リアルなムサビ親(母)の日常を
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2012年10月のアーカイブ
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ついに芸祭!その3
プチオフは、更に続く。(早くしないと記憶が曖昧になってくる!)
ツイッターのTLを見ると、ザラメさんも到着してるはずだし、
ジャスミンさんも向かっていると言うことだったので、すぐにでも会えると思っていました。
が、なぜかなかなかお二人に遭遇できない!
手羽先の店でも行き違いになってしまったらしく。
仕方なく私は末娘と二人であちこち目的のところを訪ねて回りました。
その一つ!
ペロリさんのところの「ゆるキャラこれでもか!」
かわいい!!
こんなの。↓買っちゃいましたよ!
しかも!
ここでペロリさんのお母様、マロリさんともお会いできてしまったのです!!!
これは全くの予想外のオフでした〜!
しかも日記を読んで下さっているってことで。
ありがとうございMAU〜!
その後色々と回っているうちに、何度かザラメさんからのメールに返信したのですが、なぜか送信済みにならず。
電波が悪かったのかな〜?
ムサビ内のソフトバンク悪すぎじゃない?
まさか送信されていないとは気づかずに、12下に行くというザラメさんとジャスミンさんの後を追うように12下に行ったものの、ここでもすれ違い。
末娘と二人で五美大展と絵本展を見て外に出ました。
外に出たときにも、「今12号館前にいます」と送ったのにいくら待っても返事が来ない。
いや、返事が来ないんじゃなく、送れてなかったようで。(涙)
そして、朝からずっとまるで一緒に回っているかのように(笑)butapoppoさんからのツイートによる情報を頼りに、工デさんのところも回って来ましたよ〜!
↓
ピタゴラスイッチ
(残念ながら私が行ったときには準備中でした)
も一つ↓
窯工の展示。
おお!butapoppoさんのアイコン画像はこれだったのね〜!
と納得!
ちょっとしたプチオフ気分でしたw
そうこうしているうちに、ザラメさんから
「14時からのべべさんの脳内視覚化プロジェクトに行きます」
と言う予告メール(!)が入り、今度こそ!とその時間に合わせて7号館2階へ。
薄暗い部屋に入って、よ〜く目を凝らすと!
おお!ザラメさんがいた〜!!
やっと会えたよ〜!
と思ったら、
「おかやんさんもいるのよ!」
と!
な、な、なんと!
おかやんさんにも初めまして〜!
他にもお客さんがいっぱいいる中で
「ポンチョ♪です〜!」
と名乗ってしまって・・・ありゃりゃ。(ま、いっか)
べべさんも、テーバくんバッチを付けていたのでわかりましたよ!
脳内視覚化というのが、予想していたのとちょっと違ったけど、面白かった!
ドラえもんの道具をリアルに作ったみたいでw
人間の本音と建前を、うまく視覚化してるって言うことで。
(小学生を連れた親子がそそくさと途中退席していたのは、ちょっとわかる気がしたけどwww)
ところで、ジャスミンさんはこの時間に間に合わないと言うメールがあり、結局会わずじまいになってしまったのでした・・・。
なぜに・・・。
確実に同じ敷地内に同じ時間にいるにもかかわらず。
まあ、広いしね。
人も多いしね。
電波も悪いしね。(爆)
べべさんのところから、ザラメさんたちと別れて、末娘が食べたいと言うたい焼きを買うために待ちに待たされ、いよいよ時間切れとなって後ろ髪引かれつつムサビを後にしたのでした。
あ、アップするの忘れてた画像を最後に。
とりじんあんさんぶる。
↑今度の土曜日にズムサタで紹介されるそうですね!(見なくちゃ!)
ついに芸祭!その2
今年の芸祭の楽しみは、いつもの年以上にプチオフの予定が入っていたこと。
そりゃ〜ね。
全員が日記関係者のお店ですから、皆さんにお目にかかるのも非常に大きな楽しみでしたよ!
FBである程度お顔を知ってる人も何人かいましたけど、リアルでお会いするのは初めて。
合宿があったらから連帯感も生まれていたことでしょう。
みんながそれぞれの得意分野で、または初めての作業でも器用にこなして、
プロ並の仕事をして、本当に良いお店に仕上がっていますよね〜!
店舗の制作だけでなく、もちろん手羽先もね。
すっごく美味しいし、それを作ってるときも売ってるときも、もうね、ずっとそれを専門にやってるんじゃないの?ってくらい一つのチームとして頑張ってる姿に、いいなあと、うらやましくさえなりましたよ。
そして、実は、(この話はどこまで書いていいんだろう?)もう一組のオフを予定していたんです。
それは、日記関係者ではないんだけど、日記関係者と関係がある方。(ややこしや〜)
ペロリさんの某プロジェクトで小学生を使いたいと言う声があり、それじゃあ割合ムサビと近いところにお住いの小学生のお母さんを知ってるから声をかけてみましょうか、と言うことで、話が進み、協力していただけることになったわけです。
実は実は、そのお母さん(ホリアンナさん)とはmixiを通して知り合っていた、言わば「小学校支援員仲間」のお母さん。お嬢さんが2年生。
ペロリさんは学童指導員をやってるし、2年生くらいの子の相手は上手だろうからきっと安心して紹介できる、と思ってちょっとお願いしてみました。
お母さんも、ご主人も趣旨を納得していただいて、本人のヨネちゃん(仮名)もOKということになり。
そのホリアンナさんとヨネちゃんが芸祭に訪ねて来てくれることになっていたのです!
そこで、手羽先の店で待ち合わせることにしたと言うわけ。
私も仕事で入っているのが2年生のクラスなので、ヨネちゃんに会うのも楽しみにしていました。
なんだか初めて会うような気がしなかったなあ。
ホリアンナさんヨネちゃん、雨の中、本当に会いに来てくれてありがとう♪
(時間切れ、つづく)
ついに芸祭!
どこから書くべきか?
とりあえず、時系列で行きましょか。
今朝は次女のバイトの送りがあったので、次女をバイト先まで送って、その足で隣の街の駅前まで行き、いつもの有料駐車場(一日800円!)に車を停めて電車に乗りました。
家を出たのが6:20です。
順調に2回乗り換えて国分寺駅に着いたのが9時過ぎ。
9:20発のムサビ行きバスに乗り、ムサビ着が9:40
バスに乗ってる最中に、フロントガラスにポツポツと見え始め、降りる頃には結構降り始めていました。
長女がフリマを出すので、フリマ用の衣類を大きなバッグに入れて持って行きましたから、早く渡してしまいたかったんだけど、本降りになった雨の中、オープニングが終わるまで中に入れず待機することになり・・・。
結構な雨の中ですが最前列だったために何とか見ることができました。
後ろの方の人は、ただ待たされているだけで見えなかっただろうな〜。
オープニングが終わってやっと中に入り、娘のところに荷物を届けました。
すると準備中でバタバタしていたようですが、聞くとフリマ用の荷物を置いてある部屋を開けてもらえず、荷物が出せないとか。守衛さんに頼んでも開けてくれなかったらしく。
なんで?
まあ、うちからはるばる運んで行った衣類が結構売れたと言うから良かったようですけど。
(明日は開けてもらえるのか?)
大きな荷物を渡せたので、身軽になってすぐに手羽先の店に行きました。
(娘のフリマの場所のすぐ近くだった!)
そうしたら、こちらもまだ準備中。
でも、テーバくんバッチはすぐにいただきました〜!
手羽先をお持ち帰りしたかったので、開店してすぐに確保しておこうと思っていたので、少し時間をつぶしてから戻ることにしました。
そしてようやく手羽先にありつけたのでした。
↑手羽先を食べる末娘の図。
肝心の手羽先を撮るのをすっかり忘れて完食してしまいましたw
これがすっごく美味しくて!
塩も美味しかったし、タレも美味しかった!
できたてっていうのも美味しい秘訣かも。
お持ち帰り用に持って行ったタッパが、手羽先を入れてくれた紙皿にまるであつらえたようにぴったりサイズで、きゅっきゅ店長もびっくり!
すごくない?(<自画自賛w)
あ、きゅっきゅ店長、お会いしてすぐにわかりましたよ〜!
雰囲気もなんとなくわかったし、一番の決め手は、あごの青あざ!(爆)
痛々しい・・・
さて、お店の雰囲気を少しアップしましょ。
ザラメさん作の、のれんが効いてるね〜!
その上の看板も味があっていいなあ。
きゅっきゅ店長渾身の(?)立体テーバくん。
なぜかテーブルの上にもごろんと無造作にテーバくんが。
手先たちの親分も働いています。(だから雨か!)
親分なのに隅の方に追いやられてる感がいなめなかったけど・・・。(爆)
でも、この親分本人が「写真撮らせて下さい」なんて言われて、アイドルのようでしたよw
そしてこの後、華麗なる親日記仲間のザラメさん、ジャスミンさんと会うことになっていたんですが・・・
(それと他にも初オフのお方が複数名・・・)
長くなりそうなので、続きは明日。
(眠くて集中力続かん。でも迎え待機なう、なんだな。)
明日が楽しみ♪
今日は芸祭1日目でしたね。
私は、特別支援教育支援員認証講座って言う講習会で、朝から夕方まで4講座受講していました。
日程をよく確認せずにかなり早い時期に受講の申し込みをしていたので(夏休みよりずっと前)、
芸祭と被ってしまっていたことに気づいた時のショックと言ったら・・・
毎年芸祭は土曜日に行ってるので。
だって、翌日が月曜日じゃ仕事に響くし。(疲れが残るってことね)
でも、申し込んじゃったからキャンセルはしたくないし。
と思って行ったのですが、これがね〜!
すっごくためになる講習会で、本当に行って良かったって思ったのですよ。
これまでにもこの手の講習会は何度か出ているんで、同じような話もあったのですが
やっぱり時々こうして復習したり、新しい話を聞いたりするのもいいなあ。
内容もそうだし、講師の先生方のお話がわかりやすくて、楽しく勉強できました。
最後に修了証もいただき。
(千葉県の教育委員会が後援している講座なので役に立ちそう。)
ところで、その講座の午前の部が終わってお昼休みに、ツイッターとFBをチェック&チェック!
お店の様子もアップされていて、わあ!と言いそうになったし。
こりゃ〜明日が楽しみだなあ!
ちなみに、我が娘は、フリマを出店します。
で、明日は、そのフリマに出す服も持参するつもり。
だからまず娘にその衣類を渡してから、オープニングイベントを見て、
それから手羽先の店に向かう段取りとなっておりMAU。
娘に頼んだepa!の前売り券が買えなかったという連絡があったので、当日券も早く買いにいかなくちゃ。
その他、またまたオフ会状態になる予定もあり。
色々と楽しみ〜♪
午後から雨マーク付いてるけど、テーバ君の隣にテルテル坊主でも下げといて〜!
芸祭を見て学祭を思う
twitterのTLが芸祭情報であふれている今日この頃。
ムサビ日記メンバーのみなさんの日記も、FBも芸祭準備に追われる日常があふれていますね。
できあがった作品を見るのがとっても楽しみ♪
もう、模擬店の店舗自体が作品群ですからね。
毎年思っていました。
芸祭の模擬店の無駄に高いクオリティー。
模擬店自体が展示作品という状況。
でも、そりゃそうだよね。
それぞれにみんな得意な専門分野があって、作る(創る、造る)ことはセミプロですからね。
(あたりMAU〜♪)
一般大学の模擬店と比べちゃ、一般大学がかわいそうだw
で、その一般大学の学生だった私。
一般大学では、芸祭ではなく、「学祭」と言いますが(あたりまえ〜♪)
私が学生の時に入っていたサークルは、
口語英語研究会
と言う、部ではない「同好会」でした。
毎年の出し物は、英語劇。
自分たちで台本も書きました。
と言っても、童話などの誰でも知ってるお話ですけどね。
教室では英語劇をやって、外では模擬店をやっていました。
模擬店は毎年クレープ屋さん。(←ありがち)
このクレープ屋さんが結構繁盛して、3日間で売り上げ30万くらい?
準備に10万くらいの出費があったから、純利益20万。
終わってからの打ち上げ費用と、おそろいのスタジャン作る費用の補助金となっていました。
おそろいのスタジャンなんて、今は作らないよね?
その頃はそれが、あたりまえ〜♪だったんですw
ちゃんと袖の部分が本革で、結構いいやつでしたよ!
で、話を元にもどして、皆さんの芸祭準備の話を見て、ふと思ったこと。
あれ〜?
あの時の模擬店って、誰が作ってたんだっけ?
よ〜く考えたら、力仕事とかは男子担当だったはず。
女子は、小物とか衣装とか、泊り込み組み男子の朝食用お弁当作りとか。
(教室の準備が始まったら、見張り役で男子が交代で泊り込んでたので)
模擬店を作った覚えがないわけで。
ムサビの皆さんは、女子も一緒に力仕事して、皆さん筋肉痛になってるようで。
えらいな〜!
準備もあれば片付けもあるわけだから、大変そうだけど、でも、忙しくて、休むひまもなくても、楽しそうだな〜!
いいなあ〜!
手羽先の店のクオリティーも相当高そうなので、今回限りというのがとても惜しい気がするけど。
当日、完成品を拝見するのが超楽しみです♪
末娘と一緒に行きますよ〜!(日曜日に行きます)
中3の国語
中学3年生の某国語の教科書に出ていいる二つのお話。
ひとつは、
あさのあつこ作 「みどり色の記憶」
あのバッテリーの作者ですね。
このお話の中で、美大に進学したいけれどなかなか親に本音を言い出せない女の子が登場します。
その親子関係とか、自分の気持ちとか、悩む姿と、悩みながら、これまでお母さんがどんな風に自分を大事にしてくれていたかを、あらためて思い出す場面などが出てきます。
お題に答えて皆さんが色々日記につづっていますが、意外と「親の反対を押し切って美大へ」って、あまりないのかなあ?
我が家の場合はどちらかと言うと、娘が美大に行くのを先に予感していたので、親の私の方が覚悟していたところがあるので、反対すると言う気は全く無かったんだけど。
それでも、この文章読むと、色々なことが被って、泣ける。
中学生の段階で、これを読んでどれくらい実感が沸くのだろう?
まあ進路選択の時期に、悩む主人公の立場に共感できるのかもしれないけど。
もっと後になって、たとえば高校3年生になってから、そしてその後の進学の後に、もう一度読み直して欲しいなあ。
と言うことは、今の大学生の皆さんにも読んで欲しいと思ったわけですw
(受験生もね)
そしてもう一つは
これも同じ中3の国語の教科書に出ています。
無言館って知ってました?
私はこの教科書で初めて知りました。
こちらは戦時中の画学生の話。
無言館は、この画学生たちの作品が展示してある美術館。
長野県上田市にあるそうです。
こちら
この中に、「東京美術学校」「帝国美術学校」の画学生とその作品も登場します。
こちらも涙ものです。
あの時代、あえて「画学生」になった人たち。
今よりももっと珍しかっただろうし、その卒業後は画家か絵の先生か?
それを目指していただろう学生さんたちの「遺作」
なぜか同じ教科書に二つも、美大関連のお話が出ていて、びっくりしました。
課題に追われる美大生の皆さん。
当たり前のことだけど、大変な毎日なんだろうけど、恵まれた環境の今を楽しんで下さい。
私の座右の銘をば。
Everything is hard work, if you don't enjoy it.
華麗なるデザインハブツアー
ムサビ日記ファイナルイヤー。
ムサビ日記&美大日記合宿もあり、今は手羽先の店の準備も架橋に入り、それぞれにつながり盛り上がっておりますね〜。
そんな中、一段と盛り上がる集団がここにも。(笑)
ムサビ日記ライターたちが盛り上がっているんだから、親日記ライターたちも盛り上がりましょ!と言うわけで(?)ついに念願のランチオフが実現しました〜!(88888!!)
まずは、オフ会の話が出て、芸祭に行ける日がそれぞれバラバラということもあって、芸祭前がイイよね〜ということになり、それじゃデザインラウンジの命運がかかってるって言う
とリンクさせましょ!と言うことになったわけです。
まあ!なんてムサビ思いな!
はい、親日記ライターズ、みんなムサビLOVEなのですw
そして集まったのは、ドラドラさん、ザラメさん、ジャスミンさん(親日記OG!)と私poncho
の4人。(ここのこさん、お会いできなくて残念!)・・・・あれ?手羽さん?リンクロウくんとあかりちゃんも?
実は、デザインハブが「土日祝 休」と出ていたので、7日(日)は開いてないの〜?と手羽さんに確認しようと思って問い合わせた時に「日曜日やってないんですか?親日記メンバーで日曜日に行くつもりなんですよー。ランチオフですw」と伝えてあったのです。
(まさかおいでになるとは・・・)
さて、ムサビのデザイン展。
これは、本当に貴重なコレクションだなあと思いましたね。
むしろ親世代の方が行って欲しいかも。
私たち親世代の生まれるちょっと(少し?かなり?)前からの、数々のポスターや雑誌や。
色使いなどその当時独特の、懐かしい感じ。
ムサビ卒業生であり、プロのザラメさんの解説付きで堪能いたしましたw
デザインハブを後にして、いよいよ待ちに待った(お腹がグーグー言ってましたw)ランチオフ!
なんと、おしゃれなお店をジャスミンさんが予約してくださってました。
いつも娘たちと六本木に行く時は、こんなおしゃれなお店には入りません。(キッパリ!)
うっかり食べ始めてから写真撮ってなかったことに気づいて、あわてて食べてない側を撮りました( ^ω^)
このハンバーグの美味しかったこと!!
そしてそして、お食事はもちろんですが、それ以上に盛り上がったのが、もちろんおしゃべりの花・華!
はい、華麗なる親日記ライターズですからねw
それぞれのお子さまたちの話が出るわ出るわ・・・・
尽きることのない話題。
皆さんそれぞれに色々あるよね〜。
しかも、色々わかる親心。
さらにまたまた繋がる繋がる親日記ライターズの不思議なご縁。(詳しくはドラドラさんの日記で)
もう、ずっと話していたい気分。
でも、私は夕飯のしたくに間に合うように帰らなくてはならず、後ろ髪を引かれつつお開きとなりました。
予定通りの電車に乗れたので、18時前に帰宅できました。
みなさん、お疲れ様でした。
本当に初めてお会いしたとは思えない盛り上がり。
(ドラドラさんとは2回目ですが)
またそのうち第二弾が開けるといいですね。
今度は、ここのこさんもぜひ!
遠足
昨日は遠足でした。
誰の?
私の職場の、です。
小規模校なので、全校で遠足。
大型バスと中型バスの二台に分乗して、県内某所へ。
こんなのもあります。↓あのO本T郎さんの、です。
前夜は、ものすごい豪雨と雷で、夜11時半頃次女の迎えに行ったときは、ワイパー最速でも追いつかないほどの猛烈な雨で、ハンドル握る手に思わず力が入ってしまうほど。(怖かった・・・)
あちこち冠水してるので、スプラッシュ!!な夜道でしたw
夜中がそんな状態での翌朝。
見事に晴れて暑すぎるほどでした。
暑いのは天気予報で予想がついたけど、予想以上だったのが
蚊
もうね。
蚊
と言うよりも、
蚊 蚊 蚊 蚊 蚊
蚊 蚊 蚊 蚊 蚊
蚊 蚊 蚊 蚊 蚊
(以下略)
私はUVカットの長袖のパーカーを羽織っていたのでまだ被害は指1本で済んだのですが
暑くて半袖短パンだった子どもたちは、かなりやられていました。
午前中はアスレチックで遊び、お昼を食べてから午後は
子ども美術館
に行き、ワークショップ。
キャンドル作りをやりました。
かぼちゃのような形のキャンドル本体に、色とりどりのロウのシートを手で粘土細工のようにこねて
貼り付けていき、最後の仕上げはスタッフの方が全体を溶かしたロウでコーティングしてくれます。
これ、お手軽で低学年から高学年まで、いや大人も、楽しめます。
先生方も全員作製しましたw
私のは、こんなの。
(見本どおりに作っただけ・・・唯一オリジナルなところは、下にハートをつけたところ)