2008年06月01日

サバオとの対話

音量子「僕は絵を描く、ということから逃げていたのかもしれない」

サバオ「...」

音「でも、ムサちゃんタマちゃんのキャラクターに応募したことが僕を変えたよ」

サバオ「...」

音「僕としても自信作が描けたと思う。何か心が吹っ切れたというか、描くことに対して物怖じする気持ちがなくなって来た」

サバオ「...」

音「武蔵野美術大学の広報課の人たちも喜んでいると思う」

サバオ「...」

音「武蔵野美術大学の教授陣も感心している思う」

サバオ「...」


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 2008年06月01日 09:47
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