リアルな美大の日常を
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にょにょにょの亀並進歩録〜エピソード1〜
…というと盛りすぎでありましょう。
このときのにょにょにょの心境は複雑でした。
第一に、旅というかお仕事
第二に、徒歩や自転車やローカル線ではなく特急
第三に、たぐいまれなる常識力の欠陥から、乗車券を紛失…からの…買い直し!(チュドーン!!)
しょっぱなから自己嫌悪にさいなまれもんどりうっていたのです。
なんたって乗車券と特急券、両方いると知らなかったのです。
が、車窓を眺め写真を撮ったりしている内に
否が応でも高まるテンション!
わーい
伸びる伸びる
おお!この地に足が付いているぷりの見事なこと!
にょにょにょも切符を買う時くらい見習うべk
それはそうと…なんとふぁんたじーな色合いなんでしょう…!
彼(彼女?)はヒトの中指程の長さと親指ほどの太さなのです。
その美しさと、言いようのない気持ち悪さに身もだえ必至です。
鹿に食べられて…すべすべ
今晩はこのへんで