2009年11月18日
今日は「国際放送機器展(Inter BEE)」でした
8:30に幕張メッセ集合はつらかったぞ、横浜からは。
内部事情もあって、報道関係者がたくさん来てくれた。ありがたいことよ。
ムサビコムメンバーの卜部君が来てくれた。進路の話を少ししたが、卜部君は「学長への道」を歩むことを決心したようだ。音量子が定年する前には少なくとも主任教授くらいにはなって、弊社の機器を思う存分購入してもらいたいものよ、と思う。よろしく、よろしく。
ブース混んでましたね。3Dのおかげでしょうか。
広さ半分になったのに、これで充分って感じ。
私も今日幕張にいました。
次男の高校で茂木健一郎の講演会を聞いてました。
お会いしたかったです。残念です。
お疲れ様です。ボクも今日、行ってまいりました。といっても国際会議場の方の「コンテンツ創造におけるリアリティの追求」の方を主に聞いて、あとはオートデスクさんのブースとvizrtのブースを覗いてきました。もう少し時間があればソニーさんやイマジカさんも覗きたかったです。
講演会のほうは非常に内容、ゲスト共に充実していていて満足度は高かったです。また、アメリカなどではエフェクト関連のソフトウェアの開発を産学協同ではじめているところもあり、日本でもいずれそういう形でソフトウェア開発するスタイルになったほうがいろいろとメリットがあるのかなとも思いました。
3D立体視の技術、だいぶ本格的になってきたように感じました。そしてジェームズキャメロンの「アバター」には何気に期待しています。極彩色の色使いのほうが立体視しやすいのかな、もしそうだとすると今後、映像のストーリー含めて演出方法が変わってくるのかな、と予告編を見てふと思いました。
非常に興味深いお話が聞けて楽しかったです。
もしご機会あればまた色々お話ししたいなと思っております。
非常にお忙しいところにお邪魔したにもかかわらず、わざわざお時間を割いていただき今日は本当にありがとうございました。
みなさん、コメントありがとうございます。
普段は社内で地道に技術開発を行っており、顧客と話し合う機会があまりないので、昨日のInter BEEはたいへん勉強になりました。
また、いくつかのアイデアを得ることもできました。期待していて下さい。
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