2010年03月16日
美大通信物語
卒業制作展も終わり、さびしいものよ。
絵画であれば作家の道を目指すとか、デザイン関係であれば大学で勉強したことを仕事に生かすとか次があるが、論文ということになるとこれで完結してしまう。
なかには、大学院にすすんで学者を目指す人もいるかもしれないけど、音量子はこれで区切りがついた。卒論内容について、さらに深く掘り下げる予定はない。
さて、次は何をするか。美大通信を舞台にした青春小説でも書いてみるか。登場人物をリストアップしてみる。
音量子: 主人公、美大通信で造形学を学ぶ熱血学生
竹林理事長
赤岩学長
手羽じじい
おぼっちゃま
執事の村上
ハムコ: 出版局のおねえさん(編集)
呑猫: 出版局のおねえさん(制作)
平山引夫画伯
ノラ猫のノラ
登場人物をリストアップしただけで疲れてしまった。
Posted by phonon at 2010年03月16日 20:19
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本日卒展に行ってきました。ちゃんと音量子さんの論文も読ませていただきましたよ。
教室内は5〜6名の方が、熱心に読まれていました。あれは来年度卒業の方なのかしらん。
Posted by キョウコ at 2010年03月16日 22:38
キョウコさん、
>本日卒展に行ってきました。ちゃんと音量子さんの論文も読ませていただきましたよ。
ありがとうございます。
>教室内は5〜6名の方が、熱心に読まれていました。あれは来年度卒業の方なのかしらん。
今年は芸術文化学科の展示に来られている人が例年より多いように思いました。なぜだろう。
Posted by 音量子っぽん at 2010年03月17日 04:14
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