空デ4年(小泉誠ゼミ)のリアルな日常を。■Profile■
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2009年10月のアーカイブ
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芸祭だ!ゲイサイだー!
今日は芸祭で友達がやるお店の手伝い。
昨日はバイトで学校には行けず。
いやぁやっぱりおまつりっていいっすよね!
最後の芸祭だし。
あ、気付けばやることなすことに“最後の”という枕詞がつきますね。
しみじみ。
んじゃ作業いってきまーす!
森林で遊び、森林を考える
この土日、訪れたのは杉林。
あいにくの雨だったけれど、お腹も心も満たされました。
ひとりきりで乗り込んで行ったんだけれど、森で出会ったおじさまたちはいい人ばかり。
夜中までみんなで焚き火したの、たのしかったなぁ。
また行こうっと。
さて、私が訪れた杉林。
これは人が植えて、つくられたもの。
日本の国土の7割が森林で、そのうちの4割がこの人工林。
そしてその人工林のうち8割がほったらかし。
さあどうする?
・・・なるほど、ここでデザイナーの出番となるわけですね。
小泉先生がやっていることがじわじわわかってきたような気がする。
なんていうか、最近になってようやくデザインって必要なんだ、って本当に思えてきた。
1年生のときはつまんねーなとか思って寝ちゃってたような話も、
今聞くとすごい面白かったり、これって成長してるんでしょうか。
そうだったらちょっとにやにやしちゃうなぁ。へへへ
ただ、来年からの私はデザイナーではないけれど。
ところでまたトマトクリーム・ミネストローネをつくったよ。
通常のミネストローネに、しめじ・いんげん・鶏肉・豆乳・生クリームを加えて。
うむ!今回も美味なり!
人のふり見て、
ケータイがねえぇぇぇぇえええええorz
はい、バイト帰りのバスの中に置き忘れてました。
公衆電話からバスの営業所に電話したら「あぁ、ありますよー」とのことで、
今日取りに行ってきました。
いやぁ拾ってくれた方に感謝。そして反省、、。
こんなことってあるんですね。
ぶらーん
昨日、私はこんなことしてました。
ツリークライミング。
初めての、不思議な体験でした。
果たしてこれは卒制に活かされるのか!?
結果は如何に・・・!?
さて、バイトいってきまーす。
ブクログ
そういえば、
地味に更新しています。私の本棚。
昨日やってたドラマ「深夜食堂」が面白かったので、原作のマンガも買ってみました。
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私の精神年齢は39歳でした
ナガオカケンメイさんの日記に、今夏お世話になった富山のことが書いてある。
「その土地に合う、デザイン」か。
今夜はトマトクリーム・ミネストローネをつくった。
うむ、大変美味である。
私は自炊したものに対して自画自賛する天才だと思う。(実際美味かどうかは不明)
これから先日の内定者研修のまとめレポートを書こう。
毎回5枚以上というお達しが出ているから、手が抜けないんだ。
でも、サンシャイン牧場やっちゃうんだよなぁ。
ああ もやもやするから明日はお金を使おうっと。
ドレッシーな私
今日は午前中、内定先の研修に行った。
先月から月2で研修があるんだけど、な、なんか多くね・・・?
しかも12月から回数増やすとかいう幻聴が聞こえたよ(^o^)
が、がんばろう、、
帰宅すると、ポストに卒業式袴レンタルのパンフレットが来ていた。
来週、学内展示ご予約会、だって。
あーあ、もうそんな季節ですか。
そういやムサビ日記で謝恩会のドレスがどうとか、読んだ記憶があるな。
いやーそんな先のこと(たぶんあっという間に来るけど)考えられん。
まず卒制やらせてくれー
いや嘘つきました、まずは芸祭で遊ばせてくれー!!!
卒業式で七五三と言われないためにはどうしたら良いんだろう、と
解決策を見い出せないまま、夜は更けていくのである。
ソツセイってナンデスカ?
昨日は13時から第2回卒制オリエンテーション、その後ゼミの授業があった。
台風の影響で電車が止まり、学校に来られない人が数十人いたため
今日も午後からオリエンをやってくれるらしい。
オリエンでは、卒制作品の展示場所希望表などが配られた。
芸祭直後が提出の期限!
つまり、それまでに計画を詰めなければ、ということである。
そしてその後のゼミ。まぁこれが酷かった。
先生から「卒制ってなんだろうね」なんていう根本的な問いかけが、、
あわわくぁwせdrftgyふじこlpすすすみません、、
いや、すみませんっていうか、痛い目に合うのは自分っすよね滝汗;;;;;
・・・という感じで、ゼミの後、助手さんにいろいろ話を聞いて助言していただき、
能動的に動かねば!と士気を高めたのでした。
ちなみにそんな授業の後、
我らがゼミ長のバースデーパーリーをちゃっかり開きました。
バラ(生花!)が飾り付けられたシュークリーム(手作り!)を手に微笑むゼミ長。
おめでとう!
小泉ゼミ工場見学
今月号の翼の王国に、
琺瑯工場に行ったときのことが載っているよ、と
先日のゼミで先生が教えてくれた。
一緒に見学に行った友達の一人は、その後フィンランドに留学した。
離れてしまったけど、彼女もブログをやっているので
そこにコメントをすることでコミュニケーションがとれるし、気配を感じられる。
ブログって、いいなぁ。
さて、また来月とある工場にお邪魔できることになりました。
みんなで計画を立てなければ。
わくわく
夜中のひとりごと
ムサビ日記の3年生たちが就活のことを書いていて、改めて思った。
やっぱり就職ってしなきゃだめなんかなぁ。
名ばかりのデザイナーって、きっとたくさんいる。
一方、世間一般ではフリーターとして一括りにされてる真のデザイナーもいる。
空デって、「プーデ」なんて言われたりする。
それはデザイン学科にしては卒業後に就職する人が少ないから。
(こんなこと書いて空デの受験生減ったらどうしよう笑)
就職“できない”のと“選ばない”のは違う。
だけど、結果的に同じになることもあるのかな。
ていうかそもそも“就職”って何?
「正規雇用者」となること?
ちいさな事務所の、おおきな戦力であるアルバイトは就職ではない?
バイトは所詮バイトか。
そういえばこの間、親と何か話しているときに
「バイトなんだから、休めばいいじゃないの」と簡単に言われた。
いやいや、バイトだからドタキャンしていいなんて、
そんな無責任なことしてたらお店まわりませんて。
親よ、自分の会社で派遣社員が欠勤したら業務滞るだろうに。
空間系の学生って、ディスプレイ会社に憧れることがあると思うけど、
しっかり調べないと、デザイナーとは名前ばかりで、
実際は、デザインを学んでないおじさんたちと一緒にPCで図面引くだけだったりする。
果たしてそれは「やりたいこと」をやるために必要なプロセスなんだろか。
短期間で判断するのは難しい。
・・・そんな先輩がいましたとさ。
仕事でデザインができないので、自主的に活動始めたそうな。
ふうむ。
どっちにしても、死ぬときに「なんだかんだ、楽しかったな」と思えればいいよね。
まぁ思い出は往々にして美化されるものだけれど、、
人間の記憶は
「楽しいこと6割、悲しいこと3割、どうでもいいこと1割」で構成されてるらしいから、
最期に楽しかったと思うのは当然なのかぁ。
うむ。
ところで、
2016年のオリンピックの前に、2014 FIFAワールドカップもありますよ。
ブラジルきてるなぁ。