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一年生から学ぶ事

オープンキャンパスまで丁度一ヶ月をきりました

視デイズのインタビューの数は目標人数までもうひとふんばり

一年生も交えての活動が始まっています

インタビューがめどをつけば

膨大な文字おこしとフォーマットに流し込み作業が待っていまして

今、イラレとフォトショを触った経験の少ない一年生に向けて

イラレフォトショ会という名の使い方講習みたいなのをやっています

本当に基礎的なことだけれど

やっぱりググったり取説よんだりよりも

人づたいにが手っ取り早い

ペロリも一年生のとき、芸術祭執行部の広報部が企画してくれた

講習会的なのでわりと早い段階でソフトに触れることができました

なので知ってて損はないってこと、どんなものが出来るようになるかってこと

未だに知らない人もいるようなこと

そういったことを順に教えて挙げれることは教えました

一年生を見ていると

もう忘れていたけれど、自分の一年の4〜5月も全くこうだったんだと

気づかされる。

また、全部吸収したいという体勢に刺激を受ける。

この間は3人、今日も3人を相手に2回講習?みたいなのをしたのだけれど

執行部もそりゃそうだけど、

やっぱり先輩がもっと欲しかった・・・

一年生にもそれぞれやっぱり個性があって

歳とか学年とかもうほんとうに要らない情報だなあって思う

そんなの越えて、一人一人がしっかりしていて

今の自分と比べてみて、まだまだだなあ自分と思う

一年生を通して、もっとシャキッとしなくちゃあと感じる日でした。






ペロリの本棚ァ!no.36

ehon36.jpeg

長新太 作 「ごろごろにゃーん」

たぶんこれが、ペロリ人生の中で一番最初の長新太作品

線から色使いから話からなにやらなんまで

とにかく愉快

ほとんど「ごろごろにゃーん」ていう単語で構成されているけれど

なぜかストーリもしっかり分かる不思議な絵本

これね、ほんとね、是非よんでほしいなって


投稿者:perori : 2012年05月10日 21:53

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