MAU-diary written by OKU★TOMO

昨夜、中学からの友人Ｍ から電話があり、「おくともチャァ〜ン」と言われました。

　　　　　　　　　　　　　　　　き、、、気持ちわるぃ・・・

影で見てぃるひともいたり、おたく業の方からは掲示板に書かれてるよ？？なんて言われたり。
お騒がせしてスイマセン・・・な感じです。

学校が休みだと暇になるひとり身としては初の完全休日、あまりにもつまらなぃです。
ちょっと出かけようかなぁと思っていたんですが、特に行きたいところはなぃ・・・
あるにはあるんです！映画館とか映画館とか。。。
家から歩ける距離に映画館があるんですよ♡
ラッキーと思ったものの、そんなに人生うまくいかないんだよぉーーー！！
見たい映画はやってなぃんですって↓↓
アニメ＆ナルニアという興味ナシ作品でした。
あーでも、「プロデューサーズ」はやるみたいで見たいですね♪
水・金は１０００円で見れるのでチャンスをうかがいながら是非とも足を運びたぃものです。
５月には「陽気なギャングが地球を回す」が公開されるし（これも地元映画館ではやらない）、
だけど、心にホッとくる作品も見たいので「子ぎつねヘレン」も要チェックです。

「最近何してるの？」ってメールがよくくるんですが、
ぜったい大学生はしてない！
だって私の人生設計の中にこんなに忙しぃ大学生活は想定外でしたから
一般大学に通う友人らは週休３日という生活をしちょるわけですよ〜

でもぃぃんだ、あたしは！
むしろ休みなしな生活が好きなんで♪
休みって何していいかわかんなくて、、、
効率のよぃ休日の過ごし方をご指南いただきたぃ。

なので、今日は本読んでます。（一部、雑誌を含む）
「広告」っていう雑誌みたぃなんだけど、充実した内容の本があるんです。
今月のテーマは「時代が日本を向いている。」
昨日ツ●ヤで「イントゥ・ザ・サン」っていうＤＶＤをかりたんです。
今だに頓珍漢（トンチンカンってこう書くんだってー知ってた？）な
日本が描かれていて笑ぃながら見てしまいました笑”
スティーヴン・セガールや、日本からも寺尾　聰さんや伊武雅刀さん、
大沢たかおさんとすんげぇ〜ってひとが出演されているんですが・・・・
東京のど真ん中に芸者がうようよしてるかーーーー！
映画で正しく日本が描かれた試しがなぃですよね〜
１００歩譲って「ラスト・サムライ」？

話を戻して、昨日から「地下鉄に乗って」を読んでいます。
今年の秋に映画が公開されるようなのでその前に読んでおこうという魂胆です。
原作は「鉄道員」を書いた浅田次郎さん。
堤真一さんが大沢たかおさんの息子役という不思議な設定なんですが、
本を読んで意味がわかりました。
気になったひとは早速チェックなのだ☆