リアルなムサビの日常を
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お別れの挨拶、序章
滑り込みでお別れの挨拶に。
3月31日は毎年、パソコンの中のデータを整理するんです。
そしたら、でてきました。
1年生のときにムサビ日記に参加したくて送るつもりで書いた、メールの文章。
まあ送らなかったんですけどね。
そしてべべが日記メンバーになり、ペロリが日記メンバーになり。
好きだったライターさんたちは卒業していき。
ちょっとしたきっかけをもらって、日記メンバーになり。
ぽつぽつ書き。
そして書かなくなり。
早かったなあ…。
8月まではほんっと亀更新で書いてましたね。
9〜10月はまあ、色々と事情があって(それでも書こうと思えば書けたはずだけど)書かなくて。
そのあとはまあ、戻りづらいと言い訳しつつの怠けです。
それと、あるメンバーがまさかの…うう、あ、まあ、これは私情でした。誰にも言ってない秘密。
たしか中学で初めてムサビ日記を知りました。
高校のころは毎日毎日ムサビ日記読んでたと思う。
大好きで大好きでねー(笑)
残念なことに、今じゃもう内容なんて覚えてないんだけれど。
しかしまあ。
高校のとき、視デのライターさんだったか、更新が少なくて寂しい思いをしていたくせにね。
それを繰り返す不届き者でした。今更反省。
(関係ないけどまたパスワード忘れてIEから書いてるのも反省)
ムサビでバイトしたり、団体に参加したり、サークルに入ったり。
ペロリがこっそり書いてましたが、某プロジェクトに参加したり。
(そこで手羽さんをお見かけしてびくっとしましたごめんなさい)
でも、今まで架空の人物じゃないかと疑っていた手羽さん。
学内で見かけるようになり、いるんだと知り(笑)、メンバーになり、合宿に参加し、話せる人までなったってのは、高校生の私に教えてあげたいですね。
良い経験させてもらってるなー…
それを反映できる人間になりたいものです。
さてひとつ。
書かなくても問題ないのに、どうしても書きたいことがあります。
それだけ、書かせてください。
ほんの少しだけ長いので、分けます。
あと、あんまり明るい話じゃないので、飛ばしてもいいです。