わくわく!

どうも、helveticaです。
家のご飯が恋しい食生活をしていたら、
うっかり肉じゃが3人前を朝ご飯として平らげてしまったのは内緒。
 
 
 
再来週の今頃は芸術祭の中日です。は、早い……!
気持ちは焦るばかり。脳みそのヒューズはぶっ飛んでばかり。
それでもまだ仕事が成り立つ範囲だけど速く軌道修正しなきゃ。
 
あたしたちも気持ちが焦っていますが、参加者さんの気持ちが焦っているのも感じます。
この芸祭前の空気、待っていたよー!!!妙にウズウズしちゃうのです。
学校との事前打ち合わせとか当日の部員シフトの話をしていると、
「今年はどんな芸祭になるんだろう…」と(よくも悪くも)想像が膨らみます。

ああしたい!ああしたくはない!!色々あるけれど、それぞれの善し悪しを判断するのは個々人。
ベロベロに酔っぱらってクラブミュージックに酔う芸祭をよしとする人もいれば、
来場者がムサビ生の作品とふれあう事をよしとする人もいる訳で。
それを全部成り立たせたいのがあたし達執行部員な訳で。
その為にアレコレしていますが、上から目線で仕事をした事は一度もありません。
あくまでも「お手伝い」ですから。
どんなムサビ生よりも芸祭を運営する事に関して興味を持って、
「こうすればいい芸祭になる!」と思って提案した事を皆さんが受け入れてくれる事前提で
アレコレ決めて行って、結果的にいい芸祭を作りたいって言う気持ちで動いていますから。

だから何が言いたいの?って言えば、
執行部に何か不満があるなら直接言ってほしいです。
喧嘩を売っているんではなくて、ホントに。
それが芸術祭にいい影響を及ぼす意見なら積極的に取り入れたいからです。
ムサビ生は入学した時点で全員が「芸術祭実行委員会」の一委員なんですよ、実は。
嫌な喩えになってしまうけど、執行部と執行部でない学生の関係は会社の役員と社員の関係に似ています。
けど、前者と後者で決定的に違うのは両方とも学生であるということ。
差がないんです。
だから、思った事や不満に感じた事、
逆にいい取り組みだと思った事はどんどん部員に伝えてみてほしいです。
 
 
 
という、芸術祭執行部員のいち呟きでした。

投稿者:helve : 2008年10月19日 21:40

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