3年生になりました。 履修に困ってます。
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2007年05月のアーカイブ
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保存はマメに
みなさん、こんにちは。
宿題で新企画を考えていました。
むしろ、考え終わったので、冷えないうちにテキストに残そうと、ワードでカシャカシャ打っていました。
すると、
およ?フリーズしたど?
と思ったら、
予期せぬ理由で終了してしまいました。
保存していたのは最初の数行。
しかも、メールで新企画を送るから挨拶文だけ保存されている状況。
挨拶なんぞいつでも書けるんじゃい!
あと、ちょっとだったのにぃ・・・。
本当にハンカチーフを噛みました。
これからやり直しです。
くれぐれも保存はマメに。
友達に言ったら
「保存はビーンに」と言われました。
ビーン=豆=マメ
そんなことより
ちょくちょく保存!!ですよね。
今日書こうと思ったネタ、明日にします。
蚊が飛ぶ時期になりました
みなさん、こんばんは。おくともです。
さて、つくづく私は時間を使うのが苦手だな、と思う。
どんな時に、そう思うかというと、買い物をしようと気がつくとお店が閉店している時。
今日こそ蚊取り機を買いにドラッグストアに行こうと思っていたんですがね、10:30で閉店してしまうんです。
別にスーパーで買えばいいじゃん!って思いますよね。
ところがどっこい
ブタのカタチをした蚊取り機がほしいので、スーパーでは売ってないんですね〜残念。
明日リベンジしましょ。
ふしぎなせかい
今日は眼科へゆきました。
モノが二重に見えてしまう病気。
へんてこ村にいるような気分。
疲れるとよく出る症状なのですが、3日目にして歩くのもままならなくなり、やっとこさ病院へ。
先生からは「とりあえず、パソコンとテレビ、本も長時間読まないように」と言われ、ちょっとお先真っ暗。
それでも私は帰りに本を買って帰りました。
それでも日記を書いています。
しばらく長文は自粛します。
それでは。
メールってなんだかニガテ
メールを送るのと、手紙を書いて送るのどっちがいい?
聞かれたら、迷わずに手紙を選びます。
メールで送るのなら自筆のものを添付したいくらいに。
携帯電話をこどもも持つようになったのは私達世代からなんだと思います。
遠い学校に通っていた私は祖母が毎日送り迎えをしてくれました。
今みたいに物騒な世の中ではなかったけれど、私の通っていた小学校にはプロサッカー選手の子どもが通っていたこともあって、ちょっぴり物騒な学校でした。携帯は連絡を取り合うのにとても便利でした。まだメールもなく、同じ敷地内にいる高校生が、ポケベルを先生に取り上げられていたのを覚えています。
中学に進級したお祝いに携帯を買ってもらいました。
やっとカラー画面になった頃で、ゲームができるのが嬉しかった。
(結局、ゲームは3日目くらいからやらなくなってしまったのだけども)
今や私の母校では許可をとれば小学生も携帯を学校に持ってきてもよいことになっているそうです。
時代も変わったなーと思わざる得ません。
おもしろがって携帯でメールしていた中高生の頃。
今では目上の方にメールする機会も多く、緊張しながらメールの文章を考えます。
携帯でメールする習慣がついてしまうと抜けるのが大変。
手紙のほうが引き締まるので書きやすい。
というのが今日の結論。
昔「感情がこもった字」と先生に言われたことがあります。
いいんだか、わるいんだか。
映画「東京タワー」をみてきました
先日の話なのですがね、「東京タワー」をみてきました。
時間帯が午前中なこともあって、お母さん世代が多かった。
まわりの反応をみていたら、お母さんも、子どもも、時々お父さんも共感できる映画なんだと感じました。
ムサビの受験要項を読むシーンがあったのに、ナレーションでは「武蔵野の大学に入学」とだけ・・・。
ちょっと、「チッ」
樹木希林の演技は相変わらず、すごい。(なにがすごいのかはさっぱりだが)
オダギリジョーの出演作をまじめに見るのはほぼ初めてで、この人すごいんだなあ・・とよくわからない感動をしてしまいました。
演技のコレがいいアレがいいというのは、わからないのだけど、、引き込まれる感じ?
はじめて見たのは「仮面ライダー」の番宣かなにかで、バラエティ番組に出ていた時でした。
留学する時、願書をちゃんと読まなくて演技の専攻になってしまったことや、中古で買った車がすぐ壊れてしまった話をしていたことを、なぜかよく覚えています。
そして、おばあちゃんと冷やし中華を食べていた・・・。
冷やし中華食べたいなあ。
もう夏がきちゃいますね。
夏苦手だなー。
太陽サンサン。
校外学習へゆきますよ!
今日は芸文の新歓でした。
みなさん、楽しめましたか?
私は友人がやっているオーケストラのお手伝いをしました。
幹事のみんな、お疲れさま!
「どうせ、おくちゃん来るでしょ?」と参加を促されなかったのですが、行きませんでした。結局。
さて、明日は浦和まで学外実習へゆきます。
平たく言えば、校外学習?
朝の山の手線。
日曜日でもやっぱ混むんだよね、あーあ。
身軽な格好をしていきます。
そして帰りにはちょっと早いお誕生日会。
誰のって?
あたしのですよ!
本当は今度の金曜日。
アーツの日。
はしかのお注射
はしかの予防接種をしました。
ちょっと痛いのを期待していたのに、全然痛くない。
本当に射したのだろうか・・・。
今日は国立音大へ行ってみました。
楽譜がいっぱい、指揮棒も、とても安く売られていてびっくり。
学食も。ごちそうさま。
友人の言っていたメニューが売り切れなのがちとショックだったのですが、まあよい。
学校に帰ってきて、はしかの領収書を提出、半額頂戴いたしまして、来週の合唱部の練習場所を確保してまいりました。
そのうち、「ピアニスト求ム」的な張り紙をして、伴奏者を募集します。
とりこたんじゃないけれど、イラレの練習をしなくては!
5限はアーツプロジェクト。
思うところはあるんだけれど、言葉にできない感覚。
突き進んだらまわりが見えなくなってしまうので、どうしたらよいものか。
アーツプロジェクトについてはまた後日お話しましょう。
お邪魔虫子ちゃん
こんばんは、おくともです。
今日は何度も芸文研(そのまんま、芸術文化学科の研究室)にお邪魔をしてしまいました。
私の用事ではなく、研究室にあまり出入りしない子に付き添いを頼まれただけなんですがね。
本当にお邪魔しました・・・。
まだ新しい教務補助さんは学生の顔を覚えてないだろうに。
1日で何回も来られたら、
「あー何度も来たアイツだな・・・」
と、思われること間違いなしでしょう。
言うか、言わないか迷ったのですが、やっぱりおもしろいので書いてしまおう。
昨日の朝、パソコン室でプリンターの用紙を補充していたら、1年生らしき学生に、
「すいません、助手さん。質問があるんですけど・・・」と話しかけられました。
私が「助手さんじゃないけど、なんでしょう?」と答えたら、
「すいませんでした!!!!!!!!」と走って逃げられてしまいました。
助手さんって呼ばれたことよりも、逃げられたことの方がショックでした。
院生に勘違いされたこともあるし、なして年上にみられるのでしょうか。
ところで、彼女は質問は解決したんでしょうか。
聞かれたからには少々気になります。
それと、助手さんって言いやすいけど、教務補助さんって言うひといないなあ。
でも、私は「教務補助員」って職業、大学生になってから知りました。
クラップ ハンズ
毎週火曜日は合唱部の練習日です。
私は歌うことよりも、拍子をとるほうが好きなので今日もクラップ。
「ほたるこい」をやっているんだけど、3部合唱で、しかも複雑だから難しい。
来週あたりからは合唱初心者でも歌いやすい曲にします。
今のところ、母の楽譜棚から拝借した「指揮法の理論と実際」という本から「喜びの歌」をチョイス。
ベートーベンです。
いつか私の大好きなブラームスの曲をやりたいなあ。
不思議なんだけど、盛り上がる部分ってテンポ早くなるのはなんでなんだろ。
本を読んでも、映画でも、物語性があるものって「いいとこ」はものすごく早く感じてしまう。
それは、ただ気分がのっているだけなのか、本当に早くなってるのか・・・。
今日の練習では本当に早くなっていました。
みんな、わたしの音をきいてくれぃ!
はしかにちゅうい
今日の実技科目はヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン(VCD)でした。
私もみちくさとりこちゃんと一緒で、絵本の授業をうけています。
私が今、書き進めているのはバンパイアの話。しかも車のボンネットで暮らすバンパイア。
そして今日の私は活発でした。
先週からストーリーを考え、絵コンテに起こしたものをプレゼンするという授業内容なのですが、発表後、質問コーナーがあります。
その質問コーナーで私が連発する質問は「それは自分の経験からくること?」
先週のプレゼンから私はずっと絵本について考えていました。あとは参考にするためにバンパイアが主人公の映画を見たり。
VCDの下準備をしつつ、テーマを考えたりしていたわけですが、テーマと平行して考えていたので、ふと疑問がわいたんです。
テーマは自分の経験から来ることがいいのなら、絵本の題材は?
なので1週間考えていたことを授業中に質問しまくりなわけです。
先生もおっしゃっていたことだけれど、やっぱりストーリーも自分の経験から来る方がいいみたい。
でも、わかってるのに自分のストーリーはまだ自分の経験とすり合わすことができなくて。
もっと書き続ければいいのかな。
まずはヴィジュアルのことを考えずに、ストーリーと設定だけにこだわってみようと思います。
それにしても、授業後はとてもすっきりしました。
1週間も疑問だったことが解決したんでね。
数C(数学C)の問題が解けたような気分です。
ご協力いただき、ありがとうございました。
おくとも、満足でございます。
最近、はしかがはやっていますね。
大学からも芸文研(芸術文化学科 研究室)からも注意のメールがきていました。
毎日、電車に乗るから怖いなあ。
目に見えたら気をつけられるのに。
黒松を育てる
タクトケースをとりに行きました。
2本入る優れものです。
合唱部で大活躍してくれることを願います。
黒松を育てることにしました。
ロフトで買ったうさぎの模様の植木鉢に種から育てます。
まだ種をまいていないのだけど、楽しみです。
5月が蒔き時らしいので、天気のいい日に土を干し、種まきに備えます。
成長日記書こうかな・・・。
昨日はたくさん書いたので今日はこれくらいに。
では。
今年のテーマ(「共通絵画」についても書いてみました)
こんばんは、先輩から「つのだ★ひろ」とよばれています。
おく★ともです。
たまに、なんでこの名前にしたんだろーとか思ってしまうのですが、どうせバレるならコソコソしないでおこう。今日も、意外なあの人から「読んでるよ」と言われて、びっくり。今日の分も読んでいるんでしょうかね?
去年の日記をみたら、こっぱずかしいことしか書いていないし、人様にみせるものじゃなかったなぁと痛感しています。大学に入ってから考えが変わることが多くなって。ブログを書くことを躊躇した時期もありました。2年生になってからは、去年と比べめざましく更新しています。というのは、ブログへのもやもやした考えがなくなったからですね。
ちなみに、今年のテーマは「What?○○」です。
先日、アーツプロジェクト(今年もドキュメントプロジェクト)で、取材方針の核となるテーマを考えていたのですが、それも「What?ワークショップ」というテーマで提出しました。
これに至ったには、理由があります。
−その1:2年生になったから。
1年生の間で、ある程度の知識は得ました。映像やって、デザインやって、情報処理、ミュゼオロジー、プランニング、美術史・・・全部は知ったつもりはないけれど、少し頭の使い方が身に付いた気がします。
最近、気がついたことなんだけれど、去年1年生のうちにやっていた授業のほとんどって思考の訓練だと思うんですよ。「映像1」は映像の作り方にとらわれがちで、どれだけ映像美にこだわって編集をくりかえせたか、に興味が行くし、それが評価だと思ってた。けれども、実際やった後に先生に聞いたら映像作るプロセスよりも大切なことがあったり。
これから芸文1年は共通絵画っていう怖そうな授業が始まるんだけど、それも同じだと思う。私は去年、講評で出来上がった物のプロセスを話しました。そして、評価されたのはプロセスでした。出来上がった物はガラス瓶にロウをぬりたくったものでした。見栄えはお世辞にもいいものではないし、展示しているうちにポロポロとロウが剥がれていくという、非常によろしくないもの。それなのに、ある一定の評価をもらえたことにとても驚きました。その時は、「自分の作品、異端だからだわー」と思っていました。今考えると先生が言ったコメントの意味がわかります。その後、樹根をモチーフに制作したんですが、そっちは何もなかったです。というのは、最初に作ったものと同じ考えで作ったからなのかな、と今では思っています。これが正しいのかはわからないんですけどね。だから私の記憶にも、最初の石がモチーフだった頃の思考の変移しか記憶にありません。
でも、なんでか研究室の助手さんは私のこと覚えてくれているようです。後期にあった助手展(そのまんまの意味。助手さん達の作品が図書館がある建物の展示スペースに展示される)の会場で会った時は覚えてくれてて。共通絵画の研究室って、全学科学生を相手にするんです。しかも、1ヶ月くらいの短期間。それなのに覚えていてくれたのは嬉しかったです。ずっと話しかけてくれなかったので嫌われているのかと思っていました・・・。
ちなみに「絵画=平たい絵」と思っていませんか?「共通絵画」は立体でもいいんです!どんとこいですよ!!去年の私も立体物です。
先週、共通絵画のアトリエに行ったのですが、今年はまだロウを使っている人はみかけません。他の学生がロウをつかった時、どんなことを考えたのか知りたいですね。本当に素材はなんでもいいんじゃないでしょうか。ウケも狙わなくていいと思う。私は狙いました。だから樹根のプロセスに失敗したんだ。邪念ってよくないね。
あと、今月20歳の誕生日を迎えるのですが、20歳になる準備が何ひとつできていません。準備なんていらない?そうですね、そう思うんです。でも、犯罪起こしたら刑務所行きだし、選挙権もらうし、、社会でいう「理性と責任をもった行動ができる年齢」なはずなんだけれど、心構えも自信もありません。かなりのうっかり、興味津々ちゃんなので、指揮棒で他人の目つきたくなっちゃったり、公約なんて関係なしに私の快適な暮らしを奪わなかった候補者に投票しちゃうと思う。それに今だに後輩がいるっていう感覚がないんです。B室(Mac専用のパソコン室)で唸るし、叫ぶし、紙いっぱい使っちゃうし。ヤバい!
−その2:ヤバい!と思ったから。
私はアーツプロジェクトをやっているので、先輩の知り合いが増えました。先輩を見ると、来年、もしくは再来年、、の自分を見ている気になります。ちょっと気が早い?いやいや、気が引き締まるわけですよ!話をしていて、「この人、物事についてきちんと考えているんだなぁー」と思う先輩がいるんです、複数。正直、憧れます。何を聞かれても、自分の中に信念みたいな判断基準がある人。私も、ニュース日記を書いたりと、社会の出来事に意見を持ったりすることはあるけれど、それって本当は生きてるんだから当たり前に気になることなわけで・・・そんなんじゃだめだ!まずは身辺の関連事項から考えてみようと思います。
−その3:「興味を持つ」
何事も興味から!興味で始めた釣りやらゴルフ(私、女子です。19歳です。)やら、なんでもそうだけどやっていくうちに楽しくなるし、上達したいと思うんですよ。それに、必要に迫られてやらなきゃいけないことが多いんですよ。例えば、「嫌々やってた数学だけど、試験に困るから勉強するわー」と同じです。そのうち好きになったりしません?私はその口でした。やり出すとなんでも楽しくなるものです。そして興味がわかなければ、楽しくもないし、嫌々になってしまう。去年も、どうしても身の入らないことがあってやめてしまいました。
ーその4:そしてやる!
やるだけです。やるだけ、やるだけ。それが難しい。
あー長かった!
ようするに、私の興味を満たしたいだけなんです、多分。
先生からも、対象中心にテーマを持つのはよくないということがありました。
でも、興味出てきちゃったからには仕方ないよなーと思いつつ、考え直しています。アーツでのテーマはね。
去年もアーツで、コンセプトとか、テーマについて考えなくちゃいけない時期があったんだけれど、今年は楽しい。去年はそんなこと考えたことなかったんだけど、例えると神経衰弱やってる時みたいです。
幼稚園の時から絵画教室に通っていて、その延長で高校生になっても行ってたんだけど、受験の前に先生から「君のテーマは人なんだね」と言われました。先生が毎回、いろんなお題を出すんだけれど、それの成果物をみて先生が感じたことのようでした。私も自分の作ったものをみて、共通なものをみつけて、その結果、受験時のプレゼンテーション(公募性推薦でした)では「ドアの音コミュニケーション」というプレゼンをしました。
今日はこれでおしまい。
明日は注文していたタクトケースをとりに立川まで行きます。
でも、今日になっちゃった。
基本、夕方にならないと外に出ません。出られません。
なぜなら、太陽が苦手だから。
焼けこげてしまうよ。
母の日ですね。
私は先にあげてしまいましたが、みんなはどうしてるんだろ?
ちなみに私はエプロンはあげないことにしています。
定番だけど、エプロンあげると「働け」って言ってるみたいな気がする。
そんなこと言ってるから毎年プレゼント選びに困ってしまうんです。定番なのにね。
今年は庭美のミュージアムショップで買った岩崎ちひろの絵がプリントされているの扇子とお母さんと割り勘してバッグと小銭入れを。これがおばちゃん世代に人気!ドイツの刺繍ブランドなんだけれども。花柄なので見たことあると思います。
私はいつもプレゼントはそこの製品って決めていて、春休みのバイトの初任給でしたプレゼントも誕生日もクリスマスもです。
そして母にはラルフのキーホルダー。いつもはマニュキュアなんだけど、ほしがっていたので。
「ヤベー!忘れてた」って方は参考にしてください。」
以上、プレゼント(の選び方)情報でした。
もっと確認しましょう。
まずは昨日の話。
「アートマネジメント」のレポートの提出日を間違えました。
感覚的にGW明けに提出する、という思い込みがあって前日の12時頃からせっせと書き出すことに。
レポート課題は、「音声ガイドについて」。音声ガイドシステムが導入されている美術館・博物館に行って、音声ガイドを利用して鑑賞していろいろ書くんですがね。
ちなみに私は音声ガイドは反対派です。
反対、というよりも、音声ガイドの正しい使い方がわからない。
もしくは、私が美術館で鑑賞するスタイルが音声ガイドを使うことによってくずれてしまうから、音声ガイドを必要ないと感じています。
私は1回ぐるーっとまわってから気になるものがあったら戻る、という見方をしているので、じっくり見る派ではないんですよ。
なので、音声ガイドが長ったらしく作品の解説をしているのにたえられないんです。
「次!次みてぇ!」という感覚。
あと、私は思い込みがはげしいので、勝手に作品を解釈したいと思っているようです。
みなさんは美術館・博物館に行って、音声ガイドを利用しますか?
授業「アートマネジメント」ってなんじゃらほい?という方はみちくさとりこちゃんの日記に昨日の授業のことが書かれています。アートマネジメントって、もっと「学芸員になりたい!」って人向けの授業だと思ってたんだけど、まったく違いました。切り口は美術館・博物館の運営についてなんだけど、経営学みたいな・・・。
「アートマネジメント」についての説明は芸文サイトに助けてもらおう。
授業概要が書かれているページに飛びます。