リアルな美大の日常を
« 2012年07月 | メイン | 2012年09月 »
2012年08月のアーカイブ
Search
団欒。か
ファイナルイヤーなんだから精進するつもりでしたが、何かひとつきだけの仕事のその後が長引いて。
能力ないのでエンヤコラな日々です。
Pが戻るとビールのお相伴ができてうれしいD
そしてもうひとつのお楽しみは・・・・花札
4月には休み中に間に合わなかったジブリ花札。
しかし
図柄に見入ってしまい役がうまく頭に入らん!
何でこれが10文かー!?と言ってるうちにあっけなく敗けるここのこ
ううう
今度からはナポレオン、やはり札は大統領かのう。
と言ってるうちにPは花の都、小平へ帰って行きました。
星の降る夜に
真夏の夜のイベント、ペルセウス座流星が観られるチャンスなのですが
天気が悪いな。雲が多いです。
子どもが小さい時は8月12〜13日にはすぐ裏手にある原っぱのあたりから夜空を見上げました。
じつは流星群を観るには寝転がって180度天空を視野に入れておくのがいいのです。
日なかの熱をやさしいほの温かさに変えた地面に寝ころび
流れ星をわくわく待つ・・・・・のは今年はちょっとムリかな。
宇宙旅行より帰還って感じです
え〜別の惑星であるかのような空間で時間を過ごし、やっと帰ってまいりました。
どきどきと、とまどいと、でもとってもわくわくの日々でもありました。
なんせ合言葉は「ひとなつの青春」だったもん。
知り合った中に日本画を描かれてる方がいて、アトリエでみんなで花火を観ようということになり集まりました。
持ち寄りお料理 丸ごときゅうりに塩麹のっけかぶりつきもヒットでした。
ひょんなところで高校時代いっしょに予備校に通ってた時代の友人に再会できたし。
彼女はとてもすてきな伴侶を得てその才能を開花させていました。
これからもお幸せに。
おまけ
車で走ってて目につきました。
葡萄とかキウィとかへちまとかは棚仕立てにすること多いけれど
これはちょっと初めて〜
かぼちゃん