2008年09月14日
ねこあじさんの第一印象
会社の宴会に遅れて行って、「ああ、すいません、出がけに電話が入ったもので」と言って靴を脱いで宴席に上がってそこにねこあじさんがいたら、「すいません遅れまして、まっ、お一つ」とビールを注ぐであろうな。
と言ってもよく分からないと思うので、物事は比較が重要ということで、会社の宴会に遅れて行って、「ああ、すいません、出がけに電話が入ったもので」と言いつつ靴を脱いで宴席に上がってそこにもずくさんがいたら、「こらーっ、こんなところに子供がいてはいけないではないか」と叱ってしまうのであろうな。
初めてムサビコムの飲み会に行ったときはかなり緊張して、風神亭の前で深呼吸を3回した。店に入って「武蔵野美術大学の手羽さんはいますか?」と言っても店の人は分からない。
奥の方の席で若い女性に囲まれた頭のでかいのがいたからあれがそうと思って、「ああ、すいません、音量子です、遅れまして」と言ったら、やっぱり吉祥寺にローンで家を買った大学職員のT君だった。
赤岩君は大学1年生でものごとをはきはきと喋れない若者だった、そのうち大人になれば変わるのであろうと思ったが、変わっていないようだな。
おきなまろさんは今とずいぶん印象が違っていて、おかっぱ頭でずっと下を向いていたように思う。
人は成長もすれば変わりもするもので、何年かすればねこあじさんももずくさんも変わって行くのであろう。
otoryoshi@gmail.com
>そのうち大人になれば変わるのであろうと思ったが、変わっていないようだな。
ええ、もっと悪化しているんじゃないかと(汗)。
おかっぱ(というか呪いの日本人形頭)の時、懐かしいですね。
あの時は、下を向きつつ、うなぴなさんや楓さんとブラックなトークを静かに繰り広げていたような記憶があります。
音量子さんは、みんなは揃ってダンディーと言うけれど、
私は最初から「お兄ちゃん!」と呼びたい印象を持ちました。今も変わりません。
赤岩君、
しっかりしなされ。実社会に出ると頼りになるのは自分自身だけですぞ。
おきなまろさん、
「お兄ちゃん!」などと言われたらほんとうにテレてしまいます。
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