2009年07月20日
横浜は強い風、時々雨でした。
昨日は卒論1章分を書いてほっとして、夜は近所の鮨屋に行った。1章を1日で書いたとはいえ、準備にはその前に1ヶ月(分の土日)がかかっている。実際のところ、草稿提出の10月までには時間がないなと、あらためて認識した。
近所の鮨屋は、平日はすいているけれど土日の夜は混んでいる。遅い時間でも。
ビールを飲みながら、次の章はどう書くか、などと考えていても右から左から酔っぱらいの声が聞こえて来る。
板前はしゃかりきになって握っているけど、そんな合間にどうでもいいことを話しかけて来る。答えるのに面倒なときは、「今日は掃除洗濯していたよ」と言えばいい。そんなことを言っても、年季の入った板前は即妙な受け答えをする。
蒸し暑かったから、じゅん菜(Macでは「じゅん」の字が出ない)を頼んだ。カクテルグラスのようなものに、じゅん菜ときゅうりとプチトマトが盛って出た。この店はいい大人をなめているのか?
otoryoshi@gmail.com
もう卒論の執筆ですか? すごいなぁ・・・
私はそれまでに、出すべき課題がいろいろ残っています。ふぅー。
じゅんさいはいいですねぇ。
お寿司屋さんだと、冬瓜とじゅんさいの冷やし鉢とか、白身魚や蟹と合わせて出てきて欲しいな。冷たい茶碗蒸しでもいいです。それに、きゅっと冷酒!
と、いかない沖縄では、ゴーヤーチャンプルーにビールで我慢しよう。
草稿、この時期から書かれるのは、私の経験に比してもかなり早めです。私なんぞ、2年前のこの時期は、確か資料も集め始めていませんでした。草稿書き始めたのは、9月になってからです(ペンギンさんと同じく、課題がたんまりありました)。
ペンギンさん、自由なランナーさん、
実は去年の秋頃から資料をぼつぼつと集め始め、今年に入ってから、すこしづつ草稿を書き始めていました。というのも、去年の夏には卒論のテーマを決めていたからでした。
個人的には夏、というのは課題が捗ります。日中は出歩かないので、課題をこなしつつ夜ビールを飲むのを楽しみにしています。
>じゅんさいはいいですねぇ。
ペンギンさんは京都でしたね。深泥池で採れるんでしたっけ?じゅん菜の酢の物のみ小鉢に入れて出してもらうのが僕の好みです。
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