C評価だって使ってるんです

毎年のメインイベントである演奏会も無事終わり、
忙しくて勉強できないよ〜なんて言い訳もできなくなりましたー
いや、ほんとに気合入れてかないと、そろそろやばいですよ。


で、デザイン史、無事に返ってきました。

評価は、まさかの『C』
一応、合格なんですが、ほんとに「一応」ですね・・・

いままで、合格ではAかBの判定しか見たことなく、それ以下なら『再提出』という評価だったんですが、
初めてのC評価で、「あ、Cも使ってるんだ」と冷静に思ってしまった。ははは・・・

講評見ると、どうやら問題文をちゃんと理解できてなかったらしく
「問題文を読んでくだされば分かると思うのですが・・・」とのコメントが・・・うぅ

かなりサービスして、合格にしてくれたってことなんでしょう、きっと。
先生、ありがとうございますー!!!T_T

ただ、このままではテストは不合格になる可能性大なので、
先生がアドバイスしてくださった部分も見直さねばー


工芸論もそろそろ仕上げにかからないとやばいです。
レポート書くのが遅くて(作品製作も遅いんですけど)、ひとつのレポート仕上げるのに
かなり時間がかかってしまいます。
閃いちゃうと、どばばーといけるんですがね、それまでの時間が・・・

9/24(木)が第4回科目試験の最終レポート提出日!
10月の試験を目指します☆

投稿者:kimitoboku : 2009年09月15日 12:35

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