2008年度  卒業・修了制作展

今日見てきました、卒制展。
一人で見に行ったら、同じように一人で見に来てる友達に結構会ったなぁ。


9下展示室にあった噂のキネティック・アート
空デ・小竹ゼミ生の作品で、優秀賞に選ばれたそうですよ。
見逃した方も4月の優秀作品展で見られるかも。
ちなみに今日も人集りができてました。


ああああ、もう1年後なんですね。
来年の今頃には自分がやるのかと思うと、ちょっと見方が違ってくる感じがしました。

すごいとかキレイとか、ただ感動するだけじゃなくて
「ココにこの素材置くんだったら、この方法じゃダメだな」とか
「これはキャプションないと初めて見る人は解らないな」とか
偉そうなこと思いながら見てました。

でも、いざ当事者になったら結局テンパるんだろうけど^^;
予想だにしないことが勃発するだろうし。

今回卒制のお手伝いしてたときも、
提出4時間前に、ゲリラ的に先生がふらーっとやってきて
「ここはこうした方がいいんじゃない?」の一声で最初から展示をやり直したり(汗)。
でも間に合って良かった。


私も自分の卒制のときは手伝い要員確保しなくちゃ。

あぁ、こういうときサークルに入ってるメリットを感じるよね☆


追伸

「今どうなるかなんて悩んでも仕方がない」
そうは言われても悩みますぜ、手羽さん!

投稿者:mozuku : 2009年01月26日 23:47

トラックバック


コメント: 2008年度  卒業・修了制作展

コメントしてください




保存しますか?