2008年04月19日
楽勝です。
ゴールデンウィークが近づいて何をしようかなどと考えたりしていて、GW終盤というのか明けと言った方がよいのか、その時期に吉祥寺で「媒体組成研究」のスクーリングがある。ネットで他人のブログを調べてみるとなかなか楽勝な面接授業であるようだ、などと書くと怒られてしまうな。
正直に書くと、造形研究コースのスクーリングは楽勝なものが多い、と思う。制作することが少ないから。
編集研究は、三日間講義を聴いて最後に小論文のテストがあるのが面倒かな、というくらい。資料情報処理は講義と見学が半分、残りが制作で人数が少ない上に先生と助手の人が親切だったから、なんとなく楽に乗り切れてしまったような印象がある。ミュゼオロジーIも講義と見学が半分、残りがプレゼン制作で、ぬるいおばんに発表役を押し付けられて100人以上の前で美術の話をしたのはつらかったなー。
造形文化科目に話をうつせば、英語IIIは普通の会話の授業で英語に馴れている人には天国だけど馴れていない人には地獄だと思う。文章表現Iは基本的に講義で最終日に書かされるレポートがたるいと言えばたるい。ちなみに僕が出席したときは国語辞書持参チェックは行われなかった(本当にそんなことするのか)。
コンピュータリテラシーIIIは教員と助手の態度が悪い、と思う。
以上。
otoryoshi@gmail.com
Posted by phonon at 2008年04月19日 16:37
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