2010年04月のアーカイブ

世界を変えるデザイン展

ここのこのこはファインでこういう情報には疎いのですが
親としては観て感じとってほしいなと思いました。

知人から案内のあったデザイン展です。まだちょっと先ですが。

世界を変えるデザイン展〜Imagine another life through the products〜」 http://exhibition.bop-design.com/event/

セミナー、結構高額ですね。
学生さんにはイタい出費かも。(イヤ、きょうび、社会人にとっても)
でもセミナーによっては満席で申し込みを締め切ったものもあるようです。

プロダクトデザインの方には届いてる情報かもしれませんが
ご関心のある方は上記HPからでものぞいてみて下さいませ。

at 11:49 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

こんなふうにやってます

Pが生き物好きと書いたが我家にはそれに輪をかけての「ケモノバカ」(親バカと同じバカと解釈してほしい)がいる。
Pの父親であるDである。
「動物のお医者さん」という北大獣医学部を舞台にした漫画があり、
(今思えば大学の日常を描いて人気を博した漫画の草分けだね)
漆原教授という名物教授(ちょっとまわりには困ったちゃん系の先生)がいたが
あれに近い感じだ(知らない方はごめんなさい)
九州の阿蘇に行った時、牧場で子牛のように大きな犬と遭遇したことがあり、
ここのこたちは車に乗っていたのだが、その車に飛びついてわしわし揺らされたことがある。
その時同乗していた友人一同は恐怖にひきつっていたがDだけは至福の笑みを浮かべて
いたのである。動物好きといってもちょっとマニアック、である。

そのようなDNAを受け継いでいるPであるが漆原教授というよりはハムテル(こっちが主人公です。知らない方はごめんなさい)に近い。

このような家なので当然のことながら人間以外の家族もおる。
ただ今は猫が一匹。
きじとらでオスでちょっとびびり。
Pがいる時はPの寝ている布団の上を定宿にしている。
いない時ではなく、いる時に!
理由はさみしがり(ひとり寝はイヤ)なのとPが家族で一番寝相がいいからだと思われる。

Pも猫の重みのない睡眠に最初は慣れなかったんじゃないかと思う。

猫の方はPのいない淋しさにうちひしがれるここのこのこころを
なぐさめてくれるべく、いろいろやってくれるのである。
こんなふうに。

ふくろLOVE 猫2.JPG
お前はふくろ猫か!?
本当にいるフクロネコというのは有袋類で水玉模様です。

at 13:52 | Category : 日常 | Comments (7) | Trackbacks (0)

こんなふうにやってます

Pが生き物好きと書いたが我家にはそれに輪をかけての「ケモノバカ」(親バカと同じバカと解釈してほしい)がいる。
Pの父親であるDである。
「動物のお医者さん」という北大獣医学部を舞台にした漫画があり、
(今思えば大学の日常を描いて人気を博した漫画の草分けだね)
漆原教授という名物教授(ちょっとまわりには困ったちゃん系の先生)がいたが
あれに近い感じだ(知らない方はごめんなさい)
九州の阿蘇に行った時、牧場で子牛のように大きな犬と遭遇したことがあり、
ここのこたちは車に乗っていたのだが、その車に飛びついてわしわし揺らされたことがある。
その時同乗していた友人一同は恐怖にひきつっていたがDだけは至福の笑みを浮かべて
いたのである。動物好きといってもちょっとマニアック、である。

そのようなDNAを受け継いでいるPであるが漆原教授というよりはハムテル(こっちが主人公です。知らない方はごめんなさい)に近い。

このような家なので当然のことながら人間以外の家族もおる。
ただ今は猫が一匹。
きじとらでオスでちょっとびびり。
Pがいる時はPの寝ている布団の上を定宿にしている。
いない時ではなく、いる時に!
理由はさみしがり(ひとり寝はイヤ)なのとPが家族で一番寝相がいいからだと思われる。

Pも猫の重みのない睡眠に最初は慣れなかったんじゃないかと思う。

猫の方はPのいない淋しさにうちひしがれるここのこのこころを
なぐさめてくれるべく、いろいろやってくれるのである。
こんなふうに。

ふくろLOVE 猫2.JPG
お前はふくろ猫か!?
本当にいるフクロネコというのは有袋類で水玉模様です。

at 13:47 | Category : 日常 | Comments (2) | Trackbacks (0)

はじめまして

みなさま、あらためてはじめまして
ここのこと申します。

Pというこどもがムサビにお世話になっております。
Pは毛がふさふさしているヤツからうろこびっしり系まで何でもござれの生き物好き
なので理系に行くのかな?と思いきや
描くことに目覚めたのか美大で絵を学ぶことを選んでムサビに飛び立っていきました。

私自身は草深い(イヤほんとにヤになるな、うちの庭は!)中山間地域に在住です。
こどもPは何とか暮らしに慣れたようで
訪ねた時に「こっちのスーパーのがお惣菜が安いよ」というセリフを聴いた時には
「やっぱり一人暮らしをさせてみるものだなあ」などと感心したこともあります。

受験環境は必ずしも恵まれてるとは?の地方で受験勉強をされている方へも
ちょこっとはエールになればと思い書いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたしMAU!

ホタル.jpg