リアルな美大の日常を
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こんなふうにやってます
Pが生き物好きと書いたが我家にはそれに輪をかけての「ケモノバカ」(親バカと同じバカと解釈してほしい)がいる。
Pの父親であるDである。
「動物のお医者さん」という北大獣医学部を舞台にした漫画があり、
(今思えば大学の日常を描いて人気を博した漫画の草分けだね)
漆原教授という名物教授(ちょっとまわりには困ったちゃん系の先生)がいたが
あれに近い感じだ(知らない方はごめんなさい)
九州の阿蘇に行った時、牧場で子牛のように大きな犬と遭遇したことがあり、
ここのこたちは車に乗っていたのだが、その車に飛びついてわしわし揺らされたことがある。
その時同乗していた友人一同は恐怖にひきつっていたがDだけは至福の笑みを浮かべて
いたのである。動物好きといってもちょっとマニアック、である。
そのようなDNAを受け継いでいるPであるが漆原教授というよりはハムテル(こっちが主人公です。知らない方はごめんなさい)に近い。
このような家なので当然のことながら人間以外の家族もおる。
ただ今は猫が一匹。
きじとらでオスでちょっとびびり。
Pがいる時はPの寝ている布団の上を定宿にしている。
いない時ではなく、いる時に!
理由はさみしがり(ひとり寝はイヤ)なのとPが家族で一番寝相がいいからだと思われる。
Pも猫の重みのない睡眠に最初は慣れなかったんじゃないかと思う。
猫の方はPのいない淋しさにうちひしがれるここのこのこころを
なぐさめてくれるべく、いろいろやってくれるのである。
こんなふうに。
お前はふくろ猫か!?
本当にいるフクロネコというのは有袋類で水玉模様です。
ここのこさん、こんにちは。
いつもきゅっきゅぽんさんのコメント欄で、お会いしていた(?)
みゅうママと申します。
我が家も東京から、近いとは言えぬ地方在住。
今は、みゅうパパとみゅう猫との静かな生活。
鷹の台で、一人暮らしのみゅう娘に、時々
みゅう猫(うちはおばあちゃん猫ですが)
写メールなんぞも送って、
楽しんでおりますよ。
投稿者 みゅうママ : 2010年04月29日 19:06
ギャー 皮柚須!!
ここのこさんこんにちは
実は コメントしたくてしょうがなかったのですが
なぜか 投稿できなかったんです
本当によろしくおねがいしMAU!
これは 投稿できるでしょうか・・・ えい!!
投稿者 きゅっきゅぽん : 2010年04月29日 23:53
ども手羽です。
スパムコメント設定を厳しくしてたようで、全部スパムコメント扱いになってました・・・。
これで書き込めるはずです。
投稿者 手羽 : 2010年04月30日 09:33
>みゅうママさん
コメントありがとうございます。
みゅうママさんのコメント、いつも温かくて
見習いたいと思ってます。こちらこそよろしくお願いします。
>きゅっきゅさん
コメントありがとうございます。
感激!です。
おいおい猫(もっちー)についても書いていきたいと思ってます。
どうぞよろしくお願いします。
>手羽さん
ご多忙中、ややこしい管理作業ありがとうございます。
実は自分のサイトの管理、ここのこはできていませんね(涙)
これからtryしてみます。
投稿者 ここのこ : 2010年04月30日 11:24
ここのこさん、こんばんは。
ここのこさんを、知らないような 知っているような
不思議な気持ちです。
今日からは、ここのこさんno応援団員として、
応援します。
Pさんの名前がでるたびに、『親指Pの修業時代』が脳裏を横切るのは、amayasuだけですね。
投稿者 amayasu納豆 : 2010年04月30日 19:25
すいませ〜ん!
ここのこさんへのコメント、執拗に送信して、おバカな思考回路を
披露したみゅうママです。お恥ずかしで、一人、顔から汗、、、、
でも、まあ、誰もみゅうママの顔知る訳もなしと、数分で開き直った
しだいです。
で、うちのみゅう猫も、人の寝ている布団の上が大好きです。それも
足元に丸まって寝るのが、1番落ち着くようで、今宵も「大」の字なら
ぬ「太」の字状態のみゅう&みゅうママであることを付け加え、投稿
いたします。
投稿者 みゅうママ : 2010年04月30日 21:19
>amayasu納豆さん
>今日からは、ここのこさんno応援団員として、
応援します。
おお!なんと力強いお言葉でしょう!百人力です。
ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。
>みゅうママ さん
>ぬ「太」の字状態のみゅう&みゅうママ
ぬ「太」字とは!猫の生態を見事に言い表した表現です。
そう、まさに「ぬ」って感じですね。
投稿者 ここのこ : 2010年04月30日 23:18