美大生だけどただの人の子ペロリのリアルな日常を。ペロペロ
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声が、出なく、なっちゃったー
タイトルのとおり
声がカッスカスに!
こんな声になるもんだなあ自分
発声しようとしても見えない壁を声が越えられない感じ。
声で思いついたのだけれど
ペロリは中学〜高1?までコーラス部だったのです
中学のコーラス部の先生が非常に力のある方で
あんまり学内では知られてなかったけど
ペロリの所属していたコーラス部はかなりの体育会系コーラス部
そしてアカペラメインなので難易度高め
腹筋背筋前屈は毎日の日課だし
声をだすための体作り、姿勢作り、態度作り
そういうのビシバシ系の部活でした
上下関係も厳しくて
ぽやぽや系小学生だったペロリには新世界だった
地元でもわりと実力のあるコーラス部だったので
片方のコンクールでは毎年全国大会にはいくし、
金賞もとるみたいな感じで。
あー自慢ですよ自慢自慢はいはい。
だので、練習も今思えばけっこうキツいこともいっぱいありました。
でもその場所が大好きで大好きで、辛い事もいっぱいあったけれど
そこで得た友達は一生の友達だし
そこでの経験も一生忘れる事が出来ないし
非常に大切な頃でした。
ていうかその約3年間のおかげもかなりあって
今の自分になれている気もするよ
大会に行くまでに喉を潰す人もいたり、
自信へしおられたりしたけれど
ホテル内ではお風呂に熱湯張って寝たり、
喉を冷やさないように首にタオルまいたり
とにかく声や喉に関してはかなりの配慮をしていました。
合唱コンクールにはおもに二つあって、
全日本合唱コンクールと、●HK主催するN●K全国学校音楽コンクールというものがあります
前者は毎年どうにかでられてはいたけれど、
後者は県で1番、九州で1番にならないと全国大会にはいけないというしろもの
さらにここが以外と不公平な場所で(ボソ)
「教育的にうんぬん」が順位を左右したりして
非常に真剣にやってる方としては納得のいかない大会だったりもして
そんな狭き門なために、ペロリ達の合唱部でもずっと全国大会にいけずにいたのです。
それが中3の、ペロリ副部長兼パートリーダーのとき!
念願かなって全国大会へいけたのです。
全国大会はあの、紅白歌合戦が開催されるNH●ホールでおこなわれるのです
ここまでは本当に自慢でした、はい、ここからね!
なにがいいたいかって
まさか、この●HKの全国大会の会場に、
視デのペロリの学年の数少ない男子のうちの1人が
出場者として、
いたというわけです、うおおお!
すげえええ
なんつう確立ですの!
衝撃で字まちがったわ!
なんつう確率ですの!!後々わかったけれど
全国2位だったとこの一員かよ!!
すげええ
他の学部には似たように、
何度かもしかしたら会ってたかもしれないねって言う人はみつけたんだけど
なんかすげえ世界せめえ!!
そしてなんて不思議な感覚!
こういうのおもしろいよなあ
ってボソボソ
私も風邪で声がかすれ始めてから2週間して、やっと声が出るようになりました。(5月16日からかすれ始め現在に至る)
でもいまだに元の声に戻った感じがしません。
あとほんのちょっとかすれている感じ。
もどかしいです。
2週間はずっとマスクして仕事していました。
勤務校の運動会当日さえマスクしてましたw
声を無理に出そうとしない方が良いです。
私はついつい声をだしてしまったので長引いているのかも。
お大事に!
投稿者 poncho : 2012年06月04日 17:47