›2009年04月29日
豚インフルエンザが怖くて会社に行けるかっ! たぶん...
CNNのサイトを見ていたら「豚インフルエンザ」は英語でswine fluというのだな、辞書で調べてみるとswine feverは豚コレラだ。ジーニアス英和辞典のおかげでまたひとつかしこくなった。
豚、ということばがつくと邪悪な感じがするな、それにくらべれば鳥インフルエンザはかわいい。コレラに罹って死ぬにしても豚コレラだけにはかかりたくない。とりあえず豚インフルエンザにかかるとうわ言は「ぶうぶう」などと言ったりするのだろうか。
通勤経路の神奈川県北部は行儀の悪い人が多くて、冬、くしゃみや咳をするときに手で口をふさぐ、ということをしない。老若男女とも同じ。子供の頃からそうやって育って来たのだろう。風邪をひいている人は遠慮会釈なくきたないつばをはきかけてくれる。
これで豚インフルエンザがはやったら大変なことになる、とは思わない。その辺に住んでいる人は根性なしが多そうなので、感染が広まったら家から出て来なくなるだろう、という読みだ。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月28日
ラー油をどばっ!
料理の味をごまかすのは簡単で、味を濃くすればいい、甘いものには砂糖を多めに、辛いものには塩・しょうゆを多めに入れればいい、などと教わったのはよく通ったスナックのマスターからで、そんなところで出すお通しはちゃっちいものがふつうであるが、そのマスターは早めに店に出て凝りに凝るのだ。
などということを思い出すのは社員食堂のラーメンコーナーに並ぶ時で、なんでそんなに調味料を入れるのかなと思うくらい徹底的にやる人がいる。昨日、前に並んでいたばかそうなおにいさんは、ラー油をどばっ、コショウをどばっ、お酢をどばっ、ねぎをどばっどばっ、と入れた。
勤め先は厚木の事業所で、そういえば蕎麦屋に入ってもそこまでするかと七味をどばっどばっどばっと入れる人がいる。これを読んでいる人は顔がほてって来たかも知れないけど、書いているほうはすでに顔がほてっている。
厚木のお母さんはちゃんと料理する人が少ないのかと思うし、冬は寒くて夏は暑い土地柄だから、そんなものの食い方をするのかね、とも思う。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月26日
チェストォ!
注文していたアンティーク家具が届いた。これが思ったより威圧感がある。家具と相対していると、見下されているような気がする。
一週間くらいすれば慣れるとは思うものの落ち着かないので、家具の上にものを置いてみる。時計を置いたら威圧感が増しただけだった。はたと気がついて、ティッシュを置いたら家具の表情が庶民的になった。これで良し。
話は全く変わるが、先週金曜日の毎日新聞夕刊を見た。記事の写真を見ると、手羽と竹林さんはすぐ分かったが、椅子に座っているのがメイさんで背を向けているのが四輪駆動さんだろうか。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月24日
2050年のムサビでは...
赤岩学長「おい手羽、東スポ買ってこい」
手羽「はい分かりました、学長先生!」
竹林理事長「あっ、ついでにマルボロも買ってきてくれ」
手羽「はい分かりました、理事長先生!」
**** 学長と理事長、しばしご歓談 ****
赤岩学長「手羽は遅いな...」
竹林理事長「手羽は走っているんでしょうかなあ...」
赤岩学長「手羽も法人企画室長になった後は鳴かず飛ばずだな...」
手羽「はぁはぁはぁ(息を切らせて)、買って参りました!」
赤岩学長「何だこれは、東スポでなくて内外タイムズじゃないか。おれはもうそんな元気はないぞ」
手羽「そうですか、わしはまだまだこの年でも元気... あっ、いや最近目が悪くなりましてなあ...」
竹林理事長「ところで、ムサビコムというのはまだやっているのかね。僕も一時期書かされたような気がしたが」
手羽「ムサビコム、懐かしいですなあ... でも大分前に終了しました。ネットとかブログとかそんなものに若者は見向きをしなくなってしまって... いつの時代でも残っていくのは人間の欲望を満たすものですよ、たとえば内外タイムスなんかそうですな、わははは」
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月23日
新卒あれこれ
今年の何人かの新卒の話を聞いてみると、なんというかなー、チューターによいしょ上司によいしょ会社によいしょでこの先大丈夫なのであるのかなぁ。
もう面接はとっくに終わって入社しているのだから、大体新卒がリストラされるわけでもなし出世するのもずっと先のことなのだから、少々突っ張ってもらった方が気持ちがいいんだけれどな。
そんな頼りない中でも少しは骨のあるのもいて「上司や会社は関係なし。俺は俺」という新卒もいた。期待したい。
とはいえ、そういうのはごく少数派で、こじんまりとしてよいしょはうまい、最近の大学や大学院ではそういう教育をしているのかね?
えっ、音量子はどうなのかって?わしはもう地位も地位じゃし年齢も年齢じゃから、上司にはちゃんとよいしょをしておるよ。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月22日
春、通勤風景
通勤経路の小田急線海老名本厚木間は、下りであっても朝はゲキ混みだ、3月はがらがらなのに4月に入るとこうなる。でも、ゴールデンウィークを過ぎるとだいぶんと緩和される。沿線にはあまり優秀な学校がないようだ。
この時期見かけて気になるのが、限りなく黒に近い濃紺だかグレーのスーツを着た若い男女。新卒なのか就職活動をしている学生なのか良く分からない。
のほほんとした表情をしているのが新卒、切羽詰った顔をしているのが就職活動をしている学生、という認識でよろしいか?
新卒の面接は一度やってみたいと思っているものの、およびがかからんなー。ムサビコムメンバーが受けに来たら高い得点がとれるよう質問を誘導しよう、などと思いつつ、面接官になったらそれだけで1、2日取られてしまって大変であるな、とも思う。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月21日
『星の王子様の教科書』
音量子が小中高の時、国語の教科書は文学趣味に偏っていると文学者からも批判されていたけれど、今はどうなのだろうか。
通信教育課程のフランス語中級の教科書は『星の王子様』を題材にしていて、子供向けの童話としても語学の初学者から見ればとっつきやすいものではない。
語学の教師は文学部を出ているから文学を教えたいのはやまやまであろうけれど、語学は文学ではない。より実用的なテキストである方が語学の学習に適している、と思う。
では、国語はとなると語学の授業と言い切れないところがあって、日本固有の文化や歴史を伝えるという側面もあるだろうから、テキストの選択は難しいことと思う。
何年か前の新聞に、国語の教科書から漱石が消えるというような記事を読んだ記憶があるけれど、実際のところどうなっているのだろうか。現代日本文を作った人の文章を教えないというのもなあ。江戸っ子から見ると、漱石の作品は落語の影響もあるのか、はぎれのいい心地良いリズムになっている。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月20日
ミシュラン グリーンガイド ジャポン
Le Guide Vert Japonが出版されて話題になっていたから、Amazonで注文して眺めてみよう(まだ読み込む力なし)と思ったら、「この本は現在お取り扱いできません」と表示される。なぜだ?
昨年夏、奈良に行ったら妙にフランス人が多かった。Le Guide Vertはまだ出版されていなかったものの、ミシュランのその他の日本ガイドは出ていたようだから、そんな現象も説明がつきそうだ。
ミシュランガイドを見てやって来たものの、奈良の暑さにフランス人はこたえただろうと思う。大体、ラテン系って弱そうだものな。ロシア人やドイツ人おそってきたらおっかないけど、フランス人がこの野郎って来ても前蹴り一発で涙目に出来そうだ。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月19日
横浜開港150周年
僕は浜っ子ではないが、開港150周年に巡り会わせたのだから、開催されるイベントのいくつかには行ってみたい、などと思いながらいつどこでどんなイベントが行われるのか全く分かっていない。
はたと気がついたが、昨夜のニュースで見た蜘蛛マシンは150周年祭のイベントであったか。
日本の伝統的な祭りでない催しが横浜にはいくつもあって、横浜トリエンナーレとか本牧ジャズ祭とか野毛大道芸とか、GW中に行われるものとか(名前を失念)、どれも成功していて浜っ子の底力を感じさせる。
ようし、ここでムサビコム特別企画「音量子が開港150周年記念祭を案内します」、交通費飲食費その他諸費用は音量子持ち、先着一名様(但しフランス人女性に限る)。
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›2009年04月18日
学生証が届く
今日、新年度の学生証が届いた。いつもは、3月末に来なかったっけ?学生数が増えて事務処理が遅れたのか。そうだったとしたら、この不景気な世の中でムサビは儲かってうらやましいものよ、と思う。
封から学生証を取り出して、ラミネートを貼るのが緊張のときだ。そういえば、住所を書き忘れてラミネートを貼ってしまったこともあったな。
学生証は届いたが、研究計画書の添削はまだ返信されないな。これが合格してから正式に研究が始まる、というのが建前だから、時間がかかっているのはちょっと気になる。こちらも学生数が増えて処理が遅れているのか。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月17日
城下かれい、初体験!
今日は会社を休んで実家の用事、午前は済ませて夕方まで時間がある、鷹の台へ行って卒業制作関連の資料を閲覧した、時間があったら卒業制作優秀作品展を観るつもりだったものの余裕なし(ものすごく残念だ)、西武線で移動。
用事を済ませて横浜に戻りほっとして、鮨屋に入る。赤身の握りを頼んでから、城下かれいをつまみで。音量子はませた高校生だったので吉行淳之介を読んでいて、『贋食物誌』に出てくる城下かれいは大人になって気になるようになって、その後九州には何度か行って食しているはずである、とは思うものの自信がなく、今日食べてみると淡白さは白身の王道であるな。
ちょっと話はそれるが、内田百間も高校生の頃から読んでいて、これは別の意味でませていたものよ、と思う。阿房列車で言えば区間阿房が最高傑作と思うが、みちくさとりこさん、utoさん、どう思う?
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月16日
武蔵野美術大学通信教育課程に入学した理由
だれも聞いていませんが、
「ムサビ通信入学の動機をぜひ日記に書いてください。投稿者 ソフィー : 2009年04月06日 14:04」
というコメントに答えるとすれば、
簡単に言うと
美術史をきちんと勉強したかった。作品を見るときに、時間・地域的な広がりの中で自分が見ているものを位置づけられるようになりたかった。
自分なりの美意識をもちたかった。
ということになります。
もう音量子の年齢になると、こんな先生に習ってみたいとかそういうことは思いません。
組織の中でも、誰についていきたいなどということもありませんな。
こんなやつ死ねばいい、というおじさんおばさんはいっぱいいます。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月12日
音量子の休日
今日はレポートを一本書き、洗車をし、フランス語の本を寝っ転がって読んでいたらとろとろしてしまった。
入学して4年目になると、こんなことを書けばこのくらいの点数であろうというのがだいたい分かって来て、学位も資格も目的でないのにそんな勉強の仕方でいいのかという議論はあるにしても、どんなときでも時間や経済に制限があるわけだから、なんとなく折り合いを付けて、その時々で判断しつつ物事をすすめている。
とはいえ、どの科目も力を抜いて取り組んだものはなくて、それでも気持ちが点数に出ることはあるようで、造形民俗学についてはなぜこんな科目が造形研究コースの必修なのか全く理解できず(選択必修くらいなら分からないでもない)、そんなことが反映したのか今までで唯一「可」をとった。
話を元に戻すと、物事に余裕が出てくるということはそろそろ飽きが来ていることでもあって、美術とはそれなりに付き合いつつも気合いを入れてフランス語をやってみようかという気持ちになって来た。なぜフランス語を勉強するのかって?フランス人のお嫁さんを貰うためです、と言ったらおこられるか。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月10日
おぼっちゃま、ロンドンです!
執事の村上「おぼっちゃま、さあ着きましたよ、ここがロンドンです」
おぼっちゃま「ここは横浜の野毛ではないか」
執事の村上「あのきらびやかなネオンの下に蝶ネクタイのボーイさんが立っておられますでしょう。あそこがロンドンです」
おぼっちゃま「...」
執事の村上「さあ、ロンドンに参りましょう。ご案内します」
おぼっちゃま「せっかく横浜に来たのだから、海を見よう」
----- ロールスロイスで山下公園へレッツゴー! -----
執事の村上「海を見るのは気持ちのいいことですなあ。かもめがたくさん飛んでいます」
おぼっちゃま「...」
執事の村上「以前、おぼっちゃまにお話しましたでしょうか。この村上は一時期、錦糸町のフィリピンパブにはまったことがございました。その時についてくれたシンディーもジェニファーもリンダも不法滞在でつかまってしまいました、気立てのいい子達ばかりでしたが... この海の向こうで元気にやっているでしょうか」
おぼっちゃま「絵を描いている人がたくさんいるな」
執事の村上「リンダは歌と絵の好きな子でございましたよ。世界堂で画材を買い与えたら喜んでおりました。今も描いているでしょうか。本当に打ち込んでよく描いておりましたよ。好きなことに素直に打ち込むことはほんとうによいことでございますなあ...」
otoryoshi@gmail.com
Spiral...
昨年の秋から横浜日仏学院に通い始めて3学期目、最初は20人いたクラスも今は3人となった。
学費は規定のものしか払ってないけど、人数から言えばセミプライベートレッスンで、費用からみると大変お得であるな、などと話したら、同じクラスの女性二人の目がらんらんと輝き始めた。
講座を続けなかった人が勉強熱心でなかったということは全くなくて、仕事の都合(転勤)とか家庭の事情があってという話も聞いていて、たしかにフランス語が話せても自分の経済になる人は英語と比べてごく少ないから、そのようなものであろうと思う。
ちょっと話は変わるけど、日仏学院に通って思ったのはフランス語が話せる人ってじめじめした人が多いな(そこに通っている人だけかも知れないんだけど)。日本語できちんとコミュニケーションがとれなくて、フランス語を話し始めると顔も明るくなって生き生きとし始める...
理由は分からない。なにもなくってじめじめして暮らすよりも、明るく自信を持って生活できるよりどころがあることはいいことに決まっていて、とはいえ日本語を話してフランス語も話せて自信を持って振る舞う、ということはできないのかね?
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月08日
最近のムサビコムは楽しいぞ!
最近は毎日たくさんの更新があって楽しい。3年前は更新がある日よりない日の方が多かったのではないか。その後、みちくさとりこさんは毎日書いていて、どうでもいい手羽も毎日書くようになったけど、多くの人がいろんなことを書いているのを読むのは楽しい。
手羽は手羽なりに考えているのだな、人より少ない脳みそだけどそれをフル全開で働かせるとこういうこともできるのであるな。
通信の話に変わるけど、ふかさんやbookwormさんがいなくなってさびしくなったけど、今はペンギンさん、君と僕さん、CottonRoseさんが書き始めて、横のつながりのない音量子としては勉強やスクーリングについてブログのコメントに質問すると思います。よろしくお願いします。
otoryoshi@gmail.com
›2009年04月07日
新しい『日曜美術館』
日曜の夜、チャンネルをぱらぱら変えていたら姜尚中が出ていた。北朝鮮ロケットの討論番組と思ったら、『日曜美術館』なのであるな。壇ふみから姜尚中への交代は刺激が強すぎるぞ。
ウィキペディアで調べてみると、歴代の司会者が載っていた(ひまなやつがいるものよ)。こういう番組はお嬢様(風)の人に司会をしてもらいたいと思う。そういう意味で、1999年度の緒川たまきはよかったなあ。でも、もう10年前のことなんだね。
いつの日か、、ムサビコムメンバーから『日曜美術館』の司会者が出てきてもらいたいものよ、と思う。お嬢様(風)でテレビ映りの良い人はだれかな?
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›2009年04月06日
銃後は、まかせてください
週末は北朝鮮のロケットのニュースでうるさかったけど、まあ日本が被弾したら自衛隊のみなさんに頑張ってもらうとして、もう訓練訓練であきているだろうからそろそろ実戦も経験されるのが良いと思う。
自衛隊がだめであれば、赤岩君や珍念君を徴兵してもらうことにして(弱そうだな)、美術のようなくねくねしたことばかりやって来たわけだから、ここで鍛え直してもらって、雄々しい日本男児に生まれ変わってもらいたいものよ、と思う。
音量子はどうするのかって?赤岩君珍念君を押しのけて戦争に行くほど傲慢でないよ。銃後をきちんと守って楽しくビールを飲んでいるから、あとはよろしく頼む。
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›2009年04月05日
年に二度心機一転して、どうする。
北朝鮮のロケットは肉眼で見えないもんかなとベランダで空を見上げてみたけれど、見えるわけでもなし。
まあどうでもいいことで、話は全く変わるけど、武蔵美通信4月号を読んだ。先生方の紹介では、教務補助を除いてだんだん高齢化しているような、と思うのは僕の勘違いか。
何年も写真が変わっていない先生もいるな。スクーリングでお会いしてもご本人と認識できなかったらどうする。
岡部あおみ先生は若かりし頃さぞおきれいであったろうなあ... などと書くと怒られそうだが、絶対に会う機会はないので大丈夫。
美術系だけあって、なかなか濃い先生もいらっしゃるな。できれば一生知り合うことなしに済ませたい、と写真を拝見する限りそう思う。
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›2009年04月04日
オトリョウシ、ウソツカナイ
【音量子】
19xx年生まれの現役。
東京都中野区出身。
三人兄弟の末っ子。B型。
見た目は年齢通りだと思う、お酒は大好きで毎日呑む。
「音量子」という名前の由来は、大学(理学部物理学科)の卒業研究「場の量子論」に関わる仮想的な粒子。
通信では、芸術文化学科造形研究コースにひっそりと所属している。
それゆえ同級生に「何科ですか?」などと聞かれたこともない。
会社の拳法部で理事というリア充っぽい肩書きを持っているが、じつは何もしていない。
小学校時代は遠い記憶の事柄であり、どのようなあだ名を持っていたかも覚えていない。クラブは卓球部に所属。そのためピンポン球に回転をかけることができたが、いまはもう無理無理。
アニメや漫画は全く見ない。
ゲームも全くしない。
これからもよろしくお願いします。
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›2009年04月02日
春っていうのは、いいなー
今日は新入社員のオフィス見学があったようだが、全く気がつかなかった。今いる事業所は設計と研究だから、新入社員といってもむさいおにいさんばっかりで、気がつかないで良かったのかも知れない。
当方の所属部署は経営陣から成長産業と思われていなくて、長い間新卒が配属されなかったが、なぜかここ2〜3年新卒が入ってくるようになった。今年はソフト屋が入ってくるようで(去年はメカ屋、一昨年はハード屋)、ちょっと期待をしている。できれば明るくてきれいな女の子だったらいいなー、と思うが期待が外れたときの落胆は大きいからそのようなことは考えないことにする。
こんな新人は入って欲しくないなーと思うのは、
・暗い人
・すぐ切れる人
・根拠のないプライドを持っている人
こんなことを書くのはそのようなのが同じ部署にいるからで、特に30代前半にそんなのが揃っているように思う。
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›2009年04月01日
学習進捗状況 09年度 4月
今日は都内に所用があり、横浜に帰って来たのが2時半頃、ちょっと早すぎる時間じゃんと思いながら、飲み屋を捜した。
関内駅で降りてぶらぶらしたが開いている店はちらほらあって、でも入る気になれない。店構えに元気がないのだな。
川を渡って野毛へ、川沿いの桜は3分から4分咲き、物足りない思いを抱えながら歩き回って見つけた店は雰囲気、料理、値段とも気に入った。でも、なぜかお腹の調子が良くない。昼間からビールの大瓶(これもうれしい)に胃腸が驚いてしまったか。
とまあそんなことにかかわらず、新年度が始まったぞ。
卒業所要単位(残り)
造形文化科目 0
造形専門科目 9
造形総合科目 4
造形文化+造形総合科目 0
[造形専門科目]
造形学研究
第1課題 添削中
卒業制作
研究計画書 添削中
[造形総合科目]
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