›2009年09月30日
卒業制作のために読んだ本 4
旺文社古語辞典 松村 明 旺文社 2001-10 売り上げランキング : 196148 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
最近の辞典って、ビジュアルだな。また、たおやめぶりとかますらおぶりとかいう言葉もここで知った。
巻末付録に載っている、古代から近世の政治・行政組織、衣服、食事、住居(全てイラストつき)や、国文学年表を眺めたりして、昔はどんな生活をしていたのか、と思い描いていた。
辞書でありながら古語を引くことはなく、もっぱら付録を参考書として活用した。
とはいえ、もっともらしいことがたくさん書いてあって、特に古代の記述においては正確度はどのくらいなのか、疑わしいところがないでもない。
›2009年09月29日
卒業制作のために読んだ本 3
世界史概観 上 (岩波新書 青版 599) 長谷部 文雄 岩波書店 1966-06-20 売り上げランキング : 159504 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
日本は世界の端にあって、東西交流とは無縁のように思われるものの、正倉院宝物を見ればそんなことはないとはよく言われる。
とりあえず、ざっと世界史を見ておきたいためには良い本(上下2冊)。
H.G.ウェルズは言うまでもなく著名なSF作家。原初の地球から近代までの世界の歴史を概観する。世の中には桁外れに博学な人がいるものだ、と驚いた。
›2009年09月28日
卒業制作のために読んだ本 2
万葉秀歌 1 (講談社学術文庫 2) 講談社 1976-06 売り上げランキング : 414070 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
卒業論文の一次、二次資料以外で読んだ本、今日は万葉集です。
古代仏教美術と同時代の文芸を抑えておきたくて読んだ本、久松潜一博士が雑誌に掲載したものを、博士発病後、弟子がまとめられた(全5巻)。編集者が入っていないのだろう、そのため記述に重複する記事が多い。
重複する事項が多いから、逆にこの時代の文芸知識を繰り返し刷り込まれたことになる。
万葉集は自然や恋を、家族や人生を歌い、人工物(例えばお寺や仏像)を歌わなかったことは良く知られている。来年は本書を携えて、万葉をたどる旅をしたいと思っている。
全然話は変わるが、厚木の小学校や中学校では、運動会の時に父兄が校庭にテントを張ってくつろごうとして注意されることがあるそうだ。面白いことを聞いた。
›2009年09月27日
卒業制作のために読んだ本 1
日本宗教事典 (講談社学術文庫) 講談社 1988-07 売り上げランキング : 246952 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
卒論にはいわゆる一次資料とか、二次資料とかがあるが、それ以外で基礎的な知識を得るためにかなりの本を読んだ。音量子は仏教美術をテーマにしているから、こういうものも読んだ。
日本宗教の「読む」事典。原始宗教から戦後の新興宗教までカバー、著者のあまりの博学に驚かされる。
そういえば、日本に「通史」を書ける人がいなくなったように思う。日本史では網野善彦が最後か。日本美術史ではムサビの水尾先生が最後だろうか。
さて、音量子の卒論の運命は風前の灯火となっているが、このシリーズをつづける気合いが持続するか。
›2009年09月26日
ガラとチョク
草稿の指導票をあらためてみると、僕が書いたものからなぜこんな的が外れた読み取りをするのか良く分からない。質問票を書く。これでまた思い込みの強い老人から四の五の言われたら、もう通信の勉強はやめてしまおう。
話は全く変わるが、最近スーパーで購入した球磨焼酎がうまい。ネットで検索してみると、紹介サイトや販売サイトがあって面白い。
宴会用のお銚子とお猪口(ガラとチョク)があったので、衝動的に購入した。多治見焼で735円。届いてみると、いかにも日常雑器的な粗雑な作りながら、どこか楽しい。清水焼のような気取ったところが全くない。
http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/tsukamoto-sake.com/g/50004/index.shtml
›2009年09月25日
会津八一と早稲田の美術史学
早稲田大学の美術史研究室ホームページを見ると、会津八一が早稲田における美術史研究の方法論を築いたとあり、会津は歌人と思っていたから意外だった。
奈良のいくつかの寺には会津八一の歌碑があり、字はうまいものの歌はたいしたものではないので、目障りであるなとずっと思っていた。
酒井先生は早稲田で美術史学を学んだと聞く、ということは元をたどれば会津八一(や安藤更正)の系譜に繋がるわけか。
20代のときの影響は強くてその後も残るもので、酒井先生は何年も留年して7年だか8年だか大学にいたそうだから、その刷り込みは還暦を過ぎても弱まるどころか強くなっているんじゃなかろうか。
僕が卒論のテーマにしている和辻哲郎は、早稲田の美術史学者たちからはかなり嫌われいるようで、酒井先生の言葉を信じれば戦後、和辻の『古寺巡礼』は悪書だから読むな、と言われていたそうだ。
先生が編纂した教科書をあらためて見ると確かに早稲田関係者が多い。スクーリングに呼ぶゲストもそうであったな。
先生は今年で定年だから、通信の芸術文化学科の学風もそれから変わっていくのだろうか。
›2009年09月23日
ふーむ...
卒論草稿の添削が返ってきた(採点は、再提出)。酒井先生はかなり手厳しい。
もうこんなことやめてしまおうか、という考えも頭の中にちらほら。草稿を全否定しているようなもので、だったら研究計画書の段階でダメ出ししてくれればいいのに。
連休の最終日に添削が返ってきたのもいたい。まだしも初日に着いたら、それなりの時間はあったのに...
先生はアンチ和辻哲郎だから、結論で和辻をぼろくそに言ってあげればいいのか。
講評の最後の「他にもやりようはあるとは思いますが、先ずはあなたのお話を伺いましょう」というのも不気味だ。吉祥寺まで来いということか。
›2009年09月22日
あなたは何を学んでいるのですか?
ムサビコムオフ会の時、ややこしい名称の学科の学生に何を学んでいるのか聞いてみたことがある。旧メンバーのダムダム君は「...を解体し....脱構築して...」などと言っていたと記憶するが、本人も自分で何を言っているのか分からなかったろう。
これは決して人ごとでないので、
音量子「今、美術大学の通信制に籍を置いているんだよ」
同僚「へぇー、ろくろでも回しているんですか」
音量子「いやいや、ものは作ってないんだけどね。美術史を勉強したくて入学してさ」
同僚「何か分からないですけど、歴史学みたいなもんですか。本ばっかり読んでいて...」
音量子「本ばっかり読んでるわけではないんだけどね。美術館に行って作品をみなければいけないし... 最近は絵とか彫刻とか、そんなのだけではなくて何か美術は周辺が広がっているんだよ」
同僚「何ですか、その周辺て」
音量子「いや、僕も良く分かんないんだけどさ」
たぶん、会話が半分も行かないうちにシラケている。
周辺を広げている現代作家は、なぜ自分の制作物が美術なのか、あるいは美術館に展示されているのかを説明する必要があると思う。道ばたに落ちているゴミがなぜゴミで、美術館に展示されているゴミがなぜ美術品なのか説明する必要がある、と思う。狭いグループの中で悪のりしているうちはいいが、社会によってつくられた美術教育や行政の枠組み、また社会におけるプレステージの上にあぐらをかいているのではないか。
同様に、美術の枠組みを押し広げ捩じ曲げている学者や批評家、キュレーターも同様に責任があるなあ。
業務連絡: 音量子の連絡先
考えるところがあって、otoryoshi@gmail.comは廃止しました。
音さま
›2009年09月21日
『造形学概論』について
草稿提出後、文字数を付け足すねたはないかと思って金子先生著の『造形学概論』を読んでいた。でも、草稿が不合格になったので、ねた探しの熱意は失って何となくぱらぱらと眺めていた。
芸術文化学科には「造形研究コース」と「文化支援コース」があるが、『造形学概論』が好きになれるかなれないかによって、「造形研究コース」から「文化支援コース」に移ったり、またその反対もあるようだ。
初心に帰って読んでみたが、あらためて気になるのは「造形学」あるいは「造形」という言葉で、なにやら煮え切らない、何を言いたいのか分からない言葉だな。
武蔵野美術大学が学部に「造形学」という名を冠しているが、やはり狭い美術サークルの中で通用する言葉で、一般の人にはぴんと来ないだろう(とはいえ、美術関係者でも実は良く分かっていないのではないか)。
それを敷衍すれば、「視覚伝達デザイン」とか「デザイン情報」とかはちんぷんかんぷんではないか。未だに僕も良く分からない。
世の中すぐに分かって価値のあることと、ちょっと秘密めかして分からなくっぽくすることにも価値が出て来ることもあるから、いちがいに悪いとも言えないのだろう。
などと考えつつ、草稿の添削がまだ戻ってこないなあ。「造形学」が何を意味するかより、100倍気になるんだけれどもなあ。
otoryoshi@gmail.com
›2009年09月20日
ねんきん特別便、来たる
ねんきん特別便は定期的に来るようになったのだな。保険料を納付し始めてから、月々いくら払っていたかの明細まで付されていて面白かった。
入社1、2年の頃はこの給料で酒を飲み、遊びに行き、車を買っていたのか...
それから歳月も流れて、その頃の収入と比べて3〜4倍になっているけど、豊かになったのか。
いいことではないが、とりあえず贅沢になったとは思う。なにかにつけて。
こころの豊かさはどうか、週末はごろごろしているわけではなくて、美術大学の通信に籍をおいて、自分なりに勉強をしている。豊かではないか。
幸せかどうか、これは微妙な問題であるなあ...
otoryoshi@gmail.com
›2009年09月19日
美大生と塾生、どっちがいい?
ムサビ通信のWebキャンパスを開いたら、「卒業制作草稿」が不合格になっていた。なぜだ?
「なぜだ?」と言いながら、思い当たらないふしが全くないわけでもない。でも、草稿段階ではあの程度で許してほしかった。
来年は何をして遊ぼうかな、と考えていたので冷水を浴びさせられたような気持ちがしたな。
来年は投資の勉強をして(また、実際に投資をして)などと考えていたけど、でも学生の身分であるというのもいいもので、週末、昼間からビールを飲んでごろごろしているよりは学問的テーマについて真剣に考える、というのは悪くない習慣だ。
ということで、慶応大学の通信制のホームページを見てみたら、学費はお稽古ごと程度のものなんだな。ムサビ通信が高いのか慶応通信が安いのか、良く分からない。
横浜からだと田町のキャンパスはそんなに遠くはない。ふーむ、まじめに考えてしまいそうだ。
otoryoshi@gmail.com
›2009年09月18日
5連休、始まる...
音量子は今週つかれてしまったよ。実家からはうるさい用事を言いつけられ、会社に行けばプライドばっかりのばかなエンジニアを回さなきゃいかん。
民主党が製造業の派遣を禁止する、というのは賛成だ。こういう状況は人が育たない。
人が育たなければ、今の日本の豊かな生活は長く見積もっても20年ないな。
優秀な移民に頼る、というのはナイーブな考え方だ。
一言だけいわせてもらえば、今時の大学の教育はどういうものなのか、武蔵野美術大学の教育は頭でっかちの学生を養成してる(東大とか、慶応とかも同じと思うが)ように思えて、そんな学生は数年はそこそこ目立って活躍するように思えるが、もう少し長い目で見るとどうなのだろうか。
説明不足と思って、補足。
ロートルエンジニアは、下からの突き上げがないから技術に深みが出ない。
就職氷河期のエンジニアは周りにライバルがいないから、切磋琢磨しない。
その後の世代のエンジニアは、そういった上の世代を毎日見ているから甘えてしまう。
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›2009年09月14日
音量子、婚活します!
今年で課題を終わらせて、早く普通のサラリーマンになって、来年は気合いを入れて婚活
›2009年09月13日
三角コーナーの行方
今日ふと、シンクの隅にある三角コーナーが今までの生活で全く利益をもたらしていないことに気づき、捨てることにした。
ついでに、冷蔵庫の中を整理した。賞味期限切れになった香辛料の瓶がいくつか出てきた。普段料理をしないものなあ... 店でお惣菜を買えば、七味だの胡椒だのというものは付いてくるし。
話は少し変わるが、秋になるとなぜだか料理に関する本を開いてしまう。昨夜読んでいたのは、水上勉『土を喰らう』。子供の頃、僧として京都の禅寺で精進料理を叩き込まれた水上の、料理や作物に対する考え方は面白い。
水上には『精進百選』という本もあって、こちらは本の後半にレシピが書いてある。
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›2009年09月12日
アンニュイ、な気分
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来週の5連休は何をしようかなと考えていたが、日常些末なことに振り回されてアンニュイ、な気分。あれをやろう、これをやろうという気持ちが起こらない。
仕事も美術のことも忘れてぼーっとしてたいなあと思うが、結局卒論に参考になる資料を見ているのだろうな。草稿は出したが、まだ字数が足りない。15000字、またかなりの引用がある(書籍の内容をテーマとしているので、必然とそうなる)。
とはいえ、ずーっと家にいるのもなあ。でも、インフルエンザが流行っているので、出掛けるとしても車だな。
車で出掛けたら、混んでいるだろうなー、と思いを巡らしていたが、車のディーラーめぐりをしてみようか。買い替えるつもりは全くなし。きちんとした服装をして、高級車のディーラーを回って、コーヒーをがぶがぶになるまで飲んでやろう。
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›2009年09月08日
人間ドックの音量子
今朝は根岸線で横浜へ、劉生日記を読んでいてふと目を上げると前に座っている女子高生のパンツが見えた。白だった。
朝から人間ドック、採血に慣れることができない。今日は若くてやさしそうな看護婦さんだったからよかったけど、ベテランの婦長さんだったら腕をぐいとつかまれて、
「ぶすっ(注射針が音量子の腕を差すおと)」
「うごっ(音量子の心の声)」
「ちゅーっ(血液を吸い取るおと)」
「うがっつ(音量子の心の声)」
「ちゅーっ(ふたたび血液を吸い取るおと)」
「うごおおおおおー(音量子の心の声)」
「すぽん(注射針を抜くおと)」
「はあーっ(音量子のほんとうのため息)」
昼食券をもらって昼食をとって、またクリニックに戻ってお医者さんから結果説明を受けた。
若い女医さんで、左の鼻の穴から鼻毛が出ていた。こうなると自分の健康状態には全く興味が無くなって、女医さんの鼻毛ばかり見ていた。
今日は会社を休んでいるので、午後はぽっかりと時間が空いてしまった。空いた時間は無為に過ごそうと思ったけど、どうすれば無為に過ごせるのか。
横浜開港博に行こうと思い、根岸線を桜木町で降りた。さて、音量子はあのラ・マシンを見ることができたのか!?
otoryoshi@gmail.com
›2009年09月06日
京都奈良の古寺で訪れていないところ
ちょっとした理由があって「一澤信三郎帆布」のホームページを見ていた。遺産相続で揉めて店が分裂したりしていたが、また元の場所に戻ったようだ。場所も元に戻ったのだから名前も「一澤帆布」に戻せばいいのにと思う。ちょっと長ったらしいからね。
ここはもともと地味な鞄屋だったそうだが、近所の女子短期大学(華頂短期大学だったか)が一澤のかばんを通学用に指定したことで「おしゃれ。」ということになって、その後広まったということを京都の人から聞いた。
9月に入ると古都の暑さも少しはおさまって、夏休みの観光客の喧噪も去って、静かに古寺を回るのにはいい季節だ。ただ一つ難点を言えば、これといったイベントがない...
などと考えながらまだ行ったことのない古寺のリストを作った(ひまそうだが、ひまじゃないんだよ)。
【京都】
西本願寺
苔寺
蟹満寺
【奈良】
海住山寺
般若寺
海龍王寺
十輪院
頭塔
白毫寺
当麻寺
リストを眺めていると、予約が必要なところ、交通が不便なところはよほどmotivationがないと足が遠のいてしまうようだ。
何度も行っているところもあれば、無精して行っていないところもあり、次回の旅行は上のリストを踏破してみるか。でも、時間と金がかかりそうだな。
otoryoshi@gmail.com
›2009年09月05日
パッケージの誘惑
中身よりはパッケージが気になって買ってしまうのはよくないことで、初めは京都、姉小路東洞院「八百三」の柚子味噌で、入れ物の柚子型陶器は家の食器棚のどこかに眠っているはずだ。味付けは関西の人が好みそうなもので、関東では好悪が別れるだろう。
http://www.kyomeibutuhyakumikai.jp/yaosan.htm
同じ京都の「おうすの里」の練り梅も、陶器に入ったのが売っていて、小振りで釉がかかっていて何とも言えない味わいだ。だけど、この店も知られるようになってまた買ったら、陶器の形は変わらないものの色合いはうすっぺらになっていてがっかりした。
寺町御池にあるあの和菓子屋の名前は何だったか、甘い煎餅を棟方志功デザインのラベルを貼付けたブリキ缶に入れて売っている。こういう老舗で使うブリキ缶はきちんと作られているようで、少々年月が経っても錆びないし、きちんとふたが閉まる。
こんなことを書いているのも、本屋でなんとなしに『ブルータス』などというばかな雑誌を手に取って、そこに載っていた「ふるさと海士」の陶器入り梅と、塩を先ほど注文してしまったからなのであるなあ。
otoryoshi@gmail.com
›2009年09月04日
新しいことを始めたくなったんです
卒業制作草稿を提出した。まだまだ未熟なものだがとりあえず提出して、まずいところは早めに指摘してもらおう、という戦略だ。
たぶん添削には時間がかかるだろうから、その間に造形総合科目に取り組む。
長い時間がかかったが、ムサビ通信に入学したのはいつだったっけ。2005年の4月だったな。4年以上の歳月が経ったが、一時期大学を離れていたこともある。
その前の年、品川本社から今の厚木の事業所に異動した。その頃気分を一新したくて何か新しいことを始めようと思って、美術大学の通信制に入学しようと思ったのだったなあ...
同じようなことをだらだらと続けていていることはよくない、というのは音量子の考え方。卒業できようができまいが、今年度限りでムサビ通信からは離れます。
さて、次は何をしようかな。
otoryoshi@gmail.com
›2009年09月01日
学習進捗状況 09年度9月
卒業制作もレポートも今年中にけりをつけたい、と考えるとあと4ヶ月か。いいかげん、普通のサラリーマンに戻りたいよ。
卒業所要単位(残り)
造形文化科目 0
造形専門科目 6
造形総合科目 4
造形文化+造形総合科目 0
[造形専門科目]
- 造形学研究 -
第1課題 合
第2課題 合
第3課題 合
- 卒業制作 -
研究計画書 合
面接授業(第1回) 合
中間報告書 合
[造形総合科目]
- コンピュータ基礎II -
第1課題 合
otoryoshi@gmail.com