リアルに美大の日常か?
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デ情4年の日常 短信
どうも、学校に行くのが週に2回のhelveticaです。
そんな私が送る、リアルなデ情4年の日常。
☆単位を取りきっているので授業を一切とっておらず、
そのせいで会う人々が固定されてきているので若干マンネリ。
マンネリを打破すべく、今年も執行部に入ってみた(…)
しかし、ちょっと間が悪かったのでアドバイザーなる役職を賜る。
明日は初めての顔見せだー。平成3年生まれと話すぞー。うっひゃー。
こうして学校に行く回数を増やし、マンネリを減らすのだ!
☆今日は卒制委員会に参加。
カタチになる為の準備は整ってきた。と、思う。
みんながだんだん一つに固まってきて、ワクワクし始めた。
「アッと驚くこと」、web班でやるみたい。
誰かが呟いた。「これが出来たらムサビコムが食いつくよ」と。
私が静かに食いついたことを彼女は知らない。
☆インターンを辞めた。あんまりにブラックすぎて辞めた。
ブラック加減につきましては後日詳述。
このインターンで働くことに対するマイナス意識が植え付けられた。
正直、就活なんぞ辞めてしまいたい。働いて得られることが分からない。
そんなことを考えながら手相の本を読んでいたら、
私の手相は「専業主婦にピッタリ★」らしい。
なんかちょっとまずい方向に後押しされた。
☆大学予備校の面接を受けた。
「あなたにヒューマンデザインは出来るのか」と聞かれた。
自信を持って「はい」と言えるほど立派な人生は送っていない。
そして言葉の裏の「お前は人を操れるのか」という意図に、ちょっとぞっとした。
「私は操る為に就職したいのではなく、導く為に御社に就職したいのだ。」
ってその場で言える脳みそと度胸が欲しい。
就活、早く終わらないかなー(もはや他人事)