リアルな美大生親の日常を、優雅に華やかに綴ります♪
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永いお別れ。
長らく患っていた叔父が眠るように逝ってしまい
少々、慌ただしく
心ここにあらずのような状態だったジャスミンです。
ジャスミンの両親は
今住んでいる所から車で10分足らずのところが実家です。
(頑張れば歩ける、自転車なら、楽々 OK )
両親の実家が近いということは、親戚も回りにたくさんいるわけで
いとこ、はとこ、なんていうのは、ふつうに会える間柄。
あ。。
両親、とはいっても
あっし69は2000年に泉下の人となってしまいましたが。。。
『心に穴があく』
というのを、このとき初めて経験したように思います。
普通の日常が壊れていく感覚。
多分、経験してみないと、絶対にわからない。
ジャスミンが経験したそんなことが
幼い頃から兄姉弟妹のように過ごしてきたいとこたちにふりかかるのは
叔父のことに加えて、とてもとても辛かったです。
最後のお別れのとき、いとこのこどもたちが(キリンやバビにとっては、はとこ)
幼い小さな手で折った折り紙や(折り鶴や手裏剣)
じいじを描いた絵や手紙を棺に納めていました。
今頃は軒の上で、絵や手紙を読みながら
にこにこと笑っているのかな??
涙を流したり、涙を忘れるために笑ったり
感情が大きく動いたここ数日。
少しずつ、何もない日常に戻っていこうと思います。
こんばんは、ジャスミン様
私も昨年、身内を亡くしましたのでついジーンと、
きてしまいました・・・
すぐ会えるような不思議な感覚がまだ残っています。
どうぞゆっくりと日常に戻ってくださいな。。。
ご冥福をお祈り申し上げます。
投稿者 yuyu : 2011年07月01日 22:56
ジャスミン様、こんばんは。
私も、このお正月に叔父が亡くなりました。
母の弟ですが、父が亡くなって以来、外に出たがらない母の手を引いて東北新幹線に乗りました。
こういう時でないと会うこともない遠くの親戚に会えるので、
父の時もそうでしたが、亡くなった人はみんなに会いたかったのねと思ってしまいます。
叔父さまのご冥福をお祈りします。
投稿者 yukihaha : 2011年07月01日 23:33
>yuyuさん
こんにちは。
ありがとうございます。
yuyuさんも大切な方をなくされたのですね。。
お悔やみ申し上げます。
子どもたちが成長し、自分も年齢を重ねたとすれば
両親や親戚たちは老いていくわけで(涙)
いつかは来ることとわかっていることでも、辛いですね。。
涙をふいて顔をあげて、ゆっくりと日常に戻っていきます。だいじょうぶです。
投稿者 ジャスミン : 2011年07月02日 17:51
>yukihahaさん
こんにちは。
yukihahaさんも叔父さまをなくされていたのですね。
お悔やみ申し上げます。
私の叔父も母の弟でした。
長女である母と8歳違うもので、とてもとても可愛がっていたので
これからの母のことがちょっと心配です。
>亡くなった人はみんなに会いたかったのねと思ってしまいます。
そうですね。
それとともに、家族や親族の繋がりを大事にしなさいと、教えてくれているのかもしれませんね(涙)。
投稿者 ジャスミン : 2011年07月02日 17:59
ジャスミン様、こんばんは。
叔父様とのお別れ、お母様もおつらかったことですね。お大事に。
ところで、あの3月11日は3年前に父が突然亡くなった日でもあります。
命日だから実家に行こうと思っていたところあの地震でした。
二重の意味で忘れられない日となりました。
ふだん気付いていない幸せは、手から離れて気付くんだなーと
ドラドラさんの日記にもありましたが・・。
投稿者 yukihaha : 2011年07月02日 22:32
>yuihahaさん
だいじょうぶです。
昨日の夜遅くキリンが帰ってきて(やはり、気になった模様)
今日、一緒に叔父のところに行ってきました。
前にyukihahaさんがおっしゃっていたように
こうして、みんなが集まって、よもやま話しをしているのを
叔父は喜んで軒先で聞いているのだと思います。
311。
記憶に残る日になってしまいましたね。。
yukihahaさんのお父様のご冥福をお祈りいたします。
いずれは来ることと、わかってはいるけれど、辛いですね。。
投稿者 ジャスミン : 2011年07月04日 00:06