2010年03月14日
2009年度 通信教育課程 卒業制作展
朝、いつもより早く目が覚めてしまった。鷹の台へ。癖のあるじいさんばあさんがウォーキングする玉川上水を大学へ向けて歩く。
展示室に入り、梗概を一部受け取る。若いお兄さんが、僕の論文を読んでくれていた。素直に、うれしい。
展示室は例年より人が多い。なぜか。
僕の作品は、ペンギンさんの作品と背中合わせに展示されていた。
展示室で論文を見て回っているとき、T教授が入ってこられてペンギンさんと音量子の論文に目を通されていた(横目で確認)。
僕の論文を面白いと思ったか、くだらないとおもったか、そんなことは分からない。でも、一度スクーリングで会っているので、「先生、僕の論文、どうですか?」と聞けばよかった、などと思うものの、その時はそんなこと思いつきもしなかった。
Posted by phonon at 2010年03月14日 19:03
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