›June 18, 2010

髪を切った私に違う人みたいと



オープンキャンパスが終わった。
やー、走り回った回った。
終わった。無事。
ホッ。


よかった。


みなさんありがとう。


今年もいい経験いっぱいできて、いっぱい勉強になりました。


今は燃え尽き症候群。

ちょっと重症。
疲労が回復するどころか、日に日にやつれてゆくこの不思議。
ま、ちょっとすりゃ戻るだろ。
すぐ次は進学相談会の季節。
受験生のためならえんやこーら。


さ、 て、

オープンキャンパスのちょっと前に、髪をきった。
ばっさり。

何で切ったのって良く聞かれる。
おかっぱがトレードマークだったし、それを続けるって言ってたもんだから。

でもほら、気分屋だから私。
飽きたの。いきなり飽きたの。
だって流行りすぎでしょう。
学内でも、ものすごい率だよ。
3年前にこの頭にする時は、ほんとにいいんですか?って聞かれたんだよ。
それがいまや、石投げりゃ当たるほどいるよ。
きもちわるい。

だから切りました。
全く流行ってない髪型にしました。

ばーちゃんが、ベティちゃんみたい、と言って、ものすごい気に入ってくれて、
もうずっとその頭でいてくれと言う。母ちゃんは、天パーだった幼少期に戻ったみたいという。
やたら周囲に好評なので、ま、良かったかな。


あまりにも雰囲気が変わりすぎて、人に気付かれないことがとても多い。
知っている人にも素通りされることが多く、こんにちはーと言うと、怪訝な表情ですれ違い、
後ろの方から、あー!おきなまろさん??えっ?わかんなかった!びっくりー! みたいなことがすごく多い。
とにかく、誰しもタイムラグが起こり、その後「えー?」に濁点のついたような声をあげてくる。おもしろい。
課長などは、私がこの頭で最初に出勤した時、コントかと思うような2度見をしてきて笑った。
普段、なぜかわからないけど異様に存在感があって悪目立ちする私なので、
人に気付かれないで存在ごとスルーされることの多い日々は新鮮。
なかなかこれも快感であります。

ちなみに、おきなまろさん! と一発でわかった人は、ジャスミンさんのみ。
さすがです。ごまかしきかないわー。 
やっぱ中身って外に出るね。
この年齢になったら、外見にも責任を持たねばならぬと思いつつ、どうすりゃいいのかよくわからん、今日このごろ。
そんな微妙な外見のおきなまろですが、これから相談会の季節、またあちこちに出没するので、
よろぴく。

Posted by okina at 10:26 PM | Comments [2] | Trackbacks [0]

›May 21, 2010

ちゃんと生きてる



しばらく更新の間隔があいたら、いろんな人に心配されてしまった。
気分屋なだけ。
ごめんなさいまし。
皆さんいかがお過ごしですか?

というわけでおきなまろ、おひさしぶりのムサビ日記。
年度をまたぎ、仕事内容は入試っぽいことから一気にオープンキャンパスへ。
ムサビ通算11年目の春。もう夏間近。
近況報告。
地デジになりました。
うちのアクオスちゃんの本当の力が発揮されています。
あと、部屋にインターネットがつながりました。
え?今頃?
でも本当の話。


さて、


今日は嬉しいことがあった。
オープンキャンパスのトータルビジュアルを担当しているデザイナーさんと打ち合わせしていた時、
「そのボールペン、なぜ選んだのですか?」
と尋ねられた。
私が仕事で愛用している事務用のボールペン(私物)について。
相手がデザイナーさんなので、「直感で」という言葉を咄嗟に飲み込み、
急いでその時の感情を思い出して理由を述べてみたが、次の言葉にとてもびっくり。
「このボールペンの色、私が企画したんです」
デザイナーとして活躍しているムサビ出身の先輩が作ったボールペン。
何気ないものだけど、機能も色も、とてもよく考えられていて、使いやすく、愛着のあるペン。
弘法でなくても筆を選ばない私だが、自分でも意外なくらい、色々なこだわりがあって選んだペン。
たしかに私の目には、売り場で異彩を放って見えた覚えあり。
「うれしい」
とおっしゃったデザイナーさんの言葉に、なにかが、なんらかの形で、
私に伝わった、という気がした。
すごく素敵なコミュニケーションの中に入った。
いいね。うれしい。


こういう、上手く言えないけれど、伝わる感じとか、肌にふれる感覚とか、
そういう、リアルって大事。

最近は、長い間頭の中で考えて組み立てていたり、想像していたりしたことが、
形になり、大きくなり、現実となって実感する経験がいくつかある。
嬉しい感情が大半を占めるが、少なくない割合で、恐怖や、きもちわるさ、みたいなものもある。
不思議だ。

元々、石橋を叩くだけ叩いて渡らなかったり、叩きすぎて壊すような心配性だったのだが、
最近はどうも、叩く部分を省エネするようになってきた。
そこに割く体力を別に回す術を心得てきたのかもしれない。
とにかく、事前の心配にはなるだけ目をつぶり、事後の対処が必要な時だけ動くみたいな。
文にするとなんだかせこい印象だなあ。
もう少し、自分の中では良いイメージなんだけど…


30年近く生きてきてやっと、まじまじと実感して学んだことといえば、
「想像は現実を超えない」
という一言に尽きる気がする。

学生の頃だったか、原先生が、
「自分がデザインしたものが、工場で大量に生産されているラインを見た時、、、、、」
という話をしていたなあ。
見た時どうだったか?
それは、私のブログで知って想像するより、
自分で感じてみないと、ほんとの意味はわからないだろうから、内緒。


てなわけで、
「オープンキャンパス2010 ―日常が想像以上―」
うわー、とんでもない話のこじつけ方!?
まあいい。
とにかく、どんなことでも、やっぱり自分の目で見て肌で感じる情報は、
まさに想像以上。そしてそれが本物。

ちょっとでもムサビが気になってる方、
ものすごく気になってる方、足を運んでみて下さい。
お祭りとは違う、想像以上の日常に、足を踏み入れてみて下さい。


新型インフルエンザがジャブをかけてきていた昨年のオープンキャンパス時、
危ぶまれていた諸々が回避され無事に開催を迎えたと同時に、
おきなまろは安心したがゆえか、高熱(風邪)で倒れた。
今年はそんな失態を繰り返すまいと、今は焦らず、仕事をしている。
つもりである。


okina_maro@hotmail.com

Posted by okina at 09:44 PM | Comments [2] | Trackbacks [0]

›July 06, 2009

オフ会についての連絡



☆業務連絡☆



オフ会の出欠連絡締切ですよー!



こんにちは。オフ会連絡係のおきなまろです。

まだ連絡くれてないライターの皆さん!
締切は昨日までだったけど、遅れても連絡ください!
出席でも欠席でもお願いします!!!


ちなみに、現在の時点で参加人数30人です。
もりあがりましょー。
詳細は近日中に、最初の連絡をしたメールアドレスにお送りします。


byおきなまろ

Posted by okina at 10:24 AM | Comments [1] | Trackbacks [0]

›June 25, 2009

6月のある晴れた日のこと



手羽氏がまさかの4回連載
そちらが一息ついたら続いて更新しようと思っていたから、遅くなっちゃったではないか。
まあいい。おめでたいことは、ゆっくりでもいい。


私は、幼少の頃より、色んな結婚式に出席する機会があったが、
新郎新婦の両方を知っているという結婚式は、今回が初めてであった。
2人が、大勢の親戚・友人たちに囲まれて、盛大に祝福されているということ、そして
自分も心から2人を祝えることが、こんなにも嬉しいことなんだと、何度も実感した1日だった。


なかなか勝てるものはいない雨男手羽そして6月であるという条件すらもはねのけ、
太陽の光を浴びながら、元ムサビ日記ライターの2人が結婚式を挙げた。
珍念・とーぼー両家の式に、おきなまろは、手羽氏とりんらん嬢とともに招かれ、列席した。


いやはや、すごかったよね、大アウェーなんだこれが。
親戚の皆様方とも、友人の皆様方とも、私たちは違った立場なわけで。
ムサビ日記で出会った2人の結婚式なのに、ムサビ日記の関係者3人がアウェー感を覚えるということは、
やっぱりこれはバーチャルではなくて現実の出来事であるという証拠。
ムサビ日記はほんとうに、リアルな日常なんだね。はったりではなかったです。


今回の結婚式、披露宴、パーティーと、出席させてもらって感じたのは、
やっぱりクリエイターっていいなと、しみじみ思ったこと。
オーソドックスな式の形式に沿いつつも、あちこちに2人の手作りがある。
手作りといっても、いわゆる「手作り」という言葉から受けるクオリティーではない。
一般的には、オプションプランだったりする部分を、自分たちで作る事で、
よりハイクオリティーで、他の誰も作ることのできない演出をやってのけていた。
世の中の大半の人が、この式を見ても手作り箇所に気付く事はあるまい。
でも同業者や関係者、一族はわかる。うなる。そしてウケる。おそるべし工デ&空デのコンビ。
すごく準備が大変だったんだろうなと思いつつ、でもきっと、
会場の人たちに楽しんでもらえて自分たちも楽しいというプランのもとに準備してる時が、
本当に楽しかったんだろうなと、想像する。
やっぱり、ものづくりっていい。いいね。
私もずっとものづくりに生きたい。
あらためて強く思った1日。
ありがとう。
でもカタコト神父というステレオタイプな画をわざとおり込むのが、にくいね。
「病メルトキモ、健ヤカナルトキモ、」を聞いた時、
さっぱりわからない英語のありがたいお言葉を聞いた時、
なんともいえない身の置き所のなさを感じたよ。
さすがだよね。


今回、手羽さんが祝辞そして乾杯の音頭をつとめた。
直前にチキンがものすごく緊張している様子はとても面白かったけど、
私は実は大して心配はしていなかった。
そりゃあ、普段はイヤミばっかりだし、
今回も事前に話してる時、結婚式の一般常識を全然知らなくてオイオイと思ったけど、
基本的には信頼してるポイントがあって。
以前日記に書いた事もあったような気がするが、
物の良し悪しや、形・色に関すること、その他感覚的な部分が、なぜか自分と共通しているということ。
だから、この日の話のメインに、珍念最後の日記を出した時、そこきたかーーー! って思いましたよ。
なぜならばその日記は、私が一読者として、リアルタイムに読んで、今までで一番感動した日記だから。
ただ単純な感動ではなくて、ちょうど私はそのとき大学院修了で4月から出身学科とは別の研究室で教務補助として働くって時で、
読んで色んなことを考えて、結局考えただけで明確な何かを得たわけじゃないけど、すごい心を動かされた日記だったんだこれが。
ムサビ日記管理人が、元ライターにおくる祝いの言葉として、最高だったのではないかと思う。さすが手羽さんよ。

とーぼーさんの日記はデータが残ってなくてムニャムニャ、というわけだが、
まあ、それでもいいかなとも私は思った。
なぜなら、花嫁というのは、とにかくその場にいるだけで、とてつもないオーラを放つ。
純白を着て静かに静かに歩いていても、誰よりも強く凛として見えるものだ。
とーぼーさん、それはそれは美しかった。筆舌に尽くしがたいとはこのこと。
対する新郎は難しい。なんて表現すればいいかわからないけど、難しい。
その点において、この結婚式と披露宴は、「男前珍念」を誰一人として崩させない空気が、最高だったと思う。
骨折した腕をアヒル状に固められ吊っている姿の記憶など、微塵も思い出さなかった。
とても素敵な姿だった。


一転して、パーティー(2次会)では、いつもの2人が戻って来た。
もちろん、ちゃんと美しい姿で、きちんとしているんだけどね。
とーぼーさんが通常モードを発揮し、お菓子ばらまきサービスの時に
ウエディングドレスのまま、スナック類のみならず箱モノも上投げで鋭角に飛ばしまくってる姿など、
写真を撮忘れたことを本気で後悔するほどのものだった。それでこそとーぼー!
珍念くんは、ムサビ日記メンバーのところに来ていつものテンションをとりもどし、
ここが一番おちつくわーとつぶやいた。本音かタテマエかわからんけど、嬉しいもんだね。
本当に、招待してくれてありがとう。
心に深く残る、すばらしい1日でした。


あらためて、結婚おめでとう!!!!!!




【フォトギャラリー】



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病メルトキモ健ヤカナルトキモ



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祝辞直前の手羽イチロウ



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珍念最後の日記



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やっぱり和装いいなあ



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パーティーでのひとこま



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↑上の写真で珍念くんが背負ってるもの



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パーティーの締めくくり



Posted by okina at 12:26 AM | Comments [3] | Trackbacks [0]

›June 03, 2009

脈絡なく近況ホウコク



賞味期限が2週間すぎたプリンを食べました。
おきなまろは今日も元気です。

そんなわけで近況を羅列。




■元気ですといいながら元気ではない。

なんかね、だるいよね。ほんと、集中力がね、仕事もね、うーん。
いや、仕事楽しいよ。それは間違いない。でもね、うーん。
眠いし。
暑いし。暑いし、暑いし。
おきなまろ的にもう耐えられない暑さになってきている。死期は近い。



■夏の出張が2カ所内定。

静岡と、札幌の進学相談会へ出向くようである。
いやはや、私はほんとに補助業務だけだと思っていたのだが、出張もメインメンバーだったなんて。
どんだけ〜



■定額給付金で炊飯器を買った。

いや、正確に言えば、定額給付金プラス自費で。
だって、いいやつがほしかったから。暮らしに役立てないとと思うしね。
うちは実家はずっとガス釜で、火力が強かったから、
そこらの炊飯ジャーでは満足できないふうに育ってしまったのね。
一応今住んでるところに共有の炊飯器はあるのだけれど、
釜は薄いし、1台しかないから誰かと重なるから実に面倒。タイマーもできないし。
やっぱり、IHで超音波で火力をあげて、分厚い炭釜じゃないと!  ありがとう細川茂樹!
そういうわけで、行きつけの電器屋さんとひたすらおしゃべりしながらかなりお買い得でゲット。



■家のみでのんだくれる。

住んでるゲストハウスは広いリビングがあるので、住人数人と一緒にのんだくれた。
家でのんでるわけで、とても気楽なわけで、ついつい酒がすすむ。
乾杯はビールで、例のごとく1杯でフラッフラになった私。
しかし、韓国人の子がもってきた、韓国の焼酎が、これ、ものすごくのみやすくて、
で、かなりの度数をロックでずっと飲んでても、全然酔わないの。みんなそうなの。
この焼酎、めっけもんだな。どこで手に入るか聞いておこう。



■教務補助とのんだくれる。

まあ、いくら入学センターに勤めているとはいっても、
基本的にはヤクザもんですから、教務補助たちと夜通し語ってストレス解消ってもんですよ。
私の仕事におけるアイデンティティはすごく微妙な位置にあるなあと思う。でもこのままいくつもり。
基本的に、教務補助の仲間たちと一緒にいるのが一番ラクだし楽しいしお互い共感することがかなりあるし、
それでいて一番知的刺激があるからモチベーションも高まるし、すべてにおいてベクトルが上向くという相乗効果。
退職してみて改めて実感する教務補助のすごさ。リスペクトだね。(初めて使ってみた言葉)



■従兄弟が結婚するという連絡が来た。

従兄弟連中の中で第一号なので、めでたいルンルン〜ってなもんで結婚式なに着て行こうかなとうかれてたら、
「ちょっとおきなまろ、従兄弟の中であなたが一番年齢上なんだから、結婚式では親戚から集中攻撃を受けるわよ。
 裏の主役はおきなまろっていう状況になりかねないわよ。嫌ならそれまでに自分も決めておくのね。
 もう今年がリミットよ。もういいトシだってことを自覚しないとうんぬんかんぬん…」と母が言ったのには驚いた。
実に驚いたね。今まで私の生き方に一切何にも言ったことがなかった母が、初めて言及していきなりリミット宣言かいっ!
余計なお世話よと言っておこう。私はその時まで独身でいて、振り袖を着て行こうじゃないの。私が着るとすごいわよ。
いつも以上に存在感倍増よ。それでさらに普段はコントロールしているオーラをおしげもなくまき散らし、
花嫁すらも食うほどの存在感をかもし出してやるんだわ。ざまあみなさい。
私は従兄弟が幸せならそれでよい。



■視界が緑色。

最近はもっぱら、というか、おきなまろの今までの仕事がもっぱら、オープンキャンパスのことでありましてね。
で、今年のオープンキャンパスは、DMやポスターやWebなどを見てもわかるように、
テーマカラーが赤なのである。 いいね赤。 おきなまろ的にはめっちゃテンション上がる色だね。
でもね、仕事だとけっこう大変なことがあって。
たとえば学内サインの文字を校正したりしていると、ずっと赤い画面を見続けたりするわけ。
そうすると、ふと目をあげたとき、周囲が緑ーーー!  補色残像攻撃をまともにくらうわけね。
イラストレータでの作業の時は、アウトライン表示にすればいいから避けられるけれど、
出力したものの校正の場合は逃げられないのね。
あとは、Tシャツね。大量に納品されたものを、仕分けしたりしていると、ほんとに視界が赤or緑。
初夏にジングルベルってか。

今日は販売用のTシャツを100枚、たたんで袋に入れる作業をしていたのだが、
ほんとに真っ赤っかなので、しかたないから照明を暗くして鮮やかに見えないようにして作業をしていた。
うーん、。レッズのグッズとか作ってる人は、いつもこの攻撃を受けているのだろうか。
皆さんぜひ、オープンキャンパスにご来場いただいて、学内中のポップな赤い配色を眺め、
緑色攻撃を受けてみてください。お待ちしています☆


もうすぐとうとうオープンキャンパスじゃん。
来ちゃうね。

がんばります。

それが終わって1週間後には、新郎新婦両方の友人って感じの立場で結婚式に出席する。
素敵! 超たのしみ!
なので、オープンキャンパスで燃え尽きていられない。

ねがわくば、暑くもなく、雨でもありませんように…


okina_maro@hotmail.com

Posted by okina at 08:55 AM | Comments [0] | Trackbacks [0]

›April 01, 2009

カムバック




みなさんおはようございます。おきなまろです。


教務補助退任ということで、最後の日記を書こうと思ったのです。

が、

今住んでるところで、どえらい事件が起ったせいで、月末はもう、日記どころじゃなくなっちゃって…

気付いたらもう4月になっちゃうじゃない!


というわけで、手羽さんにお願いして、手羽タイムに、1日限定入学センターのおきなまろとして更新してもらったんです。







…… なんてね。


嘘よ。

エイプリルフールだから。嘘のひとつでもついておかないと。


で、どこが嘘かというと、「1日限定」というところである。

つまり、1日限定じゃないということなのである。

つまり、明日も入学センターのおきなまろなのである。

つまり、おきなまろは入学センターの人になってしまったのである


学生の頃から、企画広報課という名だった頃から、長々とバイトをしていたら、とうとうそこに入っちゃったというわけで。


うわー …  書いてみるとこっちの方が嘘くさいなあ。

でもでもこっちが本当。

疑わしいと思う人、信じたくないアンチおきなまろな人、明日もムサビコムにアクセスしてみよう。
入学センターのおきなまろのままになってるのを見て、ガーン、ほんとに嘘じゃなかったんだ、となるんだよー。


なぜ、入学センターに勤めることになったかというと、それは入学センターの竹林兄さんのせいです。
なぜ、日記ライターをしつこく続けることになったかというと、それはタマビの広報課の米山さんのせいです。
いや、どちらも決めたのは自分だけどね。

その辺は、後日ゆっくり書いてゆきます。

どえらい事件の方が、まだ完全に解決していないので、おきなまろ些か余裕ない状態よ。
でもたった数日でのKY復活は良くないと思って、初日に更新よ(他力)。
近いうちまたお会いしましょう。
これからもよろしく!


今日から入学センターに勤務。
行ってきます!


okina_maro@hotmail.com

Posted by ichiro at 03:49 AM | Comments [2] | Trackbacks [0]