June 28, 2008

今年度前期ヴァーティカルレヴューのゲストは菊地宏に

4年ゼミの途中、トイレへ向かっていると、この前まで同級生だった女の子と遭遇。
僕が、かなり大きな声で驚いてしまったので、ゼミ室にまで聞こえていたようです。反省。
しかし、、
全然変わってない。
まるでここだけ4年の頃に戻ったかのようだ。
話を聞くとしっかり働いているようで、名刺までもらってしまった。
すごいなぁ、このメーカーは建築もやっているのか、
内装だけかと思ったら躯体からやっているのだと、
んー、どんどん大人になってゆくのだなぁ


さて、タイトルにもあるように今年度前期ヴァーティカルレヴューのゲストは菊地宏に決まったようですね。今から楽しみです。


「ヴァーティカルレヴュー」とは、年に2回、前期と後期の終わりにある全学年の選抜講評会のことです。選抜されなかった作品もそれぞれの製図室に展示されます。後期は4年生が卒制で参加しないので、全学年の設計課題が完成した状態で見られるのは前期だけです。でも後期は後期でおもしろいのだけどね。きっとムサビの建築ではどんなことをしているか、どんなことができるのか、がオープンキャンパスの時よりもわかると思います。
オープンキャンパスは大学に来てもらうためにやっていることだけど、ヴァーティカルレヴューは学生のためにやっていることだと思うので、よりリアルなものが感じられるはず。

編入や大学院を考えているのなら、一度この日に来てみると良いと思います。もちろん、普通に受験する人も、ただ、高校生は無理かもしれない。確かヴァーティカルレヴューは毎回金曜日のはずだから、

おそらく再来週の金曜だと思いますが、詳しい日程は近々建築学科のホームページに載ると思います。
わかり次第こちらでも書き込みたいと思います。

Posted by key_t at June 28, 2008 11:57 PM
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