August 19, 2009
地球 人間 ゴキブリ
夏だからかゴキブリを高い頻度で目にする
夜になるとやつらはどうどうと行動する
いつも日の当たる時間に人間が動き回っている場所にどうどうとあらわれる
生きることに必死と言うか、醜い一面をもつというか、
だから、その存在に共感することもある
しかし、退治する
ゴキブリにいらっとするのは家という自分の身体を勝手に住まいにしているからだと思う。
地球からしたら、人間は地震が起きても倒れないような家を身体につくりやがってとイライラしているに違いない。
地球にとっては人間もゴキブリもいない方が良いのではなかろうか
人間が増えたからゴキブリも増えたのではないだろうか
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「こたつ問題」でのアクセスがすごい。
五十嵐太郎さんと松田達さんにリンクを貼って頂いたので多くの人が来てくれているのだけど、内容が無くて申し訳ない。
他の反応を見ると、アートの人はたたきがえげつない(あれはそうなってもしょうがないと思うが)
そして、なんか問題の核心とは他のところを取り上げているような感じがする。このままうやむやにするということもできるが、それではつまらない。
問題がぶれないと良いな
Posted by key_t at August 19, 2009 04:23 AM
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