ネットで調べた限りでは、18世紀のものはマーケットにあまり出ておらず値段も高い。19世紀のもの、たとえば江戸後期の広重は市場に数が出ていて、サラリーマンにも手が届きそうな値段だった。 やはり、時代を遡るにつれて入手は難しくなるようだ。
春画がコレクションの一ジャンルを形成していて、値段もそれほど高くないことも分かった。でも、部屋に飾れないしなあ。
とりあえず、時間を見つけて画廊を回ってみよう。いろいろ絵を見るのは面白いし、勉強にもなるだろう。
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