›2009年08月31日
プレゼン功罪
インターンが帰っていって、発表会には出席しなかったけど、プレゼンファイルを見てみた... よく出来ている。最近の大学院ではサイエンスを教えずに、プレゼン技法を教えているのかね。
この院生よりきちんとしたプレゼンを作れないおじさんおばさんは... 身の回りに何人かいるな。出世するつもりがなければ、プレゼンが得意になる必要はない。ものを作って、せっせと特許を出したり論文でも書いていればいい。
インターンだとか新卒だとか、話がうまいへたより話す内容に熱意と自信があればいい... と思ってみるが時代は変わったのだろう。ただ、かたちばかりのテクニックは押し売りと同じだ。
新卒2〜3年目ぐらいまではプレゼンがうまくなるより、自分の仕事についてじっくり考えることが必要ではないのかな... などと思ってみるが職種や会社、あるいは個人の考え方にもよるだろう。
でも、最近は「よく出来たプレゼンにだまされない技法」が必要だ、と本気で考えている。
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›2009年08月30日
日本が変わる、らしい
朝起きて一保堂のお茶を飲んで、投票に行った。買い物をして帰って来ると雨が降り始めた。こちらの方は案外、投票率は上がらないかもしれないな。
投票所では、みちくさとりこさんと同世代の女の子がはにかみながら投票用紙を渡してくれた。みな、はまっ子とは思えないようなどんくさい子だったな。
出口調査、というのに会って見たいと思っているが、がいまだにない。横浜市中心部でないとだめか。こちらは1区だから、山手とか関内とか、そんなところでやっているか。
話は変わるが先々週購入した開化堂の銅製茶筒(http://www.kaikado.jp/)がきれいに変色しない。説明書には手でぺたぺた触れと書いてある。手の油で変色させることは分かるけど、色がまだらになった。そこで顔の油をぬってやったら、もっとまだらになった。
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›2009年08月28日
僕はノラです 2
今朝も音量子さんが会社に行くのを見送ったよ。眠そうで疲れているみたいだったなあ。僕と同じように、音量子さんも暑いのに弱いのかなあ。
昼間は音量子さんの家の駐車場で、家の前を通る人を見ているよ。汗を拭き拭き歩いているセールスマンのおじさん、いつも元気な町内会のおばさん、近所の鮨屋の人を人と思わない若いお兄さん、いろんな人が通るよ。
なかには僕を可愛がってくれる人もいるよ。いつも日傘を差しているきれいなお姉さん。いつも僕の遊び相手になってくれるよ。
音量子さんと町内会のおばさんが話しているのを立ち聞きしたんだけど、このお姉さん結婚に二度失敗したんだって。
最近は、お願いしますーお願いしますー、って言って手を振りながら通り過ぎるおじさんおばさんがいるけど、あれはなんなのかなあ。
日が高くなってほんとうに暑くなってくると、僕はぐったりするよ。近所の児童館の子供たちがやって来て、「猫だ、猫だ」って言って、耳や尻尾を引っ張ったりするんだ。
僕は「猫」って言うのかなあ... 裏のおばあさんは僕のことを「ノラ」って呼んでいるのに。
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›2009年08月26日
ノアノア、あるいは恋してルンバ
おっと、一つ書き忘れていた。
国立近代美術館の「ゴーギャン展」では、あの日本画壇の重鎮平山郁夫大先生制作ご指導の『我々はどこから...』の木版画が展示されていた。
あれって、何か意味があるのかね?
次回は平山郁夫大先生ご自身に、バネット・ニューマンの諸作品を木版画にしてもらいたい、と切に思っている。
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›2009年08月25日
ノアノア、あるいは愛してルンバ
今日は会社を休み実家の用事、朝早く中野に行って今日一日かかると言われていたから気合いを入れていたら、昼前に終わった。だったら、会社を休まなくてよかったのに。とはいえ、これから小田急線に乗って厚木まで行く気力は全くなし。
国立近代美術館に行ってゴーギャン展を見る。昼ころ着いたせいか、切符購入でも入場でも全く並ばず。会場でもゆっくり見ることができた。
中学校だか高校だか、図画かなんかの教科書で見せられたあの絵をゆっくり間近に見ることができた。でも、結局は絵だ。感動する人は感動する、へえ、で終わる人もいるだろう。
横浜に戻ったのは2時、お酒を飲むのにはまだ早いなあ。横浜美術館の資料室で気になっていた写真集を閲覧した。
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›2009年08月24日
かなかな
からあげ君のブログを読んでいたら、武蔵野美術大学古美術研究の旅はこれからか。
どんなところを回るのだろう?
晩夏は、浄瑠璃寺がいい。ヒグラシの鳴く声を聞きながら九体堂に座っていると、静かでさびしい。古代のむかしも蝉の声が身にしみわたったか。
白州正子『私の古寺巡礼』を読んでやってきたおばさんが、声高に「わたしの巡礼」について話していても九体堂はやっぱりしずかだ。
辺鄙な山里にあっても、浄瑠璃寺を訪れる人は少なくない。春秋は修学旅行生がバスを連ねてやって来るし、夏は大学の美術研究旅行に会うこともある。
浄瑠璃寺は夏の夕暮れ、しっとりと訪れるのがいい。一人で行くより、京都奈良あたりの黒髪で黒目の濡れた口数の少ない女性と訪れるのがいいな。
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›2009年08月23日
横横を走るのが好きです
朝起きて、車で横須賀方面へ、並木から横浜横須賀道路(横横)に乗る。
道路は三浦半島の内陸側を通っているので、山の中のクルージングとなる。窓を開けて走っていると、蝉の鳴き声がうるさいくらい聞こえる。夏の日が照りつけていて、気持ちがいいなあ。
佐原で折り返そうと思ったら、いつの間にか馬堀海岸まで通じるようになったのか。迷ったものの、佐原で降りてここには何も用事はないからまたすぐ有料道路の入り口に戻って折り返す。
途中、横須賀SAに寄るか迷う。ここのレストランには「横須賀海軍カレー」なるものがあったな。一度食べたことがある。念のために言えば「普通のカレー」だ。古いレシピを参考にしたのかもよく分からない。と言うことで素通り。
1時間15分でまた横浜に戻って来た。音量子日曜午前の小さな旅は終了。午後は卒論を書くか。
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›2009年08月22日
今日は家にいました
今日の横浜は蒸し暑かったなー。海沿いの街でこうなのだから、内陸部ではどんなことになってたのか、想像もしたくないな。
今日は卒論のことを考えたくなかったので、自動車メーカーのサイトをめぐっていた。給料が上がったらレクサスハイブリッドでも買うかと思ってみたけど、給料が上がる気配まったくなし。
前回昇格したのは何年前だったか、そろそろ少しでもいいから階級を上げたいものよと思うが、先々週だったっけ、あまり残業しないことを部長さんにちくちく言われたのは。
昇格が難しいなら、特許報奨を狙おう。レクサスハイブリッドは無理にしても、海や山で一週間くらい贅沢に過ごす、というのはそんなに無理ではなかろうな。
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›2009年08月21日
人の奥さんを見るのは楽しい
今日はオフィスに子供がちょろちょろしているなと思ったら、社員の子弟の職場見学の日か。
職場が厚木という田舎にある、というせいかどうか分からないが、お子さんを連れてやってきた奥さん方は外見、みな地味だ。
ぱっとしないおじさんとぱっとしないおばさんで似合いの夫婦なのかも知れないけれど、何か物足りない。モデルさんのような奥さんを連れてくる人はいないか。
拳法部の外川君から奥さんの写真で見せてもらったけど、「何だー、外川君ゲーハーなのにこんなきれいな奥さんもらってやるじゃーん!」と心の中で叫んだけど、ある年の拳法部の合宿に娘さんだけ連れてやって来て、族上がりの奥さんは男をつくって逃げてしまったそうだ。
お父さんとお母さんは全くぱっとしないけど、子供はかわいいな。でも長い時が移ろえば、お父さんお母さんに似てぱっとしないおじさんおばさんになってしまうのか。
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›2009年08月19日
手羽はやっぱり、ホモだった。
音量子「何だァ手羽、お前はやっぱりホモだったのか。わはは」
手羽「いや〜ん、音さま。そんなに大きな声では言わないで(くねっ、くねっ)」
などという、気色悪い夢で今朝目が覚めた。
話は全く変わって、きゅっきゅぽんさんの長崎精霊流しのエントリは興味深かった。長崎には高校の時に行ったきりだけど、伝統とか地元の心意気だとか、そういうものがある土地なのであろうなあ、と思う。
最近の書き込みでは、みちくさとりこさんが京都へ行ったのも謎だ。ブログでそのうち真相が明らかになるのであろうか。
とりあえず、拳法で大悪化した首がどうにもならなく、今日は激痛で仕事の集中力に欠けました。
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›2009年08月18日
手羽、ホモ説!?
拳法で痛めた首が直らない。今日も湿布を貼って、寝る。
秋のような気候なのに、湿度が高くて元気が出ない。
タイトルにはあまり意味はない。でも、文字に書いてみるとやっぱりあいつは...
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›2009年08月17日
お盆休み明けです
帰りに鮨屋に寄って冷たいおしぼりを手にしたら、あの団塊の世代のポマードっぽいにおいがしてうんざりした。小田急か相鉄で触った吊り革から移ったんだろう。
握りをつまむ気がしなくなって、鯛のあら煮を頼んで、その直後に後悔した。この店は煮物(関西では炊いたものか)はうまくないのだ。
味が濃いだけでなく、甘いのだ。みりんの甘さでなくて、砂糖の甘さだ。魚にしても野菜にしても、こういうものは関西以外で食べてはいけないな。
お手洗いに行ってきちんと手を洗ったが、あの邪悪なニオイがなかなか取れない。鮨屋に入って、素手で食べれないのはかなしい。
まあそんなこともあって、お盆明けだからたいしたねたはないだろうから、てきとうに食べてすぐ帰ろうという心持ちを裏切る鮨屋だ、今日のまぐろは本当に旨かった。
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›2009年08月16日
4連休が終わります...
環境なんとかで、お盆前の2日間が強制的に休みになるようになったのは去年からだったか。お墓参りをして、東京国立博物館に行き、掃除洗濯し、横浜の鮨屋で飲み、フランス語を勉強し卒論を少し書いたら終わってしまった。
個人的には3連休くらいがゆっくりもでき、そこそこの緊張感から時間が効率に使えていい。
普段はテレビなんか見ないが、ケーブルTVで『バックトゥザフューチャー』をやっていて熱心に見てしまった。この映画の公開当時、30年後(2015年)は車が空を飛んでいてもおかしくないだろうと思っていたけど、それを6年後に控えた今、電気自動車が普及しているのもむずかしいだろうな。
ケーブルTVで見たのはPart 1と2、Part 2はいかにもPart 3への橋渡し的物語で、ちょっと粗雑な作りであるよ、とも思った。
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›2009年08月15日
一保堂のお茶はうまいなあ。
京都五条坂の陶器市で手に入れた湯のみは結局高い買い物になって、一保堂のオンラインショップで購入した急須とお茶入れと煎茶が今日届いた。
期待していた手作り銅製のお茶入れは届いて見てみると、ちょっと安っぽい。普通にお茶を買った時に付いてくるブリキ缶の方が精巧で気密性に優れているんじゃないか。
急須もちょっとなあ、清水焼とはいえいくらマージンを取っているのだい?
五条坂で買った湯のみには満足、百貨店で買えばあの値段ではすまないだろう、くらいのことは分かる。
お茶は煎茶の一番安いのを買った。でも、一般的な値段から言えば高い部類に入る。今日のような暑い日でも、一保堂のお茶はうまいなあ。
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›2009年08月14日
3Dムービー
今週はゆえあって3Dやらエフェクトについて調べていた。
3Dというものは原理的に言えば前々世紀に確立されたものなので、理屈がどうのこうのというより今の状況を見てみるのが一番、横浜で上映されている3D映画を調べてみると、ディズニーが贈る感動の最新作『ボルト』だけか...
お盆の時期に行くと、お父さんお母さんにおねだりして連れて来てもらった子供たちが「ぎゃー」などと騒いでいるのはよいとして、僕一人でそんなところに行くと人さらいに間違えられることも考えられなくはないので、とりあえず夏休みが終わるまで延期する。
3Dに限らずエフェクトは数年映画やらドラマやらを見ないうちに進歩していて、制作のありかたも変えてしまうだろうと思われる。
卜部君(見てるかな?)、Stargate filmのVisual Backlotについてどう思うか(http://www.stargatefilms.com/page.php?section=4&page=427)、意見を聞いてみたいものだ。
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›2009年08月13日
大学生の夏休み
ムサビコムを読んでいると、夏休みだというのに皆勉学や制作に励んでいる。
音量子が大学生のときは、勉強をしたり本を読んだりしていたものの、バイトはしていたし海に遊びにも行った。
バイトのない日は地元の中野中央図書館に行って、物理学科だったから物理の本を読んで計算用紙でいろいろな物理現象の計算をしていた、理論系だったから実験はせずに日がな本を読んで計算していたな。
疲れて来ると、図書館の公園に行って煙草に火を付けてぼーっとしていた。今思い出すと、贅沢で豊かな時間だったな、と思う。
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›2009年08月11日
僕はノラです
最近は雨が降り続いているので、昼間は音量子さんの家の玄関で雨宿りをしています。
時々晴れ間が出ると、蝉捕りに精を出します。蝉をとってどうするのかって?なぶって遊んだり、お腹が減っている時は食べたりもするんだ。
昨夜は音量子さんのために蝉を2匹とって、家の玄関に置いておいたんだ。
音量子さんはいつものようにほろ酔い加減で帰って来て、玄関のところで急に蝉が動き出したので驚いて飛び上がっていたよ。
僕のしわざだと分かって、ものすごく怒って追っかけてきたよ。あー、こわかった。
夜遅くなると、裏のおばあさんの家に帰るよ。
ノラにえさを上げてその後始末をしないって、音量子さんと町内会のおばさんは怒っていたけど、裏のおばあさんは90を越えていて僕らのことしか生きがいがないようだから、我慢しているんだって。
さあ、おばあさんがさびしがっているからもう帰ろう。
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›2009年08月09日
いいお茶がほしいのです
京都五条坂の陶器市でいい湯のみを買ってきたものの、家に緑茶を常備していなかったことに帰ってから気がついた。
せっかく京都に行ったのだから一保堂に寄ればよかった、と思った。
今どき一保堂のお茶は全国の有名百貨店やオンラインショップでも買える。でも、本店には色の白くて目のぱっちりとしたきれいな店員さんが多い。
店に入ってガラスケースの前で悩んでいると、親切な若主人が寄ってきて丁寧に説明を始めるから、危険だ。
店に入ってすぐにガラスケースの前に行って間髪を入れず「すいません、このお茶はどういうものでしょうか。老舗のお茶屋さんに入るのは初めてなので、よくわからないんですよー。わはは」などと言って待機している色の白くて目のぱっちりとしたきれいな店員さんを呼べばいい。
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›2009年08月08日
きょうと、きょうとです。
今年の京都奈良はすずしかったよ。ここ2、3年の暑さが異常だったのであろうな、いくら盆地気候とはいえ、去年の7月に行った時には日差しのあるところは40度近くまで上がったのではなかろうか。
曇れば湿度は高くなるが温度は下がる、日差しが出れば温度は上がるが湿度は下がる、昨日今日は35度くらいあったようだが、この程度であれば音量子は元気満々だよ。
夜はおねえさんのいる店でだらだら飲む、ということを止めたのもよかったな。朝早く起きて、気温が上がる前に1箇所2箇所は回れる。
滞在中、五条坂の陶器市に行った。ちょっといいなと思って手に取ってみると、値札に5,000とか10,000とか書いてある。桁が違うのじゃないか。
どうしても気に入った湯のみがあったので買った。2,500と3,500。店の気のいいねえさんは、何も言わないのに500円負けてくれた。
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›2009年08月03日
インターン功罪
今日から今年もインターンが来たが、待ち望んでいるわけでもなし、上司からそんなメールもあってそうなのかと思うだけで、顔の知らない人がうろうろしていたらと思ったら、いつの間にかいなくなっている、というだけのことになってしまっている。
1990年代だったら、いろいろ話を聞いて当方からアドバイスできることはしていたけれど、というよりは昨今の学生の学習状況、進路希望などを積極的に聞いてざっくばらんに意見交換するのは正直「楽しい」時間だった。
最近は、本当に余裕がない。上司からは毎日のようにプレッシャーがかかり、一般社員からはどうでもいいような、というよりはおばかな質問メールがそれなりの数があり、世の中動かない基板動かないソフトウェア動かないネットワーク動かない開発ツール忙しくないんだけれどやたら忙しそうにしている30代前半の社員と問題が多くてインターンをかまっておられないのだよ。
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›2009年08月02日
ただほど安いものはない
先週、新しい基板に火入れしたら動かない。いい大人が何人も集まってなんでかなーなんでかなー、などと悩んだあげく、悪いのは安っぽいケーブルだった。会社ではキャッシュアウトがやかましく、でもコストから言ったらいい大人が何時間もあーでもないこーでもない、などとやっているのには多額の費用がかかっている。今時どこの会社も同じと思うけど、こんな非効率なことが起こっている。
とはいえ、2年越しにやっていたものに区切りがついて帰りに居酒屋で飲んでほっとしていると、やかましい家族づれがやって来た。よくその店にやって来るこぶつきのおばさんと、パチンコマニアのおじさんがいつの間にか出来てしまったらしい。
子連れでやかましいが、おばさんが熱心に話しているのは日曜の夏祭りのこと。朝からはらぺこにして、げーと言うまでやきそばを食うらしい。
居酒屋でいらぬ金使っているより、家に帰ってお子さんと新しいおとうさんと自分にいいものを食べさせればよいのに、と思うのは音量子だけか。
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›2009年08月01日
学習進捗状況 09年度8月
今年の東京、横浜は涼しいな。とはいえ、子供の頃はこんな夏だった。気温が30度を越えると「大変暑い日」だった。
そんな夏でも週末は目の前の課題をこなすだけ。でも、この時期は日が傾いて来ると「ビール飲みたい病」が発症する。
卒業所要単位(残り)
造形文化科目 0
造形専門科目 6
造形総合科目 4
造形文化+造形総合科目 0
[造形専門科目]
- 造形学研究 -
第1課題 合
第2課題 合
第3課題 合
- 卒業制作 -
研究計画書 合
面接授業(第1回) 合
中間報告書 添削中
[造形総合科目]
- コンピュータ基礎II -
第1課題 合
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