空デ4年(小泉誠ゼミ)のリアルな日常を。■Profile■
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母からの電話
「舞台美術とかやるんならうんぬん」
私はいつからセノグラフィ専攻になったんだ!?
「アルバイトはどうするの?」
インターンシップはアルバイトとは違うと思うんだ!
私の伝え方が下手くそなのか
あるいは母が歳をとって記憶力が衰えたのか
たぶん、どっちもだろうな。
そういえば母は“インターンシップ”という単語を知らなかった。
そりゃそうか。
でもアメリカでは100年くらい歴史があるみたい。
やはり手羽タイムに手羽さんの日記が更新されてないと寂しい。
ということで、自分が更新。
手羽タイムは5時ぐらいです。
7時じゃちょっと遅いな(笑)
投稿者 手羽 : 2008年07月06日 08:46
日本でインターンシップが普通になったのは、記憶では21世紀になってからです。さらに私の記憶では90年代からありましたが、IT系の企業がまず始めたように思います。
もずくさんがおっしゃるように、米国の制度をとりあえず導入しただけです。そういう事情もあって、ほとんどの会社の現場ではインターンシップの学生を迷惑に思っていますから、それなりの覚悟で臨まれる方が良いと思います。
投稿者 マイケル☆音量子 : 2008年07月06日 17:00
>手羽さん
はっ、こんなところでもムサビタイム発動・・・笑
>マイケル☆音量子さん
わかりました、「邪魔で申し訳ありません」という顔をしながらも、図太い神経でいきたいと思います。
(その前に、選考を突破しなければなりませんが)
投稿者 もずく : 2008年07月06日 20:00