南の島からお届けする、武蔵野美術大学通信生ブログ。2010年3月、芸術文化学科・文化支援コースを卒業しました。
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海中はアート
海の中の世界は、とても不思議です。
写真はピグミーシーホース(Hippocampus bargibanti)。
わずか1cm程度の体長で、いわゆるタツノオトシゴの仲間。
周りのヤギに似せています。
住むヤギが変われば、
ほら、
こんなに違います。
小さいものや弱いものは、自分を守るために工夫するのですが、
いったいどうやって、こんなものが出来るのやら・・・
ところで、きゅっきゅぽんさんのブログの文章はキュートです。そして話題のヤツメウナギ、海というよりは通常は河川にいると思います。確かに海から遡上するとは言われてるんですが。
ま、海にも変なヤツ多いですけどね(笑)。
ペンギン様、おはようございます。本文を読む前に、写真をチラッと見たら、「サンゴ?」 改めて本文を読んでもう一度しっかり写真を見たら、あらら・・かわいい・・まさにアートですね。すてきなお写真ありがとうございます。海の中は未知です。
投稿者 yukihaha : 2009年05月16日 09:05
yukihahaさん、おはようございます。
水中でマクロ写真が撮れるようになってから(20数年前)、海中アート度も高くなったと思います。
自然の造形には驚かせられます。あ、もちろん水中の肉眼ではこんな風に見えません。
投稿者 ペンギン : 2009年05月16日 10:02
キュートなんて 嬉しはずかし いやうれしい・・・
きゅっきゅぽんは勉強不足でツメが甘かったです!
いやなんと ピグミーさんの美しいこと これは本当に同じ生き物なんですか? 新聞なんかにも擬態できると楽しいですね 体に「天声人語」なんて文字が入ったらスーパーピグミーですね でも初めて知りました
投稿者 きゅっきゅぽん : 2009年05月17日 01:11
きゅっきゅぽんさん、コメントありがとー。
いやホントに、ブログ楽しみにしています。あこがれアイテムの部はなんだろう?
ピグミーは、ちっこいけど可愛いですよ。
投稿者 ペンギン : 2009年05月17日 05:38