リアルな美大の日常を
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いつになっても近づくと平常心でいられないもの
それは講評・・・。予備校の基礎科のときから変わっていない。高校2年、ボロいビルの中のアトリエで、個人講評をどきどきしながら待ってたのは忘れられません。緊張しすぎて手に汗かいてメモとるためのクロッキー帳ふにゃふにゃになったりとかね。受験生あるあるネタだよね。
明日はウェアラブルの講評です。3週って短いなあ。わたしはデッサンとかとは違って0から作品を作ることがどうやら得意ではないようなので、今回はわりかし辛かったです。てか今も辛い。
あと、土壇場になって作品の方向性が変わってしまって泣きました。てか今も泣いてる。すごい眠くて泣きそう。完全にこの日記は現実逃避です。
0から作品を作るのが得意ではない、といいつつ、芸祭では展示やります・・・この違いはなんなんだろう。気楽にやれるからかね。ところでウェアラブルもそうだが芸祭の展示作品は間に合うのk(ry