リアルな美大の日常を
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カクゴ
手羽さんからお題出てましたね。Pの通ってた高校は2年の冬休みまでに志望校を決めてないのは「学年で3人だけで、お宅のお子さんはそのうちの1人です!」と当時の担任の先生から責めるように言われました。それでテヤンデイ!と思うような親ですので覚悟は別段しませんでした。
Pの部屋、いつ行っても片付いてましたね。あまりに素っ気ないと言えば言えます。同級生が秘書検定を、などと聞いてもあせる事もない子どもにまあ、あなたの人生だから。と開き直ることができる覚悟はいるかもしれません。
求めないと得られる事もない、今も思う事は同じでしょうか。
一般的じゃなくてすみません。
ここのこさん こんばんは。
> 開き直ることができる覚悟
寛大な心の持ち主になれということですかね!
う〜ん、みんな覚悟というより
「あきらめモード」になってますよね。
手羽さんのこのお題は失敗?(笑)
投稿者 ザラメ : 2013年02月16日 00:30
おひさしぶりです。
卒業式にはいらっしゃいますか?
親オフ会やりたいですね♪
> 開き直ることができる覚悟
というか、親がわあわあ騒いでも
子どもは取り合わないって感じかしら。。。
投稿者 ジャスミン : 2013年02月16日 16:54
色々な意味で美大生、一般大生とは違うってことですかね。
異色な人材が勢ぞろいしているところが美大というか。
だから面白いのかもw
その異色なことが普通の日常になってしまうってことで。
投稿者 poncho : 2013年02月16日 18:42
何か言葉足らずに言い放ってしまったかな?と少し後悔しています。
でも美大に進学するからというより生き抜いていくことに
誰もが覚悟というか開き直りが必要な時代になってしまっているような気がします。
悲壮な意味だけでなく、ポジティブな意味でも。
頼れるものは自分だけど、人との信頼を築いていける器を
大きく育てることが大事かな、と感じています。
卒業式、参加します。
ザラメさま、ジャスミンさま、ponchoさま
この場を借りて何ですが
DM下さいますか?
よろしくお願いします
投稿者 ここのこ : 2013年02月21日 18:24