2009年01月02日

鈴木先生、ごめんなさい...

Wiredされていない(死語か)実家から戻って来たら、ムサビ関係者より2通メールが来ていた。


1通はみちくさとりこさんからの年賀状、ありがとうございます。メールに書き忘れましたけど、僕のメッセージは公開していいですよ、大した内容じゃないけど。


もう1通はムサビ通信の鈴木先生(建築論)からの返信。数ヶ月前だったか、鈴木先生が手がけた吉祥寺の校舎についてぼろくそに書いて送ったらしい...


送ったらしい、というのは酔っぱらってなんとなくそんなことを書き送ったような気がするので、まともな大人なら激怒して無視するはずだが、非常に丁寧な返信をいただきました。


怒りを抑えるのに数ヶ月の時間がかかった、という見方もできなくない。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 2009年01月02日 15:56
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コメント

ふふん、音量子さんは私の期待通りの、大人の常識をお持ちの方ではないというわけですね。自分の行動を酔って覚えていないなどとは・・・。

どうせなら、鈴木先生の返信も拝見して、いかに先生が大人の分別ある常識的な方か、確認させていただきたいかと思うわけですが、いかがでしょうか?

Posted by キョウコ at 2009年01月03日 00:14

>怒りを抑えるのに数ヶ月の時間がかかった、
> という見方もできなくない。

こういう分別のある先生だと思います。この先生はおそらく、2008年の事は2008年内に返事をしようと考え、また、同時に怒りもおさまってきたのでしょう。

音量子さんもシュールな人生を送られているようですね。 :-)

Posted by Ken Olsen at 2009年01月03日 09:09

キョウコさん、

>どうせなら、鈴木先生の返信も拝見して、

私信ですので、常識のない音量子でもこういうところに掲載することはできません。
先生の返信は、疑問には答え調査するべきところは調査するという非常に丁寧なものでありました。

Ken Olsenさん、

鈴木喜一先生は日本各地の古民家の再生に取り組んだりと、非常に多忙の先生で、私のメールにいちいち返信している時間はないはずですが、大変丁寧な返事をいただきました。なかなかできないことと思います。

Posted by 音量子 at 2009年01月03日 10:09
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