南の島からお届けする、武蔵野美術大学通信生ブログ。2010年3月、芸術文化学科・文化支援コースを卒業しました。
Search
卒業制作 講評
今日は油絵学科と芸術文化学科の卒業制作講評でした。
我々芸文は、34名の卒論講評。
卒展でも一番地味な論文(だけ)展示でしたが、
(個人的には、通学の論文展示がうらやましい)
それぞれのテーマと熱い思いがいっぱい詰まった論文でした。
講評はすごく濃い時間で、
疲れてしまったのはペンギンだけではないはず(笑)。
講評後は、12号館地下の食堂で親睦会。
(ん? 懇談会? なにせペンギンは自宅に帰ってないので、
送られてきた今日のスケジュールを知らず、
昨日助手さんに問い合わせて呆れられました)
会場では、先生方や助手さんともたくさんお話し出来て、
最後に良い思い出が出来ました。
ところで、ペンギンは最初の乾杯のビール1杯だけで、
いろいろお話していたので全然飲めませんでしたが、
音量子さんは、ちゃんとお酒の前のポジションを確保されていましたよ(笑)。
その後、芸文数名は地味にお疲れさん会。
本当に皆さま、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
講評会、きいているだけだけど、なんか疲れるんですよね。
懇親会のあと、帰りにS先生の車で駅まで送ってもらったこと思い出しました。
今週末は、そのS先生の退官記念行事がありますね。
投稿者 自由なランナー : 2010年03月18日 08:08
自由なランナーさん、おはようございます。
講評会はあの空間にぎっちり詰まっているのも、疲れる原因かも。
私、なにしろ今月は自宅に帰ってないんで、S先生の退官記念行事も昨日知ったんですよ。
土曜に帰る飛行機を取ってあるんで、どうしよう・・・
そうそう、K先生に自由なランナーさんのことをお話したら、
「とても優秀な方ですよ」とおっしゃってました。
投稿者 ペンギン : 2010年03月18日 10:17