかほぼ判断がついた時、
ぼくの胸は少なからずむかついていた。
恐るべきものが現れた……
恐るべきものと言うより、
何か不思議ですらあった。
つまり、その流れてきたものとは、
……《女》であった。
誕生 交合 死滅。
生命のたどる図式をインドの大地は、
いとも単純化して見せてくれる。
なればこそ、死に”来世”への輝かしい門出が約束されているのだ。
その裸形の輪廻世界をさすらう写真家の魂が描くドキュメント。
ろん太さんの「インド放浪」レポート期待しています。
私の娘はモンゴルに行きたいようです。
投稿者 ふらのパパ : 2010年01月27日 19:18
ふらのパパさん>またまたコメントありがとうございます!
インド、知り合いに「なんで行くの?」と聞かれます。
最初はゾウに乗りたいからでした。
でも、だったらタイでも良いし、スリランカでも良いし。
「インド」になぜ惹かれるのか、今は実はよく分からないのです。
藤原さんのようなエピソードを求めているわけでもない、
むしろそんな光景はできたら目にしたくないし・・・。
でも行きたいという気持ちはどこから来るのでしょうか。
行ったら分かるのだろうか、という曖昧な期待をしています;。
とにかく、ツアーだけれど、私なりに、インドを楽しんでこようと思います。
インド放浪も読んでみます!
投稿者 ろん太 : 2010年01月29日 10:57