リアルな日本画学科の日常を!
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暖かいよう気
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四月ですねー。
最近のムサビ日記は別れの話題ばかりでしたが
桜も咲き乱れる春です!終わりがあるということは何かが始まること。
新しい出会いがありそう。
今年度からアトリエが二号館になる。
1〜2年まで使っていた5A号館とも一旦お別れ。
二号館の驚きは、室内の開放感もそうだが、何を言ってもお湯がでることである!
これほんとかなぁ〜?実は未だに信じきれない・・・。
でも、お湯が出るのは本学科にとって、願ったり叶ったりだ。
膠で固まった絵皿を溶かし洗えるし
残った岩絵具も絵皿にお湯入れてちょっとつけとけば、溶け出した膠分だけ捨てればいいし。
まぁ他にもいろいろな用途がありますが、とにかくうれしいことではある。
お湯ってほしいときに出てくるもんじゃないですから。
少しは手間が省けて制作がはかどるかな。
(と言っても、下準備自体は手間がかかることにかわりがないのだが・・・。)
てか、ほんとかなぁ〜・・・。
と気づけばエイプリルフールですね!
ま、気づいたところでってところもありますが。
毎年思うのだが、この行事って必要?
ウソついていいよって突然言われても。
「台風の影響で休校になりました。」
・・・・絶対無い。あったことがない。
はッ!というかこの日に人とのコミュニケーションとってないから意味無いんじゃ!?
いってきまぁ=す
ほんとにお湯でますよ〜
でも水も出しておかないとめっちゃ熱いです(笑)
投稿者 コバト : 2010年04月01日 15:47
コバトさんのコメントから察するに
このタイプの蛇口は湯と水のコックの捻り具合の
バランスの把握を早いとこ、と思いましたが
お風呂に使うわけじゃないので
それほど絶妙じゃなくてもいいのでしたね。
3月はさよならって言うことが多いですが4月は「初めまして」
が多いのがうれしくもあり、どきどきもするところですね。
投稿者 ここのこ : 2010年04月03日 23:28
コバトさん>ホントに出ました!
ここのこさん>新一年生がどんな人たちか楽しみなところです。
投稿者 ぺトレリ : 2010年04月04日 01:21