リアルな美大法人企画室長の日常を
« 理解してますか? | メイン | 手羽の今年の漢字 »
Search
ワンダーJAPAN公開編集会議
水門ブームが来ているのかもよ。
シンポジウムの次は、トークショーですって。
・日時:2008年12月19日(金)18:30〜(開場18:00)
・ゲスト:関口勇(ワンダーJAPAN編集長)、小嶋独観(珍寺大道場)、佐藤淳一(水門写真家)
・会場:新宿三越アルコット8F「ジュンク堂書店 喫茶コーナー」
・参加費:1000円
・定員:40名(定員になり次第〆切になります)
ちなみにワンダーJAPANとはこういう本です↓
ワンダーJAPAN 10 | |
三才ブックス 2008-12-17 売り上げランキング : 2356 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
そして、トークショーの2日後はパネルディスカッション。
■現代GPシンポジウム::パネル・ディスカッション「アートとデジタルアーカイブ」
日時:12月21日(日) 14:00-16:30 (開場 13:30)
会場:武蔵野美術大学 新宿サテライト(新宿センタービル9F)
会費:無料
はい。
これはムサビの宣伝です(笑)
パネリストは相原健郎氏(国立情報学研究所准教授)、今岡謙太郎先生(ムサビ教養文化研究室)、そして佐藤淳一スイモン教授 。司会は通信の堀越洋一郎先教授。
参加費無料・事前申込無しですので、年末のあわただしい時期だと思いますが、ぜひお越しください。
シンポジウムは随分前に決まってた話だし、全て偶然だと思うのですが、なんかこう続くと「旬な時に使ってしまえ」的な、世界のナベアツ、もしくは一時期のホリエモン的な扱いになっているように見えちゃうのは仕方ないことなのだろうか・・・。
ちなみに、上記ページに出てくる「清水健太郎」とは「失恋レストランの人」ではありませんのでご了承ください。